とあるblu-rayの情報を扱っている海外サイトで
作品ごとに採用されているDTS-HD Master AudioとDolby TrueHDの周波数とビット深度の記載があって、
色々とみてみると最低でも24bit／48Khzが基本だと思っていましたが、
16bit／48Khzを採用しているものがあるのにちょっとショックを受けました。
掲載されている作品は海外のもので日本国内版と仕様が異なる場合は有りますが、
それでも16bit／48Khzのものもあるなとふと思いました。
DTS-HDのホワイトペーパーやDolby TrueHDを解説しているサイト等をみても
最低でも24bit／48Khzが標準の様な記載があっただけに、個人的にはこういった
大事な事はちゃんと記載してほしいなぁと。
2020/12/06追記
DTS-HDのホワイトペーパーに対応ビット深度16bitの表記がありました。
失礼いたしました。
きまぐれオレンジロードの原作者である「まつもと泉」さんが
2020年10月に61歳で死去していたのをつい最近知りました。
きまぐれオレンジロードは子供の頃リアルタイムで
読んでいたのを今でも懐かしく思います。
心よりご冥福をお祈り致します。
駿河屋のマーケットプレイスで「GJ部 りぴーと！でぃすく」のブルーレイを
注文しました。
値段は送料込みで4111円でした。
全１２話を1枚のディスクに収録しているという事ですが、
画質が気になる所です。
Aterm WG2600HP3の管理画面をGoogle Chromeでログインし、
オンラインアップデートを実行するとアップデートに失敗します。
InternetExprorer11だと正常にアップデート出来るので、影響は
ありませんでしたが、同じ機種を使っている方は注意が必要ですね。
Aterm WG2600HP4が出ているので、上記の現象が改善されていると
いいなぁとふと思いました。
