ヒナタスタイルの家 in ふじと台 vol.2

西峰工務店・きのへそ工房がお届けする自然素材の家づくり。ふじと台モデルハウスの様子やスタッフの日常などお伝えします。

深い味わい…。。。

2009-07-06 | Weblog
昨日は、和歌山店のスタッフ竹友さんにブログを書いてもらいました。



皆様、いががでしたか??
なかなか楽しい内容だったと、僕も読ませていただいて思いました♪
なんと言うか、やはりブログでも、「男らしさ」と「女らしさ」って現れるもんだぁ~と感じながら…。。。


例えば、改行の仕方とか、絵文字の量とか、文章の構成とか…。。。




もしかいて、下克上??なのか…・・・・。。。(大爆笑!)




一回、どっちのブログの書き方が面白いか、町の声?を聞いてみることも一つの楽しみ方かもしれませんね(僕は、負ける予感しかしませんが笑)


また、竹友さんが書くこともあるかと思いますので、ぜひぜひお楽しみに。
(竹友さんの隠れファンが喜ぶかもしれませんので笑)




ではでは、本題。


昨日のブログに出てきました



このチェアをご紹介しようと思います。(昨日のブログに参戦します。)



昨日の記事でもご紹介したとおり、このモデルハウスに置かれている大半のイスは和美さんがチョイスして運んできたものです。



ただ、椅子フェチと言うだけでなく、このモデルハウスのイメージに合うようなものとか、ちょっと一心して「新しいきのへそ」らしさを演出できるようなものとか、結構、検討して考えて。。。配置まで悩んでセレクトし、置いています。



だから、置いている椅子とかチェアを見ると、何となく似つかわしいところがあっても、「フォルム」が異なったり、「材質」が違ったり、また、置く場所によってもイメージが変わってきたりします。




本題ですが、こちらのチェアは「きのへそ」と「まんてん畑」日記(和美さんのブログ)で何度か名前が出ている、「三尾川中学校」でいただいてきたモノ☆



校長室の一角にある会議室にでも置かれていそうな高級だったぽいお椅子だと思いませんか…。。。
持って帰ってきたときは、見るも無残なぐらいシートがはがれたりしていて、写真のようにお見せできる状態ではなかったのですが、張替え屋さんに頼んで特別に修復していただいたそうです☆




国産なのか洋物なのか、そこまでは分かりませんが、かなり歴史が深いようなチェアとしての味わいが醸し出されているような気がします(そんな匂いがします。)




こんなチェアとか椅子とかにも注目してモデルハウス内をご見学下さい!!

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