
北斗晶 術後にわきの感覚を失う 熱い冷たいも感じない
今日は9月の最終日
月日がたつのも、本当に早いです。。
引越ししないとと思った今年の3月から、
転がるように、、今、9月末、、
半年も立っちゃったんですね、、
そんな半年の間に、、仕事がクビになり、、
プー子でもう3ヶ月経過、、早すぎる、、
でも、今回、仕事がなかなか決まらなかった訳ではなく、
実は、インテリジェンスで仕事が決まっていました。
本来なら8月16日くらいだったかな?
スタート、、、
でも、引越しやら、精神的な事が重なり、、
キャンセルして、今に至ります、、
一度蹴ると、なかなか貰えないのか、チャンスが来ないのか、、
今はそういう時期じゃないのか、、色々考えると悩むのですが、、
これは仕方ないですよね~、
チャンスがないのですから、、
そういう時期と思って、今は耐えるのみです。
そんな中、相次ぐ、癌の話、、
実は、私も数年前に、、乳癌の疑いで一度検査しています。
そー、健康診断の結果で、乳癌の疑いあり、再検査と言う通知を貰ったからなんです。
その時の心境は、、凄く怖かったですねぇ、
癌の告知は、糖尿病の告知より、嫌でした。。本当に、、
糖尿病は自分で何とかしようと思えば、、酷くないなら出来るし、
合併症が起きなければ、、痛みとかないしね~、
でも、痛みも何もない分、怖い病ではありますど、、
癌は別ものですよ!!!
友達も、知り合いも、抗がん剤治療で苦しい思いをしていたから、
話を聞いたり、見たりしている分、苦しい思いとか、痛い思いは、避けたい、、
正直思いました。。
川島なお美さんの場合は、どーなんでしょう?
痛みは無かったのかな??
苦しみはあったのでしょうか??
数日前まで舞台に立てたのであれば、、
普通の癌よりは痛みがなかったのかな?と私は思いました。
胃癌や大腸がん、食道癌などは、痛いと聞いた事があります。
一般的な癌ですよね、、
女性に多いと聞きました、、胃癌
実際、親戚にも胃癌はいましたからね、、父方の叔母ですが、、
やはり女性に多くいるのかもしれませんね、、
よく、病気の宣告をされると家族が一番辛いといいますが、、
私は自分自身だと思います。。
何故なら、本当に辛いからね、、闘病生活、、長いでしょう?
見たいもの、食べたい、旅行したい、、それが全てSTOPしちゃうんですから、、
楽しみが無くなる、、、
私も入院生活が長かったから、、
小さい時に心臓病で、
病名は、心房中核欠損症と言う病です、
右心房に穴が2つ空いていました。
生まれつきね、、
だから、10歳で手術をしています。
その時、親は大変苦労したと思いますね、、
病院が新宿の女子医大でしたので、
入院中は毎日通ってくれました。。
片道、当時で快速はなかった?と思う、、
今じゃ頻繁に通勤快速とかもありますけど、、
片道40分~1時間以上の距離を毎日ですからね、、
今考えても、感謝の心でいます。
癌は未然に防げないのか???
何で癌になるのだろう??
私は子供の頃によく、思いましたね、、
祖母が亡くなる前に、癌だったのですが、、
年齢的に進行が遅くて、本人もあまり分からないうちに死を遂げています。
亡くなったのが、96歳でしたから、、
人は色々な死に方がありますけど、
出来れば、痛みが少なく死を迎えたい、、希望です。
でも、自分の死に様はどんなのかな?と、ここ40を迎えて思う事です。
生きてる時に、、徳をたくさん摘んでいる人は、、きっと良い死に様なのでは?と
思うんです。
やはり悪い事や、人に嫌な事、、悪口もですね、、
自分だけ良い思いをしてきた人なのどは、きっと、、良い死に様ではなさそうですよね
仏教の話になりますけど、、
来世・後世=死語の後の世界
来世に幸せに生きれる人は、今世で良い行いをしていた人だそうです。
私がミャンマーを知る前までは、そんな事気に掛けてもいませんでしたが、
彼の話を聞くうちに、、その世界の虜になったのは間違いないです。
◆スピリチュアリズム◆
人間の魂は人間にだけ生まれ変わっており、
動物には生まれ変わることは無い、とされる。
肉体の死後、魂は、一旦霊的な世界に戻り、
数年~数百年後に、またこの世の肉体に宿る、とされる。
この世は魂にとってのある種の"学校"のようなものであり、
魂は転生を多数繰り返し、人間の肉体を通して様々な立場に伴う苦しみ・喜びなどを学び、
次第に智慧を得て大きな慈愛にも目覚めると、
この世で肉体を持つ必要はなくなり、
霊的な階層世界の上層へと登ってゆく(言わば"卒業"する)とされる。
Wikipediaより、、
◇天国と地獄◇
様々な宗教で「天国」と「地獄」((あるいは極楽と地獄)があるとする考え方も多い。
この場合、天国は生前に良い行いをして過ごした人が行き、
地獄は生前に悪い事をしてきた人が行くとされることが多い。
キリスト教においては、ヨーロッパの中世期ころなどに、
(元々のイエスの教えの意図から離れてしまい) 洗礼の有無等によって死後に魂の行く世界が異なる、
などと強調されたことがあったが、現代のカトリック教会では、
過去の反省も踏まえ、そのようなことに力点を置いた説明は控えられている。
そう、書いてあると、
来世は、天国と地獄に分かれる事が分かりますね、、
普段の行いの良い悪いで、
人の身体の調子も変わるだろうし、
病気の進行状況、
まだ生きたいのに、、何故と挙句人も数見て来ました、、
だから、日々の行いは大切、
なんでも、感謝して、ありがとうは欠かせない、、
何か一つでも、幸せと思う事にしようと、日々努めております。。
私は幾つかの病と人生を歩んでいます。
それは生まれつきの心臓病
そして、糖尿病・静脈瘤・白内障・巻き爪・アレルギー性結膜炎・アレルギー性鼻炎
などなど、、
今の時代の病でもあるから、日々、悪くならないよう、
そして、来世を素敵に過ごせるよう、、日々の努力は必要です。
皆様も、一度、自分の人生について考える時間を持つと良いでしょう、、
北斗さん、川島さんの癌から話がそれていますが、、
私の心境を語りました。
最後まで読んで頂ける方がおりましたら、、
ありがとうございました。
今日は9月の最終日
月日がたつのも、本当に早いです。。
引越ししないとと思った今年の3月から、
転がるように、、今、9月末、、
半年も立っちゃったんですね、、
そんな半年の間に、、仕事がクビになり、、
プー子でもう3ヶ月経過、、早すぎる、、
でも、今回、仕事がなかなか決まらなかった訳ではなく、
実は、インテリジェンスで仕事が決まっていました。
本来なら8月16日くらいだったかな?
スタート、、、
でも、引越しやら、精神的な事が重なり、、
キャンセルして、今に至ります、、
一度蹴ると、なかなか貰えないのか、チャンスが来ないのか、、
今はそういう時期じゃないのか、、色々考えると悩むのですが、、
これは仕方ないですよね~、
チャンスがないのですから、、
そういう時期と思って、今は耐えるのみです。
そんな中、相次ぐ、癌の話、、
実は、私も数年前に、、乳癌の疑いで一度検査しています。
そー、健康診断の結果で、乳癌の疑いあり、再検査と言う通知を貰ったからなんです。
その時の心境は、、凄く怖かったですねぇ、
癌の告知は、糖尿病の告知より、嫌でした。。本当に、、
糖尿病は自分で何とかしようと思えば、、酷くないなら出来るし、
合併症が起きなければ、、痛みとかないしね~、
でも、痛みも何もない分、怖い病ではありますど、、
癌は別ものですよ!!!
友達も、知り合いも、抗がん剤治療で苦しい思いをしていたから、
話を聞いたり、見たりしている分、苦しい思いとか、痛い思いは、避けたい、、
正直思いました。。
川島なお美さんの場合は、どーなんでしょう?
痛みは無かったのかな??
苦しみはあったのでしょうか??
数日前まで舞台に立てたのであれば、、
普通の癌よりは痛みがなかったのかな?と私は思いました。
胃癌や大腸がん、食道癌などは、痛いと聞いた事があります。
一般的な癌ですよね、、
女性に多いと聞きました、、胃癌
実際、親戚にも胃癌はいましたからね、、父方の叔母ですが、、
やはり女性に多くいるのかもしれませんね、、
よく、病気の宣告をされると家族が一番辛いといいますが、、
私は自分自身だと思います。。
何故なら、本当に辛いからね、、闘病生活、、長いでしょう?
見たいもの、食べたい、旅行したい、、それが全てSTOPしちゃうんですから、、
楽しみが無くなる、、、
私も入院生活が長かったから、、
小さい時に心臓病で、
病名は、心房中核欠損症と言う病です、
右心房に穴が2つ空いていました。
生まれつきね、、
だから、10歳で手術をしています。
その時、親は大変苦労したと思いますね、、
病院が新宿の女子医大でしたので、
入院中は毎日通ってくれました。。
片道、当時で快速はなかった?と思う、、
今じゃ頻繁に通勤快速とかもありますけど、、
片道40分~1時間以上の距離を毎日ですからね、、
今考えても、感謝の心でいます。
癌は未然に防げないのか???
何で癌になるのだろう??
私は子供の頃によく、思いましたね、、
祖母が亡くなる前に、癌だったのですが、、
年齢的に進行が遅くて、本人もあまり分からないうちに死を遂げています。
亡くなったのが、96歳でしたから、、
人は色々な死に方がありますけど、
出来れば、痛みが少なく死を迎えたい、、希望です。
でも、自分の死に様はどんなのかな?と、ここ40を迎えて思う事です。
生きてる時に、、徳をたくさん摘んでいる人は、、きっと良い死に様なのでは?と
思うんです。
やはり悪い事や、人に嫌な事、、悪口もですね、、
自分だけ良い思いをしてきた人なのどは、きっと、、良い死に様ではなさそうですよね
仏教の話になりますけど、、
来世・後世=死語の後の世界
来世に幸せに生きれる人は、今世で良い行いをしていた人だそうです。
私がミャンマーを知る前までは、そんな事気に掛けてもいませんでしたが、
彼の話を聞くうちに、、その世界の虜になったのは間違いないです。
◆スピリチュアリズム◆
人間の魂は人間にだけ生まれ変わっており、
動物には生まれ変わることは無い、とされる。
肉体の死後、魂は、一旦霊的な世界に戻り、
数年~数百年後に、またこの世の肉体に宿る、とされる。
この世は魂にとってのある種の"学校"のようなものであり、
魂は転生を多数繰り返し、人間の肉体を通して様々な立場に伴う苦しみ・喜びなどを学び、
次第に智慧を得て大きな慈愛にも目覚めると、
この世で肉体を持つ必要はなくなり、
霊的な階層世界の上層へと登ってゆく(言わば"卒業"する)とされる。
Wikipediaより、、
◇天国と地獄◇
様々な宗教で「天国」と「地獄」((あるいは極楽と地獄)があるとする考え方も多い。
この場合、天国は生前に良い行いをして過ごした人が行き、
地獄は生前に悪い事をしてきた人が行くとされることが多い。
キリスト教においては、ヨーロッパの中世期ころなどに、
(元々のイエスの教えの意図から離れてしまい) 洗礼の有無等によって死後に魂の行く世界が異なる、
などと強調されたことがあったが、現代のカトリック教会では、
過去の反省も踏まえ、そのようなことに力点を置いた説明は控えられている。
そう、書いてあると、
来世は、天国と地獄に分かれる事が分かりますね、、
普段の行いの良い悪いで、
人の身体の調子も変わるだろうし、
病気の進行状況、
まだ生きたいのに、、何故と挙句人も数見て来ました、、
だから、日々の行いは大切、
なんでも、感謝して、ありがとうは欠かせない、、
何か一つでも、幸せと思う事にしようと、日々努めております。。
私は幾つかの病と人生を歩んでいます。
それは生まれつきの心臓病
そして、糖尿病・静脈瘤・白内障・巻き爪・アレルギー性結膜炎・アレルギー性鼻炎
などなど、、
今の時代の病でもあるから、日々、悪くならないよう、
そして、来世を素敵に過ごせるよう、、日々の努力は必要です。
皆様も、一度、自分の人生について考える時間を持つと良いでしょう、、
北斗さん、川島さんの癌から話がそれていますが、、
私の心境を語りました。
最後まで読んで頂ける方がおりましたら、、
ありがとうございました。

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