白鶴 さざめき

しばらくビールばかり飲んでいて
このお酒の存在を忘れていました
今日は乾き物を食べるから「そうだ日本酒」と思い立って
早速いただきました
でも・・・
日本酒といってもスパークリングだったんだぁ
忘れてた
ちょっと乾き物には合わなかったので
別々にいただきました（チョイスした意味がない）

甘めの日本酒に炭酸をプラスしたお酒で
若干ロゼより日本酒の味が強いかな
日本酒が苦手な方
克服したいときはまずサザメキにチャレンジされてはどうかしら？

分　類：雑酒（発泡性①）
商品名：さざめき
度　数：７％
原材料：清酒,米焼酎,糖類,酸味料
内容量：195ml
製造者：白鶴酒造(株)
ＵＲＬ：http://www.hakutsuru.co.jp/sazameki/shohin.shtml

しろさき

新鮮なもろみの風味がそのまま残っている
口当たりの良いにごり酒
かなり濃厚
不二家ネクターのような感じ
なので、これだけでチビチビと飲みたいです

一度にたくさんは飲めない
「開封後はお早めに」と書いてありますが
無理っぽい




原　材　料：米、米こうじ、醸造アルコール
アルコール：10度以上11度未満
販　売　元：大関㈱
Ｕ　Ｒ　Ｌ：http://www.ozeki.co.jp/product/ssproduct/syousai.html#shirosasa

石庵 竹酒

「フルーティーな味わい」
hinaはこの文章に弱い
飲みたくなります
竹酒という名のとおり
竹に入って登場しました
注ぐのも風情があっていい
味もまろやかで非常に飲みやすい
確かに女性向きの日本酒ですね

お店オリジナルなので
ここでしかいただけないのが残念だわ

白鶴 さざめき ロゼ

まずはロゼからいただきました
おちょこに注ぐとピンク色
清酒に赤ワインをプラスしたスパークリング
なるほど
だからピンクなのね

お味も日本酒の中に
ほんのりとワイン風味がして
口当たりが良い
アルコールは７％
ビールよりは高いのですが
飲んでいる限りは、あまり強くは感じません
おいしい・・・
195mlをあっという間に飲んじゃった

分　類：雑酒（発泡性①）
商品名：さざめき
度　数：７％
原材料：清酒,ワイン,大麦,糖類,酸味料
内容量：195ml
製造者：白鶴酒造(株)
ＵＲＬ：http://www.hakutsuru.co.jp/sazameki/shohin.shtml

白鶴 ＳＡＺＡＭＥＫＩ

かわいい瓶に入った日本酒のスパークリング
飲むのが楽しみ～

上撰白鶴純米にごり酒 さゆり

にごり酒はちょこっとずつ飲むのがおいし～い
見た目は濃厚そう
少し甘めですが
後味がさっぱりとしていて
「2杯目、3杯目」とイケちゃいます
何かをつまみながらというよりも
これだけで満足のいくお酒です
ん～日本酒もおいしいぞ

ラピスラズリ

かわいらしいデザイン
ラピスラズリは石の名前で
このビンのようなきれいなブルーの石です

アルコール度数６％のスパークリング
お味は甘酒をさらり＆さっぱりとさせたような感じ
甘酒よりも日本酒よりもはるかに飲みやすく
とてもおいしくいただきました
200ml入なので、あっという間に飲み干しちゃいました

まだまだかわいらしいデザインの日本酒があるようなので
少しずつ飲んでいこうっと

ひとはな吟醸

今日はなぜか日本酒の気分
日本酒を飲みすぎると悪酔いするhina
でも今日はなんだか飲みたい気分

ピンクのかわいらしい瓶に入った「ひとはな吟醸」
飲んでみると、ぐいぐいいけそう
ほんの少し甘め
す～っとのどに入っていく
「お水のよう」とまではいかないけれど
かなり飲みやすいです

おちょこに入れて一人で飲んで
「しゃ～わせ～（幸せ）」とつぶやいてた
現実は幸せではないのですが
この瞬間を「幸せ」と思える自分は不幸ではないものね

こういう「しゃ～わせ～」気分を
わかちあいたいわ

小雪

スパークリング純米酒
これは、あっという間に飲んでしまう
飲みやすい　おいしい
日本酒にはまってしまいそうです

日本酒はお米からできているから
太りやすいというけど
やっぱりそうなのかなぁ
そうだと困るなぁ

月の桂

hinaのから南の方の蔵で
２月４日に作られたばかりの日本酒です
誕生から２週間
ふだん日本酒はほとんどいただかないのですが
いつも行くお酒屋の従業員さんが現地へ行って
しぼってきたらしいと説明を受け
思わず「じゃぁ、１本」　買ってしまいました

お味は
まぁなんて飲みやすいこと
甘ったるくなく、かといって辛すぎるわけでもなく
ぐぃぐぃって飲んじゃいそうになりました
日本酒も翌日にアルコールが残らない飲み方をすれば
おいしくいただけるでしょうね
でもお米だから、やっぱり太るかなぁ
お友達は「日本酒太り」したと言ってたし・・・

ま、なんでもほどほどにしておけばいいのでしょうが

月の桂②