駿河屋のマーケットプレイスで注文していた「ダーティペア COMPLETE Blu-ray BOX [通常版]」が
到着しました。
早速状態を確認した所、外見は問題なし、ディスクは読み取り面に指紋みたいなものが
付着していましたが傷などはなく、一安心と言った所でしょうかね。
視聴した所、マスターポジフィルムからBD用のマスターを作成しているだけあって
画質は綺麗でした。
因みに動画コーデックは、MPEG4-AVC／1920x1080p 24pです。
残念だったのはBDを収録ケースが紙の特殊なもので、下手に扱うと
やぶれるのではないかと言った感じでしょうか。
fittleの為にインストールしたASIO4ALLですが、
Ver2.15 beta1からサポートするOSがWindows10のみになったんですね。
全然気が付きませんでした。
Windows8辺りはサポートしても良いのかなと思いましたが・・・
時代の流れなんですね。
fittle f4b24 test51x x64ですがASIOで再生させたらどうかと
思い、BASSASIOとASIO4ALL 2.15 beta2を導入した所、問題なく
再生するのを確認しました。
ただ、ASIOもfittle以外使わないし、他のプレーヤーはWASAPIが使えてるしなぁと思ったりして。。。
foobar2000 v1.6.7 beta10が公開されましたが、
依然としてビルトインWASAPIのexclusive modeに問題が
ある様ですね。
当分ベータ版が続きそうな気がしないでもないかなと
思ったりしています。
もしかしたら解決して意外に早くStable版になるという
事もあり得ますが？！
1.6.6のプラグイン形式と1.6.7のビルトイン形式の両方を
使ってみて、後者の方はシステムに負荷がかかると音が途切れる
傾向があります。前者の方はそういった事がなりにくいようなので
一長一短かなと思いました。
