ひらりん

ベース弾きのブログ

2024 謹賀新年

2024-01-10 11:00:00 | Life
 新年を迎え、穏やかな元日にまさかの災害が発生しました。


令和6年1月1日の能登半島地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を謹んでお祈りするとともに、
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また被災地での救助活動・復旧作業に従事されている方に深く敬意を表します。

皆様がいつもの生活に戻られますよう、一日も早い復興をお祈り申し上げます。



2024年 初春
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Rec. + PV

2023-12-06 19:00:00 | Gig
 前回、女性ジャズヴォーカル AKEMI swingrose さんの PV 第一弾「ジャズ」バージョンの
制作にディレクターとして参加させていただいたが、今回は演奏者として(ディレクター兼任)
PV 第二弾の制作をお請けすることになった。

今回制作するのは PV 第二弾「J-Pop」バージョン、スタジオは前回と同じ神楽坂 WAO亭 スタジオ。

「ジャズ」バージョンの時はライブと同じ一発録り(何回か同じ曲を録ってベストなテイクを残す)
だったが、「J-Pop」バージョンではクリック流して仮歌入りトラック〜オーバーダブ〜歌入れ〜
ミックスダウン〜マスタリングという流れで、ここまでは普通のレコーディング。(サウンドのみ)

  
ベースアンプは使っていません。

 
イヤモニのケーブルが短くて困った。

実は歌入れまで出来たトラックに合わせて「当て振り」で動画を撮るという作戦?
これは「ジャズ」バージョンの時に演者が譜面や歌詞を見る度に目線が下がって PV としては?
まあ「ジャズ」は良しとしても「J-Pop」はチョットね〜ってなったことが事の始まり。

つまりレコーディングの時は座奏で譜面見てイヤモニして、一通り録り終わったら、cue box や
譜面台などを片付け、衣装に着替えて立奏で「当て振り」!

どうせなら景色の良い山や海で演奏する動画( PV で有りがち)とリンクさせるとカッコイイのだが、
そんな時間も予算もないのでスタジオライブです〜って感じを出しつつの演技。

他のメンバーのことは判らないがボクは出音と手元があきらかに違うという. . . 1時間位前に録音
したばかりの曲なのに譜面がないと手元が怪しい?

まあ PV なのでカメラ割りで対処できると思うが???完成したら YouTube にアップするので
楽しみだ。

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ディレクター ???

2023-10-03 17:00:00 | Gig
 前回の投稿で取り上げたライヴ動画の主役である女性ヴォーカル AKEMI swingrose さん。

彼女は R&B、Soul、Funk、Black Contemporary などが大好きなジャズヴォーカリスト。

ライヴや収録などでは毎回ご一緒させていただいたいるが、それはエレクトリックベースを
必要とする時だけで、コントラバスを必要とするジャズの時はお休みとなる。

今回、彼女は「ある目的」のためにプロモーションビデオ(以下 PV )を制作する目標を立てた。
「ある目的」とは、またいずれかの機会にするが、 PV 制作の第一弾はジャズ。

当然ボクはおやすみなのだが PV 制作の手頃なスタジオを紹介してもらえないか、ということで
神楽坂 WAO亭 スタジオを紹介することにした。

このオーナーは以前演奏の現場で知り合ったトランペット奏者で、自宅地下にリハーサルスタジオ
を所有されていて、このコロナ禍で配信用の録画・録音機材を揃え、操作もマスターするという
努力家だ。

収録の日程やその他の段取りを伝えると、お休みのはずが何故か出席だよって?
どうやら付き添い&雑用係のようだが、久しぶりにオーナーと呑もうということで参加決定。

当日は何故かディレクターの肩書きに!?とは言ってもセッティングや撤収のお手伝いもして、
一通り機材の操作を教えてもらいながら無事収録完了!

後片付けも終わって乾杯!の図
   
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スタジオ収録

2023-09-25 15:00:00 | Gig
ちょうど1ヶ月前のこと、都内某所にてスタジオ無観客ライヴ収録をさせていただいた。

これは昨年12月町田 INTO THE BLUE で行ったライヴの第二弾的な流れになっているが、
実は遡ること2007年10月、メルパルク東京ホールで行われたライヴが淵源になっている。

メルパルク東京ホールでは3人の女性コーラス、5ホーンセクション、ゲストヴォーカルなど、
贅沢な編成だったが、昨年12月は4リズム+1サックス、今回はツインキーボードで5リズム
と小編成で臨んだ。

 


今回スタジオ収録と言っても1カメラ定点撮りといった実験的な段階で、いずれはプロの
収録に委ねる予定らしい。
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Geek IN Box 初めまして!

2023-09-22 19:00:00 | Gear
 Geek IN Box 割とご近所だし一度は行こうと思いつつ随分と年月が経ってしまった。

今回、メインで使っている MSG MB 5(現在はBottom Wave )のプリアンプ部のトレブルポットから
ガリが出て時折コントロール不能になるためポット交換することに. . .

通常は購入した渋谷のメインストリートギター に持ち込んでいたが、半日は潰れるし預けると2往復。
時間と交通費またはガソリン代を考慮して別のパターンを考える。

普段メンテナンスでお世話になっている友人が勤めるクロサワ楽器は御茶ノ水だが、うまく日程を
調整すればその場で作業してくれるので1往復で済む。

色々と考えていたら Geek IN Box を思い出し、電話で状態を伝えて修理日時を予約した。

当日、楽器の状態をチェックして、接点復活剤とクリーニングで何事もなかったようにトラブルが
解消され、パーツ交換不要で問題なく使えるということで、無料で作業していただきました。
 
  

また、説明も丁寧にしていただき、とても好印象でした。
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コンプは奥が深い? #5

2023-08-28 18:00:00 | Gear
 5回にわたりコンプについて触れてきた。

振り返ればコンプの必要性を理解してから、細かな設定を何度も繰り返すような性分だったが、
最近は細かいことを気にしないように、生活全般を効率良く合理的に考えるようになった。

それは過去のライフスタイルを否定することにもなるが、ここでは話が逸れるので別の機会に. . .
ただそのことが演奏や機材に対する考え方にも影響しているのは事実で、前回取り上げた
MAD PROFESSOR Forest Green Compressor を選択したことも効率を重視した結果だ。

 


Forest Green Compressor を使って半年、新たなコンプの情報が入ってきたので即導入。


Limetone Audio / Focus

 

原音重視型で compression 1つの操作とプリアンプ的な Bass と Treble の調整がが備わり、
level はクリーンブースター的な要素を、gain は真空管アンプ的な要素を組み合わせた2つの
コントロールで(バランスは個人の好みとなるが)直感的な音作りができると思う。


結果、今の世代のエンジニアが調整する「おまかせ的コンプ」の方が現代の音楽にマッチしていて、
そうした機材を使う方が演奏者はより一層演奏に集中できるのかも知れない。


一時的かも知れないがコンプ迷いは収まると思うようなプロクオリティのコンプなので、
正直なところあまり他人に教えたくない逸品である。


最終的にはボクのエフェクターボードの大と小にそれぞれ収まっている。


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コンプは奥が深い? #4

2023-08-23 11:00:00 | Gear
 前回「マルチエフェクターは便利だ!」などと言っておきながら、2016年頃から様々な
コンパクトエフェクターを買い集め、当然コンプもコンパクトに手を出した。
*最近はコンパクトエフェクターをストンプボックス(stomp box)と呼ぶらしい。


まずは定番のコンプ EBS MULTICOMP BLUE LABEL 。

真空管コンプを再現したチューブシミュレーションが Good ! コンプの効果も細かい調整が可能。

 


登場以来ずっと使い続けてきた信頼のおけるコンプだが、それ故に誰もが同じモノを使っている
ことへの反発と、細かい調整が可能だと納得する音が得られるまで時間をかけ過ぎてしまう. . .
それは大切な拘りでもあるが、少し前に簡単な操作で良い音が得られるコンプを Youtube で見て
「時間をかけずに済むならば」と導入することにした。


それが MAD PROFESSOR Forest Green Compressor

コンプレッションに関してはメーカー側で最適な設定を施してあります的な機器で、コンプなのに
スレッショルド、レシオ、アタックなどが無く COMPR. ひとつに対して TONE と LEVEL で最適な
ポイントを見つけるという. . . 一見どうかと思ったが、割りと評判が良いので試さず入手してみると
これがゴキゲン!
簡単な操作で、とにかく出音が綺麗なコンプでベースとの相性も良いと思う。

 


このタイプのコンプは演奏者が理想とするコンプレッションとメーカーのコンプレッションにおける
フィールが合致すれば良い結果を生むが、従来通りの調整を好む演奏者には不向きかも知れない。
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コンプは奥が深い? #3

2023-08-20 18:00:00 | Gear
 2000年以降はエフェクターを使う現場が少なく、自前のアンプの出番も減った。

この頃からコンパクトエフェクターと併用してベース専用のマルチエフェクターを使い始め、
徐々にコンプもマルチに入っているものを試行錯誤して使うことに. . .

名機と呼ばれるコンプをシミュレートしたもので、細かい数値を設定してメモれるところが良い。
歪みに比べてコンプはデジタルでも嫌味がないと当時は思った。

 



2010年以降は DTM にも対応できるように機種変?

フットスイッチが増えて操作性も格段に上がったが何せデカくて可搬性が悪い。

 



そこに登場したのがコレ!
不便なところもあるがコレ1台あれば「とりあえず何とかなる」的な存在で今でも手放せない!

 



コンプ目当てではなく面白そうなので入手したがコンプは本当に「まるでダメお」(個人の感想です)
ただスタイルと遊び心があってライヴの終了後はボクの機材をチェックするベース少年達もいた。

  

  


マルチエフェクターは様々なメーカーのコンプを模したものが入っているため、音楽性の異なる現場
に応じて、あらかじめ音作りしておけばメモリー機能によって瞬時に切り替えられるので便利だ。
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コンプは奥が深い? #2

2023-08-18 18:00:00 | Gear
 前回の BOSS RCL-10 コンプレッサー・リミッターを導入後、間もなくプロとして演奏活動を始めた。

それから2年ほど経った頃に SWR SM-400 & GOLIATH 410(ベースアンプ)の導入を機に dbx 160X
の導入も考えて楽器店で試させてもらったがイマイチ. . .

当時はよく分からず感覚的な感想だが、まとまり感はあるが高域が物足りず想像していたサウンドと違った
ので、ROCKTRON 300A リミッター・コンプレッサーを試したところ良い意味で荒削りな感じが気に入り
こちらを導入することにした。

  

今思うと dbx 160X はスタジオの音響機器として作られ、ROCKTRON 300A はラック式ではあったが楽器用
に特化されていたのかも知れない。(個人的な解釈です)

実際に現在ではギタリストやベーシストが使うエフェクターのコンプとレコーディングスタジオで使うコンプ
では機能や用途が異なることは周知の事実だが、ラック式のエフェクターが主流だった頃はとにかく高価な
スタジオレベルの機材を使えば間違いないという常識・慣習があったのかも知れない。(個人の意見です)

いずれにせよ当時の常識・慣習が現在では変わってきているということだ。

1990年代当時は画像のセットでアーティストのバック(現在のサポート)を担ってきた。
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コンプは奥が深い? #1

2023-08-16 18:00:00 | Gear
 コンプ=コンプレッサー

ボクがこのエフェクターを知ったのは高3の文化祭のために組んだバンドのギタリストがセミアコの
ボディー(アウトプットジャック)に付けていたオレンジスクイーザー(dan armstrong )だった。
当然?リー・リトナーのコピーバンドだ!

70年代に一世を風靡したコンプレッサーで、当時のクロスオーバー(現在のフュージョン)界の
ギタリストがよく使っていたのを覚えている。

それまでハードロック漬けのボクは高1で初めて買ったマクソンのD&S II(黄緑色のヤツ)をベースに
繋いで歪ませるだけで、コンプはギタリストが使うものと認識していた。

リー・リトナーのコピーバンド以降クロスオーバーに傾倒していくとチョッパー(現在のスラップ奏法)
が流行り出し、どこからの情報かは忘れたがチョッパーやるならコンプは必需品と聞いた。

当時はベース用エフェクターなど無い時代、早速ギタリストの友人にマクソンのコンプ(赤いヤツ)を
借りて試すも、「音が伸びてる?音が潰れてポコポコしてる?」
使い方もよくわからないし音が劇的に変化する訳でもないので、とりあえず不要とした。

数年後、ラック式のエフェクターが主流になると、ベーシストもラック式の dbx 160X コンプレッサー
を使いはじめ、再度コンプの導入を考えたが dbx 160X は高価なので導入を躊躇していたところ、
BOSSからハーフ・ラック・サイズの RCL-10 コンプレッサー・リミッターが発売されたので導入して
原理や使い方を習得した。

 
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エフェクターボードの見直し # 3

2023-06-02 10:00:00 | Gear
久しぶりにお色直しをしたので記念撮影しました。

小さい玉手箱はそのままに
 

大きい玉手箱は変更箇所有り
   
左が変更後

大きい玉手箱は電車不可!
 

大きい玉手箱の中身

ワイヤレスの場合
右上 LINE6 の out から右下 SYSTEM TUNER の in に専用ケーブルを使用

ワイヤードの場合
Bass〜System Tuner〜Comp〜 Switching System〜System Tuner〜DI(Bass Amp)

Switching System 内(プログラマブルスイッチャーに変更)
1 . SANS(Red)/プリアンプ
2 . Boss OC-5 /オクターバー
3 . SANS /ディストーション弱
4 . VooDoo /ディストーション強
5 . tc /コーラス
6 . Future Impact /シンセベース

*基本は Bass〜System Tuner〜Comp〜Switching System 内 SANS(Red)or SANS
で、サポートする現場によってプログラムは組み替えます。

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友人のベースをメンテしました

2023-05-25 17:00:00 | Gear
友人のFender Japan JB62 の修理&メンテをしました。

友人はドラマーでお互い10代からプロとして活動を始めた仲間です。
のちに彼は体調を理由にDTMで制作活動に専念していますがギターやベースも
器用に弾きます。

今回は彼のベースのナットが2弦の溝辺りで割れているので交換。
ネックも少し順反りぎみ。
ブリッジのサビ落とし。
サーキットの点検。
ボディー清掃と最終調整。
   

   


色々調べていたらこれが結構良いベースなんです!
90〜91年製で最高グレードのアッシュボディー。
PU〜サーキットはUSA製。
  

仕上がり後はとても弾きやすくなったと言っていただきました!
コメント (2)
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2023 謹賀新年

2023-01-01 00:00:00 | Life
明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします


2023 元旦

 
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15年ぶりのイヴェント # 3

2022-12-07 00:00:00 | Gig
12月3日、本番当日。

今回初めて出演するライヴバー「町田 Into the blue」

先日近くに用事があったので現場の下見で寄ってみた。

バーはビルの4Fでエレベーターもあるが、このビル道路から半地下になっていて1Fへは階段を降り
2Fへは階段を上らなければエレベーターに乗れない. . .

 
台車に積んだ機材を直接エレベーターに乗せられないバンドマン泣かせの造り。

バーのホームページで機材をチェックすると、「ベースアンプ GALLIEN-KRUEGER MB150S-Ⅲ112」
ボクも過去に所有していたので勝手は分かっているが、今回は内容的に厳しい(物足りない)と思い
自前のセットを持ち込むことにした。
 
 
Fender Precision bass / Bottom Wave MB-5
DARKGLASS Micro Tubes 900 / Vanderklry 112MNT
ZOOM MS-60B(comp〜pre〜cho〜Synth)

 Set list
 1st.
Stop in the name of love
You can't hurry love
Touch me in the morning
Smooth Operator
Last Christmas
Good Times

 2nd.
Just the two of us
September vs Let's Groove
A whole new world
Dancing Queen

  
 3rd.
Pick up the peaces(inst.)
Caught Up in the Rapture
That's what friends are for
Sweet Love
Sir Duke

 Encore
Grown-Up Christmas List
Can't take my eyes off you

雰囲気の良いジャズバーで少しだけ騒がしい音楽を演奏させていただきました。

 
大盛況ありがとうございました。

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15年ぶりのイヴェント # 2

2022-11-22 20:00:00 | News
2007年 芝メルパルクホールでは大規模なライヴだったが、今回はハコ(ライヴバー)の
定員も30名ほどのコンパクトなライヴだ。

コンパクトといえばバンド編成もだが、ここで一つ疑問?(イヤな予感?)

今回依頼を受けた時に「譜面は15年前に使ったモノと*Cメロです」・・・???

15年前の譜面は4リズムは使いまわせるが、5管(2サックス・2ペット・1ボーン)で
アレンジされたホーンセクションをテナーサックス1人でどうするよ?
Cメロだって歌モノだから各楽器の振り分けしないとダメじゃん

と云うわけでお人好しのボクは譜面の一部手直しと新たに譜面を起こすことに. . .

譜面が揃うとメンバーに送って、グループ LINE 作って説明して、リハの日程調整して、
11月某日8時間のリハに突入!

1時間で3曲仕上げて、休憩入れつつ最後に通して音録りして18曲終了。

 終わってヘロヘロの図
  

 フライヤーも出来上がって
 

 〜つづく〜


*多くはイントロ〜メロ〜間奏にコードが書かれている譜面で、ジャズ系のセッションで
スタンダードを演奏する際に使われる。(スタンダードの場合メロとコードだけが多い)
全員が同じ譜面を見ているが演奏者が自分の役割を理解しているので少しの打ち合わせ
(テンポやリズム、イントロやエンディング、アドリブの順番など)で音楽として成立する。






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