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『今日生く研究所』メッセージボード

■体験と知識のリサイクル講演 講演を通してあなたの生き方に一石を投じます
■分野ごとに多彩な講師陣をひかえています

横転トラック

2007年03月06日 | Weblog
台風よりも怖いただの風 予報があれば用心したろうに
○昨日は低気圧の猛威でトラックが突風で横転する事故が多発していた。
○台風接近情報があれば誰もが警戒はする。
○なければこの通り,このありさま!
○気象予報士は事前に承知していたであろう,が例の如く『爆弾低気圧』発言の弾圧があったのだろう。気象庁から
○トラック運転手曰く『積み荷が重かったらこんなことなかたったろうに』
○『予報が出ていたならもっとスピード落として慎重に運転したろうに』
○台風でもこんな被害は出ていない。まさに人災であろうて!

郵政民営化して

2007年03月05日 | Weblog
郵政民営化されて真っ先に変わったもの
○このごろつくづくと思うこと
○荷台に沢山の郵便物を積んだ赤バイクのマナーの悪さ!!
○公務員でなくなるとこうまで豹変するか!と
○一旦停止無視,突然目の前での車線変更,ウインカー出しっぱなしの原付で普通車と対等に走り狂う狂気など
○あきれる行為が目に余る。たくさんある。
○むろん言い分はあろう。ノルマが課せられている。少人数で仕事をこなさなければならない。などなど
○寂しくないですか?心や魂まで売ってしまって

電線泥棒

2007年03月04日 | Weblog
抜群の経済感覚と専門知識
○別荘地の電線を寸断して転売
○山奥の道路交通標識の窃盗
○滑り台窃盗
○窯業場熱電対温度センサー窃盗
○駐車場ステンレス棒窃盗
○等々金属の値上がりを承知した窃盗が横行している。しかも『そこまでやるか!』の場所に
○外国船の船員が日本の家庭用プロパンガスボンベを持っていく感覚である。
○屋外に出してあるものは国によっては『不要な物』扱いだそうな
○わが国も信じられない若者が小遣い稼ぎをしだしている。
○それならば,リサイクル料を惜しんで,ナンバープレートをはずして公園放置している車両を処分していただけないものか!市民にも喜ばれるし美観もよくなるし


スポーツジム

2007年03月02日 | Weblog
スポーツジムに思う
○ある時点で通っていたスポーツジムから足が遠のいた
○疑問を持ちだした
○まず,ジムは会員を増やすために金額を下げた
○企業の思惑が当たったが
○客が増えすぎて機器が使えない 順番待ちが増えた
○使用頻度が増すために機器に故障中の表示が増えた
○駐車場の争奪戦が始まった
○客の質が下がりすべてにおいてマナーが悪くなった
○人件費をおとすために日雇いバイトのにわか仕立てのインストラクターを配置するようになった
○すべてにおいて質が落ちた
○駐車場の奪い合いで喧嘩がはじまる
○駐車中の車に傷がつけられる
○車上荒らしが横行する
もっと基本的な矛盾
○車でジムに出かけ,ルームランナーで走って汗をかく。また車で帰る。ことの矛盾はないのか!どうにも自分が許せなくなった。

5分間の違い

2007年03月01日 | Weblog
朝の5分間の違いが
○自宅から近場に転勤して開放された
○自家用車で遠くの職場に通勤するときは地獄だった
○だいたい人が活動する時刻はみな同じ だから
○車が交差点に集中する時刻も同じ
○渋滞で過ごす時間ほど長く感じられるものはない
○結果的に5分早く家を出るということは到着時刻が10分間ほど早まる

たわいもない話

2007年02月27日 | Weblog
言葉から診る恋愛夢中の度合い
(数字が小さいほど夢中)
 1 メロメロ
 2 キュンキュン
 3 クラクラ
 4 デレデレ
 5 ドキドキ
 6 ウキウキ
 7 ワクワク
 8 ムラムラ
○面白いことを研究する人もいるもんだ



封輪加算

2007年02月26日 | Weblog
デリカ(D:3)について
○動きは装甲車のごとく
○騒々しさは重機のごとく
○ダート侵略するは爬虫類のごとく
○動かざること要塞のごとく
○その名はデリカ!
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○同僚が言った。
○『ごつくて古いクルマが好きなんですねぇ。』
○どうってこたあない
○機能的で好きだった車が生産中止になっただけのこと
○もっともっと気軽にドライブできる車があることは知っている。でも満足できないだけのこと。
○不思議がることが不思議。当方にとっては


デリカな人

2007年02月25日 | Weblog
デリカな人 その名は三菱
○嫌いで手放したのではなかった
○排ガス規制でやむなく手放さざるをえなかった
○どこか故障しているわけではなかった
○はたと気がついたら「クルマはデリカ!」と思い込んでいる自分が居た
○唯一無二の存在を感じているのだ
○これは自分だけのこだわり
○自己満足にしか過ぎない
○でもそれでいいんだ
○デリカな人
○三顧の礼で迎え入れた2台目(また三代目)デリカ
○数年後には四顧の礼でデリカを捜すつもり

クレーマー

2007年02月24日 | Weblog
いちゃもんつけ氏
○どこの社会にもいるイチャモンつけ氏
○いつだったか,給食費を支払っているのに「感謝」と「いただきます」をやらせるのはおかしいと噛み付いたとか。
○言論の自由はありますが、滑稽ですね。
○命をいただいて生きながらえる感謝であり解釈が違いますね。
○手を合わせて『いただきます』も宗教の強要であるとか。
○なら修学旅行 も 懐石料理 も 誠 も 無情 も教科書から文字をすべて抹消しなければならないて
○大笑いな主張があるもんだ 

命名と納得

2007年02月23日 | Weblog
命名されるとなぜか納得!
○老人性痴呆症と認知症…かつては,○○さんちのじいさんが気が狂ったげな。とか,とうとうきつねにとっつかれたげな!と近所で噂され気味悪がられた。
○しかし,病名がつけられると何か安心納得できる。対応もしやすいものである。
○あいつは頭は良いが,なんかヘン!も
○コミュニケーションや人間関係の脳内伝達物質の伝達異常または頭野の異常としてきちんと説明がつく。薬治療も可能なことがわかっている。
○これからは,それらをまわりが理解してやって共存していくことが大切である。でもね。わかっちゃいるけどド怒れることもあるのんホイ。

手錠足かせ

2007年02月22日 | Weblog
千葉県浦安老人福祉センターに思う
○老人福祉センターで夜間に自由を奪う人権侵害があったという。
○人権問題として刑事告発を視野に入れているという。
○元職員による暴露であった。
○これに群がるマスコミもよ~く考えて頂きたい!
○深夜のお年寄りの介護の大変さを味わっていただきたい。
○介護士ひとりあたり何人ものお年寄りを相手にしなければならない
○昼夜逆転している人,力任せに暴れる人,排泄便を食している人,深夜徘徊をし出す人,奇声を発する人と人間として壊れかけている人を相手にしなければならない。きれい事ではないのです。
○人権はわかる,しかし…。
○長女が薬指を噛みきられそうになって帰ってきている現状…
○元職員による暴露…これこそ非難されるべき言動では

オイル交換

2007年02月21日 | Weblog
久しぶりにオイル交換をする
○ネジを抜くと,ストレスがたまっていたかのようにオイルが吹き出してきた。
○しかし思ったよりもオイルが少ない
○1Lほど消費しているようだった
○カストールオイルを注入した。トロ~リトロ~リと
○セル一発 静かな音になった 動悸がおさまった

戦後レジューム脱却

2007年02月20日 | Weblog
戦後レジュームからの脱却
○日本が一方的に悪い戦争をしたという偏った意識から抜け出し,もっと公平に歴史をみようとするもの
○ソ連軍は中立条約を破棄して1945年8月9日満州に一方的に侵攻した。
○このため155万人の日本人が追われ強姦され大量の残留孤児を出してしまった。
○力の強い者勝ち!ソ連のやり方だった。日本が戦況不利と診るやの侵攻である。北方領土も終戦直前に一方的に踏み込んで占領したものだ。
○これぞ20世紀最大の国際法違反であろう。
○プーチンは,国際法にそって正当に手に入れた領土であると開き直る。
○世界の国々は,自国の利益のためならば開き直りも,嘘も強弁もする。
○本当に世界平和を希求すれば核も戦争もなくなるのだろうか?
○米国の傘下とはいうものの,米国の利益の範囲内で(核を持たせないで)利用価値の高い日本が食いつぶされているだけの話なのである。
非核三原則がいつの間にか非核五原則(「持たず」「作らず」「持ち込まず」「議論せず」「考えさせず」)の骨抜きにされている。
○日本に核を持たれて一番困るのは,支配下に置いて利益をむさぼる米国なのである。
○いいように世界から食いつぶされようとしている。したたかに!
○やがて日本の政治は超鷹派となろう!

紙一重

2007年02月19日 | Weblog
気付かなかったって?
○陸の見えない洋上に漂うことはいかに不安なものか
○水と食糧不足からくる思考力異常も発生する
○29歳カメラマンがテーブルにつくなり人目をはばからずカレーライスを食べ始めたことをカメラはしかととらえていた。
○カメラマンは何があってもカメラを離してはならない
○これは鉄則だった。
○彼のカメラは海の底
○一部始終をフィルムに納めていたのなら世紀の大スクープだったが
○そこまでプロに徹し切れていなかった
○否定はしない ただプロではなかったということ

日本人の忘物

2007年02月18日 | Weblog
日本人の忘れ物
○男は,まじめだけがとりえで一生懸命に働いてきた
○悪いことするとお天道様がきっと見ている
○まじめにはたらけ!この言葉を信じてきた
それから何年か経った
積もり積もったその男は
○深夜労働を終えて車で帰宅した コンビニで買ったにぎりめしを食べながら
○男は,生まれて初めて車の窓からビニル袋を捨てた
○真っ暗な夜の道に捨てた
○風に吹かれて飛んでいった 胸がスーッとしてとても快感だったと言う
○もうひとつゴミを捨てた すると よりもよって
○ビニル袋がアンテナにひっかかって
○バサバサと音をたてた 家に着くまでなっていた
○車を降りてビニルを取り払った 自分が空しかったという