【桜上水店:鈴木】
ダックス君のことが大好きな虎士瓏。
そして、ビーグル君もダックス君が大好き
なので、ダックス君がお部屋に出ていると、大運動会が開催されます
ダックス君が走ると・・・
虎士瓏もビーグル君も走り出すぅ
天龍も加わって、まだまだ走る~
楽しそうなダックス君の後ろを真剣な顔の3匹がついて行く・・・
ドラゴンクエストのパーティーみたい
天龍さん、舌出てますよぉ
真剣になればなるほど、たまに舌をしまい忘れちゃうお茶目な天龍です
いっぱい走ったダックス君は休憩タイムに・・・
別のダックス君がお部屋に出てくると・・・
やっぱり走るー
「わほっ」新しい遊び相手に興奮するビーグル君。
ダックス君が走れば・・・
ビーグル君がついてくる
ダックス君を捕まえようと飛び掛るビーグル君。
でも、お尻をシュルッと引っ込めてうまくかわすダックス君
もう一度チャレンジするビーグル君。
「よぉし・・・後ろから、そ~っと・・・。」興奮を抑えるために鼻先をペロンチョ
ずっと追いかけられていたダックス君、クルッと向きを変えてビーグル君へ突撃
向かってきてくれた事が嬉しくてしょうがないビーグル君。
興奮が抑えきれなくて、スタッフにヒップアタック
ここからダックス君の反撃(!?)が開始
ビーグル君は、嬉しくて嬉しくて、引き続きスタッフにヒップアタックしながら、
ダックス君の突撃を受け止めていました
最後は走り回ってお疲れなこちらの3匹。
左から天龍・虎士瓏・ダックス君。
ビシッと決めてくれていますが、目は眠そう・・・
【桜上水店:鈴木】
「寒い・寒い」とばかり言っていてはダメなのは分かりますが・・・
やっぱり寒いです
寒いと重ね着をしますが、すればするほど動きづらい
薄くて動きやすいけれど、これ1枚だけであったか・ポカポカなんていう
画期的な洋服できないですかねぇ・・・
「つまんねぇ~」
ベッドでウネウネ暇つぶしをしていたビーグル君。
とうとうつまらなさがピークに達したようで・・・
不思議な格好で不貞寝中
「ぬうぉ~んさてと・・・。」
お突然起き出して、準備運動を始めたビーグル君。
どうしたのかと思ったら・・・
遊びに来たちびっ子柴君が、気になったみたい
もう1匹のビーグル君と一緒にご挨拶。
ご挨拶が済むと遊びだした2匹。
スタッフ犬:虎士瓏も参戦
ここからどんどんにぎやかになって行きます
遊ぶの大好きなダックス君が合流
取っ組み合って遊びます。
ビーグル君脱落
なので、お次はダックス君と柴君が中心の遊びがスタート。
2匹向かい合って激突ー
虎士瓏脱落代わって、天龍が合流
でも、2匹の激しさについていけません
その後も2匹を中心に走り回っていた皆様・・・
とうとう全員脱落です。
でも、唯一元気なのが、やっぱり柴君。
ダックス君が天龍に何かささやいているのをジ~っと見つめています
「僕と遊びましゅか?」この後2匹にちょっかいを出しに行きましたが、
天龍が逃げ、その後をダックス君が追いかけていってしまいました
ダックス君と柴君から逃げるように高いところへ避難した天龍。
「ダックス君はちょっとしつこいし、柴君は疲れてるのに追いかけてくるし・・・。」
あたりの様子を伺っているお顔はお疲れです。
まだまだ遊び足りない柴君は・・・
「これ、なんだか気になりましゅ」とホリホリホリ・・・
「んん??中に入れましゅー」
潜れると知った柴君、大興奮
中でウネウネしたり、ホリホリしたり、立ち上がったりして・・・1匹で大騒ぎです
みょーん途中、UFOみたいな円盤型になっていたイチゴちゃんベッド
その後もひたすらベッドで遊んでいました。
この日、一人遊びも得意な事が判明した柴君でした
【桜店:望月】
「寒い」が口癖になるこの時期。
久しぶりにお汁粉を食べましたそろそろお餅が主食になりそうです・・・
「今日はシャンプーよ」
遊遊シャンプーでやって来たトイプードルちゃん
フリースペースに入ると、チョコチョコ散策していました。
「お迎えかしら~?」
お店に出入りをしている気配がするとスクッと立ち上がって
隣の部屋を見ているトイプードルちゃん
お泊りに来たもう一人のトイプードルちゃん
最初は、隅っこに居ましたが、徐々に活発になって
スタッフと遊び始めていました
そして寒くなったので、
ストーブをつけると・・・
「・・・あったかい」
いそいそとストーブの前にやって来たジャックラッセル君
その後もスイッチを入れてストーブが動き出すと、
待ってましたとばかりに目の前で座っていました
「あったかいわね」
ジャックラッセル君が居なくなると、
「ここがあったかい」事に気づいたフレブルちゃんが休んでいました。
「私達はここでいいのよ」
ジャックラッセル君とフレブルちゃんがストーブの前で
ぬくぬくしている間のトイプードルちゃん達
左側のトイプードルちゃんはクレートに毛布を詰めると
中で包まっていました
「なにかいる?」
「私がいるのよ」
毛布に入ってモゾモゾしていたフレブルちゃん
「ツンツン。入ってますか~?」
「だから入ってるわよ~」
皆に「なんだこりゃ?」と注目されていました
部屋が暖かくなってくると、皆お昼寝の時間になったようです。
「眠いわ・・・」
「わたしも・・・」
それぞれの場所で寝息が聞こえてきました