以下の楽曲のサントラ情報を追記しました。
楽曲名:少年期
歌手名:武田鉄矢
追加サントラ:映画ドラえもん うたの大全集(Nippon Clumbia) COCX-41069~72
映画ドラえもん主題歌大全集(Nippon Clumbia) COCX-39106~8
http://hirahi.webcrow.jp/song.html
XMediaRecodeで形式をMatroskaにして1920x1080ドットの動画を
MPEG2でエンコードするとオリジナルの解像度より低くなってしまう
ようだ。レベルをMP@HLにしていてもダメで、形式をMPEG2にすると
オリジナルの解像度である1920x1080でエンコードしてくれます。
バグなのか仕様なのかよく分かりません。
H.264/MPEG4 AVC 1920x1080 3400Kbps 29.970fps 8,108,186Byte Duration 0:00:21.322
AV1 1920x1080 1500Kbps 29.970fps 4,104,503Byte Duration 0:00:21.321
AV1 1920x1080 1024Kbps 29.970fps 4,104,503Byte Duration 0:00:21.321
tool:XMediaRecode 3.5.1.0 64bit Portable
CPU:Core i3 3220 3.30Ghz
RAM:8GB
Graphics:Intel HD Graphics 2500
H.264/MPEG4 AVC 1920x1080 3400Kbps 29.97fps 117,859,145Byte duration 0:04:26.588
HEVC 1920x1080 1024Kbps 29.97fps 37,908,329Byte duration 0:04:26.588
HEVC 1920x1080 1500Kbps 29.97fps 54,065,794Byte duration 0:04:26.588
HEVCのビットレート1500Kbpsと1024Kbpsの2種類でエンコードした動画の画像を掲載しましたが、
1024Kbpsの方でブロックノイズが出ている反面、1500Kbpsの方はノイズも出ずオリジナルの
H.264/MPEG4 AVCの3400Kbpsと同品質である事が分かります。
AV1の比較動画の画像も掲載しようとしていますが、エンコードに30時間以上もかかるためフルサイズ
でのエンコードを断念しました。
20秒前後のエンコードでも3時間以上かかるという低速ぶりで、正直実用的ではありません。
tool:XMediaReocde 3.5.1.0 x64 portable
CPU:Core i3 3220 3.30Ghz
RAM:8GB
Graphics:Intel HD Graphics 2500