そして、映画にも場所や時間が限られていますがサブタイトル付きという上演があるんです。
我が家では大ヒットの『Charlie and the Chocolate Factory』ですが、私は英語は苦手なので、前回見たときは若干わからなかった台詞などがあったので、サブタイトル付があるというので早速見に行ったわけです。
様々な演劇やダンスなどの出し物の宣伝の中、異色をはなって目立っていたのがピンクの衣装に身を包んだバンコクのLadyBoysの皆さん。かなり人目を引いたらしく翌日の新聞にもでかでかと写真が載っていました
でもとーっても長くって全然終わらないので途中でパレードを見ながら歩いて目的地の国立スコットランド美術館(National Gallery of Scotland)へ。