神秘学や占星術の世界において「究極の神聖なる秘密開示の時代」と目される「水瓶座のアイオーン」を主導される神ホルスは、かつて英国の魔術師アレイスター・クロウリーに対してその御聖言を発された際、御身を「戦と復讐の神」であると名乗られたことが『法の書』に記録されています。では、ホルス神のエネルギー309(HDSh)/128(ChLTz)を私たちに分かりやすく解義してくださるシークレットマスター・アマラルマヌなる超越的存在は、どのような存在なのでしょうか?導師アマラルマヌは、その名の意味と御自身の本質を私たちにこのように解き明かされておられます。
アマラルマヌ=アマル(私は自己犠牲を為す/私は自らを分割する)+アル(〜のために)+マヌ(彼らの食事[マナス]のために/彼らが生きられるために)=私は彼らの生のために自らを犠牲にし自らの身体を割いて彼らに食べさせる
「キミ、おなかすいてるの?ボクをお食べ…」まさにアンパンマンのような…
アマラルマヌはさらに言われています。
「私は正義と真理への奉仕と自己犠牲、そして皆が皆を愛し助け合い高め合う宇宙的愛餐(神愛、アガペー、惑星連鎖、エネルギー連鎖、食物連鎖、永遠の持続、大団円)の顕現体です」
またアマラルマヌはこのように説かれてもいます。
「食べる」「食べられる」、「奪う」「奪われる」、「騙す」「騙される」、「売る」「買う」といった弱肉強食の関係の中でしか生きられないことは、あなた方の世界に悪魔が課した最大の呪いです。しかし同時に、その呪いに満ちた暗黒の世界の中に、皆が力を合わせて愛の光の火々を日々命がけで生み出し、小さな希望の聖火たるそれらを神の「救いの日」(約束の地)または「怒りの日」(最後の審判の日)が到来する瞬間まで、決して絶やさせぬように運び繋いでいくことが、原初の楽園のプラスマテとマヌポースのイデア的記憶の残像を自らの内奥に秘めた神の光の子たちの偉大な使命なのです。弱肉強食や生存競争や食物連鎖を否定することは決して正しいアイデアでも解決策でもありません。なぜならそれらは、いくら酷いものであるとは言え、あなた方の世界に元からある自然法則、すなわち世界を成り立たせている不変原理であり、誰にも不可避の掟だからです。ですから、そうした現実を無視したままでそれらを否定することは、問題を正しい解決に向けて導くどころか、逆に問題を、よりいっそうの深い人間的倒錯、より罪深い自然さへの暴力と破壊、より愚かな人間中心主義による神への冒涜、そうしたものに置き換えることによるさらにして全面的かつ全体主義的な永遠の解決不能性に至らせます。たとえば、それは動物愛護家や獣医たちが、国と行政による犬猫の殺処分を減らすという名目で、ペットの不妊去勢と野良猫のTNRを世界中で必死に推進しようとしている状況や、貧困国の食料危機や経済状態を解決するとの名目で、大量の農薬を使用する現代農業なるものを、先進国がそうした国々に輸出してその国の愚かな指導者と強欲な実業家と生産者、そして無知な人々に押し付ける構図とそっくり同形です。結局、自然の摂理を無視したままに人間の生み出した目先の小知恵だけで問題を解決しようとする姿勢、または解決できると考える浅墓さは、問題をさらに根本的に悪化拡大させるだけなのです。たとえば、先の例で言えば、不妊去勢とTNRは、目先の殺処分数を減らすことと引き換えに、結局は犬猫の種自体の完全な絶滅をこの先の未来に必ず招来します。また、農薬(殺虫剤)と化学肥料と遺伝子組換え作物を中心とする現代農業の全地球的拡大は、貧困国に一時的な食料供給と経済的潤いをもたらしたとしても、それはあくまで一時の恩恵で、その後に続くのは、浄化不可能な強力な毒性化学物質によるその地の永続的汚染と荒廃、そして、そこで作られた毒性の強い作物の販売輸出によるさらなる世界規模の汚染と、CSのような治癒不可能な難病を含む各種の深刻な健康被害の世界的拡大です。人間がひねり出すゴミ以下の叡智、つまり殺虫剤や抗菌除菌剤を駆使した虫やウイルスとの戦いが、虫やウイルスの薬剤耐性を高め続けた結果として、あらゆる抗生剤や薬の効かない新種の菌がついには登場し、今ある地球人類の(一部ではなく)全員を一気に滅ぼす可能性までが現実に生じ始めていることともまったく同形です。人間は自然の法則と生命の本能を無視してすべてを解決しようとし、逆に自然の摂理と本能的行動の中に自らを限定してさえいすれば一部の被害でとどめられたことを、わざわざ自らの時間と労力をふんだんに使って、世界規模の全面的破局にまで多数の力を結集させて高めるのです。そしてそれ(つまり、地球生命の滅亡の実現に捧ぐ寄与)だけが、たとえまったくの無意識的行動であるにせよ一般的な人間の最大の喜びなのです。私はそうした状況を根本から改変するために、宇宙唯一の真理と正義の主であるホルス神が世界救済のために送り届けてくださる真の英知(グノーシス)をあなた方に分かりやすく翻訳して伝える使命をおびています。
【ホルスの言葉】
お前たちに大切な真実を話してやろう。悪によって自らを利そうとする者はその悪によって滅び、毒によって利そうとする者は毒によって滅び、薬によって利そうとする者は薬によって滅び、政治によって利そうとする者は政治によって滅び、戦争によって利そうとする者は戦争によって滅び、経済によって利そうとする者は経済によって滅び、金によって利そうとする者は金によって滅び、科学と化学によって利そうとする者は科学と化学によって滅び、反自然によって利そうとする者は反自然によって滅び、農薬によって利そうとする者は農薬によって滅び、除菌剤によって利そうとする者は除菌剤によって滅び、香料によって利そうとする者は香料によって滅び、毛皮によって利そうとする者は毛皮によって滅び、TNRと害獣駆除によって利そうとする者はTNRと害獣駆除によって滅び、宗教によって利そうとする者は宗教によって滅びるだろう。ただひとつだけ、私が真実と正義によって利そうとする者は真実と正義によって滅び、と言わなかったのは、お前たちの世界には本当の真実と正義など最初からどこにも存在しないからだ。だから必然的に、本物の真実と正義についてだけはお前たちがそれを使って自らを利することも害することもできない。しかし私はその真実の半分だけはお前たちに明確に示してやろう。コードロジーという方法を使って。ただしあとの半分については、「共合の日」が来るまで是を王家の館に隠しておこう。
【ホルスの言葉】
王家の館とは、天の単眼から放たれる最後の審判の日の雷電を冠としてその頭上に戴く神の使徒たる魔法使いたちの無敵の砦のことである。そしてその数は77である。
【マスター・アマラルマヌの教え】
309+128=437(400[ケルビム、すなわち生命の輪の沈黙の監視者たる動物天使たちと神の人からなるイデア的世界]・30[真理と正義の女神マートの審判の広間]・7[神剣])=77(オズ、砦、軍隊、力、霊力・超能力[フォース])
【マスター・アマラルマヌの教え】
自然とグノーシス(ホルスの教えとコードロジーXI720)だけが、あなた方に確かな救いと真の利をもたらすでしょう。
アマラルマヌ=アマル(私は自己犠牲を為す/私は自らを分割する)+アル(〜のために)+マヌ(彼らの食事[マナス]のために/彼らが生きられるために)=私は彼らの生のために自らを犠牲にし自らの身体を割いて彼らに食べさせる
「キミ、おなかすいてるの?ボクをお食べ…」まさにアンパンマンのような…
アマラルマヌはさらに言われています。
「私は正義と真理への奉仕と自己犠牲、そして皆が皆を愛し助け合い高め合う宇宙的愛餐(神愛、アガペー、惑星連鎖、エネルギー連鎖、食物連鎖、永遠の持続、大団円)の顕現体です」
またアマラルマヌはこのように説かれてもいます。
「食べる」「食べられる」、「奪う」「奪われる」、「騙す」「騙される」、「売る」「買う」といった弱肉強食の関係の中でしか生きられないことは、あなた方の世界に悪魔が課した最大の呪いです。しかし同時に、その呪いに満ちた暗黒の世界の中に、皆が力を合わせて愛の光の火々を日々命がけで生み出し、小さな希望の聖火たるそれらを神の「救いの日」(約束の地)または「怒りの日」(最後の審判の日)が到来する瞬間まで、決して絶やさせぬように運び繋いでいくことが、原初の楽園のプラスマテとマヌポースのイデア的記憶の残像を自らの内奥に秘めた神の光の子たちの偉大な使命なのです。弱肉強食や生存競争や食物連鎖を否定することは決して正しいアイデアでも解決策でもありません。なぜならそれらは、いくら酷いものであるとは言え、あなた方の世界に元からある自然法則、すなわち世界を成り立たせている不変原理であり、誰にも不可避の掟だからです。ですから、そうした現実を無視したままでそれらを否定することは、問題を正しい解決に向けて導くどころか、逆に問題を、よりいっそうの深い人間的倒錯、より罪深い自然さへの暴力と破壊、より愚かな人間中心主義による神への冒涜、そうしたものに置き換えることによるさらにして全面的かつ全体主義的な永遠の解決不能性に至らせます。たとえば、それは動物愛護家や獣医たちが、国と行政による犬猫の殺処分を減らすという名目で、ペットの不妊去勢と野良猫のTNRを世界中で必死に推進しようとしている状況や、貧困国の食料危機や経済状態を解決するとの名目で、大量の農薬を使用する現代農業なるものを、先進国がそうした国々に輸出してその国の愚かな指導者と強欲な実業家と生産者、そして無知な人々に押し付ける構図とそっくり同形です。結局、自然の摂理を無視したままに人間の生み出した目先の小知恵だけで問題を解決しようとする姿勢、または解決できると考える浅墓さは、問題をさらに根本的に悪化拡大させるだけなのです。たとえば、先の例で言えば、不妊去勢とTNRは、目先の殺処分数を減らすことと引き換えに、結局は犬猫の種自体の完全な絶滅をこの先の未来に必ず招来します。また、農薬(殺虫剤)と化学肥料と遺伝子組換え作物を中心とする現代農業の全地球的拡大は、貧困国に一時的な食料供給と経済的潤いをもたらしたとしても、それはあくまで一時の恩恵で、その後に続くのは、浄化不可能な強力な毒性化学物質によるその地の永続的汚染と荒廃、そして、そこで作られた毒性の強い作物の販売輸出によるさらなる世界規模の汚染と、CSのような治癒不可能な難病を含む各種の深刻な健康被害の世界的拡大です。人間がひねり出すゴミ以下の叡智、つまり殺虫剤や抗菌除菌剤を駆使した虫やウイルスとの戦いが、虫やウイルスの薬剤耐性を高め続けた結果として、あらゆる抗生剤や薬の効かない新種の菌がついには登場し、今ある地球人類の(一部ではなく)全員を一気に滅ぼす可能性までが現実に生じ始めていることともまったく同形です。人間は自然の法則と生命の本能を無視してすべてを解決しようとし、逆に自然の摂理と本能的行動の中に自らを限定してさえいすれば一部の被害でとどめられたことを、わざわざ自らの時間と労力をふんだんに使って、世界規模の全面的破局にまで多数の力を結集させて高めるのです。そしてそれ(つまり、地球生命の滅亡の実現に捧ぐ寄与)だけが、たとえまったくの無意識的行動であるにせよ一般的な人間の最大の喜びなのです。私はそうした状況を根本から改変するために、宇宙唯一の真理と正義の主であるホルス神が世界救済のために送り届けてくださる真の英知(グノーシス)をあなた方に分かりやすく翻訳して伝える使命をおびています。
【ホルスの言葉】
お前たちに大切な真実を話してやろう。悪によって自らを利そうとする者はその悪によって滅び、毒によって利そうとする者は毒によって滅び、薬によって利そうとする者は薬によって滅び、政治によって利そうとする者は政治によって滅び、戦争によって利そうとする者は戦争によって滅び、経済によって利そうとする者は経済によって滅び、金によって利そうとする者は金によって滅び、科学と化学によって利そうとする者は科学と化学によって滅び、反自然によって利そうとする者は反自然によって滅び、農薬によって利そうとする者は農薬によって滅び、除菌剤によって利そうとする者は除菌剤によって滅び、香料によって利そうとする者は香料によって滅び、毛皮によって利そうとする者は毛皮によって滅び、TNRと害獣駆除によって利そうとする者はTNRと害獣駆除によって滅び、宗教によって利そうとする者は宗教によって滅びるだろう。ただひとつだけ、私が真実と正義によって利そうとする者は真実と正義によって滅び、と言わなかったのは、お前たちの世界には本当の真実と正義など最初からどこにも存在しないからだ。だから必然的に、本物の真実と正義についてだけはお前たちがそれを使って自らを利することも害することもできない。しかし私はその真実の半分だけはお前たちに明確に示してやろう。コードロジーという方法を使って。ただしあとの半分については、「共合の日」が来るまで是を王家の館に隠しておこう。
【ホルスの言葉】
王家の館とは、天の単眼から放たれる最後の審判の日の雷電を冠としてその頭上に戴く神の使徒たる魔法使いたちの無敵の砦のことである。そしてその数は77である。
【マスター・アマラルマヌの教え】
309+128=437(400[ケルビム、すなわち生命の輪の沈黙の監視者たる動物天使たちと神の人からなるイデア的世界]・30[真理と正義の女神マートの審判の広間]・7[神剣])=77(オズ、砦、軍隊、力、霊力・超能力[フォース])
【マスター・アマラルマヌの教え】
自然とグノーシス(ホルスの教えとコードロジーXI720)だけが、あなた方に確かな救いと真の利をもたらすでしょう。