登戸は江戸時代から明治前半に栄えた港町、国道14号の登戸の交差点を左折、
すぐ登戸小学校前の交差点、
ここをまた、左折して坂を上がると登渡神社がある。
この神社は1644年に建立され登戸の妙見宮と呼ばれて、寺と神社が一体となっていたが、
明治初年の宗教改革で神社だけに改められた。現在の社殿の裏に1850年に建立された社殿がある。
その社殿そのものも見事であるが、彫刻も見事である。信州上諏訪の名匠立川和四郎富昌の作と言われる。
登戸は江戸時代から明治前半に栄えた港町、国道14号の登戸の交差点を左折、
すぐ登戸小学校前の交差点、
ここをまた、左折して坂を上がると登渡神社がある。
この神社は1644年に建立され登戸の妙見宮と呼ばれて、寺と神社が一体となっていたが、
明治初年の宗教改革で神社だけに改められた。現在の社殿の裏に1850年に建立された社殿がある。
その社殿そのものも見事であるが、彫刻も見事である。信州上諏訪の名匠立川和四郎富昌の作と言われる。