友達の詩

私は、歌が上手にうたえないから、歌手はみ～んな上手に聞こえちゃう。
だから、歌い手が上手か下手かってゆうのは、あまりよくワカラナイんだけど・・
久々に、独特の世界に引き込まれてしまう詩を耳にした。

中村中（なかむらあたる）さんの　友達の詩。

１度聞いた時から、独特の音感が耳に残ってしまったんで、
さっそくzuに話してDLしてもらった。。。

今日は朝からpitoがご機嫌で、また静かに眠りについてしまったんで、
『友達の詩』　４リピート目でブログを書く

先日、産院の「３ヶ月の集い」に参加したときに、
初めの１時間は、pitoを保育士さんに預けて講義を聞いたんだー。
25人の参加で、25人の赤ちゃんが次々に並べられていったから、
次々に泣き出す泣き出す

「ん～、pitoは大丈夫だろ～」なんて、不安にも思わなかったら、
１時間後、、、まぶたを真っ赤に腫らしてた大泣きしたのね。
抱きしめると泣き止む我が子は、愛おしくってたまらない

で、そのときの聞いた講義は、「離乳食」と「おもちゃ」のお話。
離乳食は、６ヶ月くらいから始めればいいって思っていたんだけど、
「６ヶ月までには初めてください」ってな話でした。
そして、すでにスプーン１杯から初めてもいいんだってー。

この頃の赤ちゃんは、３日くらいの便秘は便秘じゃないみたいだけど、
pitoは最近、３日くらいは便秘する。
「便秘気味の赤ちゃんは、プルーンジュースがいいですよ」
ってことだったんで、先週からプルーンジュース始めてます。
これが、母乳や哺乳瓶と違って、また楽しいんだわ

pitoがお腹にいたときから、私がプルーンを食べていたせぇか、
味を嫌がることなく、おいしそー今日は小さじ３杯（15ml）だよん。

これからいろんな味を試していくの、スゴイ楽しみ。