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気が向いたら書きます!的なブログ

とりあえず、『気負わず、焦らず、頑張らず』を目標♪

いつの間にやら映画の感想ブログになりつつある…

デトロイト・メタル・シティ

2008-08-26 16:16:35 | 映画など
観てきました~

この映画、原作はマンガで…
って知っている人は知っているでしょう

自分は知りません(話は聞きましたが)
読んだことないです(>_<)

松山ケンイチさんが主人公で
ちょっと変わった髪形の予告を見たのと
すごくあれな化粧と衣装の格好しているの


観てみると
この役は松山ケンイチさんだから
あっているんだなと
(原作は知りませんが)

大倉孝二さんの役どころが
自分にはガイダンスしてくれているような
キーマンだったように思いました

松雪泰子さんのキレた感じも
なんかよかったです
高笑いしているところは
「白鳥麗子でございます!」を思い出させるような

んでもって
加藤ローサさんが出てくると
ちょっとほっとするような(´▽`)

面白かったです
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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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CCSCモデルファン (ストライベック)
2025-05-13 18:26:34
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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