天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【ソーラーコード304】のエナジーの下に悪行(悪魔活動)を働いていた悪徳医師・表参道 首藤クリニックの院長「首藤紳介」が無届けさい帯血治療容疑で遂に逮捕!!!!(2)

2017-08-29 02:22:43 | 日記
麻央さんのブログ、読者200万人「あったかくて幸せ」
http://www.asahi.com/articles/ASK446HPKK44PTFC00X.html

フリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が乳がんの闘病記を発信しているブログ「KOKORO.」の登録読者数が4日深夜、200万人を超えた。

ブログは2016年9月1日にスタート。大手ブログサイト「アメーバブログ」が04年9月に始まって以来、歴代1位の読者数を更新中。

初回のブログのタイトルは「なりたい自分になる」。「癌(がん)の陰に隠れないで」という先生の言葉に心を動かされたことに触れ、「ブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」とつづっている。

その後も断続的にブログをアップ。4月に入ってからは毎日書いている。3日は「去年の桜は、ひとりで見ましたが、今年は、今日家族と一緒に見られました。あったかくて幸せで、桜もポカポカして見えました」と記している。



ブログ読者数200万人突破、おめでとうございます。
2017-04-06 12:49:21 | 日記

でも、《コード》のプログラムを知っている私としては、無邪気に手放しで喜ぶことができません…。

なぜなら、ちょうど1カ月前の3月5日に、このブログでお知らせしたように、4月16日から麻央さんのプログレスの太陽コードが、年運コード=ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架(墓標、墓、死、のシンボル)が、その土地の荒涼とした印象(未来の希望や好転の可能性の途絶)を決定づけている」に入座するからです。

ちなみに、その4月16日から、ただでさえ過酷なこのサタンコード152のエネルギーが本格発動する上に、その〈統合コード〉であるコード208[viz.360-152=208]は、これまでにも繰り返しお伝えしています通り、何あろう今年2017年の〈世界支配主力年運コード〉そのものだからです。

【コード208(ソーラー&ルナー)のシンボル紹介】

■ソーラーコード208「暗い舞台の上にいる一人の人が、これ以上ない大きな危機の中で、その人を取り巻き、援助してくれている、目には見えないスピリチュアルな力(天使または悪魔)の存在にはっきりと気づく。そのシーンを強調するように、上方からの細いスポットライトがその人を照らし出している」

■ルナーコード208「激しい落雷を受ける、古い赤十字の病院」

つまり、この恐るべきコード208と先のコード152が、すなわち、世界支配主力年運コード208と一個人の年運コード152が、2017年4月16日以降、ぴったりとアストラル界で完全コンジャンクション(合体)してしまうわけです。

コード208「病院、入院、これ以上ない大変な危機」+コード152「墓標、死」…

…いったい、どれほどの過酷なる不運凶事の力が、このコンジャンクションによって発動してしまうのか…

特に、コードが(151から152に)移り変わる「境目しばらくの期間」は、152の凶エネルギーが一気に特異点MAXへと向けて加速急上昇しますので、極めて細心の注意警戒が必要です。

そうしたことをあれこれ考え出すと、あとはもう喜びよりも、ただただ心配だけが、私の中に立ちこめるのです。


※以下、私のブログより


仕事復帰の小林麻耶が初めて語った
2017-04-09 17:12:08 | 日記

妹・小林麻央の病状(文春オンライン)2017年4月5日
http://news.livedoor.com/article/detail/12895182/

昨年5月、「バイキング」(フジテレビ系)の生放送中に倒れ、長期休養に入っていた小林麻耶(37)が、約1年ぶりに表舞台に復帰。進行性の乳がんで闘病中の妹・小林麻央(34)について、「週刊文春」のインタビューに答えた。

「妹とは、未来のことは話しません。今度どこに旅行に行きたいとか、そんな先のことを考えられる状態ではありません。大事なのは今生きているということ。今日、生きています、点滴を打っています、ご飯を食べられています……、以上。それが有難いことです」

麻耶は約100分にわたり、自身が体調を崩した経緯や、妹のがんを知らされたときの心境、海老蔵会見の舞台裏、現在の麻央の様子などを詳らかに語っている。

インタビュー記事は、4月6日(木)発売の「週刊文春」に掲載する。

 ***

私は印刷物の紙やインク等にアレルギー反応が出やすいので、雑誌や本は読まないことにしているのですが、知人がこの小林麻耶さんの独占告白が掲載された『週刊文春』を購入し、その記事内容を聞かせてくれた所によりますと、今年1月9日に放映された小林麻央さんのインタビュー・テレビ特番「市川海老蔵に、ござりまする。」(日本テレビ系 撮影は1月4日)を境に麻央さんの病状は、その後「劇的に回復に向かっている」とのお話が出ていたそうで、それは本当に何よりの事です。

現在はまだ、麻央さんの〈年運(プログレス太陽)コード〉は、コード151という「そこそこベネフィックなゾーン」に在泊しておりますので、とりあえず大事の大禍には見舞われずに過ごせるでしょう。

ただ、問題なのは、コード151に太陽が在泊していたこれまでのベネフィックな1年間ではなく、これから約1週間後に突入し、それから後の約1年間に亘って麻央さんの運命を最上段から支配することになる年運コード152という「非常にマレフィックなゾーン」への入座です。

コードというのは恐ろしいもので、本当に、良い意味でも悪い意味でも「魔法」のようなものです。しかも、それは映画や小説やアニメや漫画の中の魔法のように身の回りサイズのものではなく、完全にその魔法が一気に地球全体を覆い尽くすかのような有様で全宇宙的規模に共時空作用します。このコードの現象化作用の絶対的な影響力を知ってしまうと、「ハリーポッター」とか「世界的秘密結社の陰謀」などといったお話は、どれもこれもママゴト遊びレベルのファンタジーにしか見えなくなります。(それがフィクションというものの限界です)。

あるコードがそこそこベネフィックな場合、途中に紆余曲折があったとしても、最終的に物事はとりあえず良い方向に進みます(非常にベネフィックであった場合は、その「良い魔法」の力で物凄く良い事が起きます。ただしそうした特別ベネフィックなコードは極く少数ですが)。ですが、そうした好ましい状況も、ひとたび自分の惑星がマレフィックなコードゾーンに入った途端に一瞬で暗転し、重く不吉なエネルギーが自分の世界の内部を一寸先の視界さえ奪い去る分厚い靄のように一気に満たすのです。これが、圧倒的大多数のコードが自らの特徴として持つ「悪い魔法」の力です。

その「良い」から「悪い」への〈変化〉のあまりの瞬時さ、そして、それがもたらす完全なる反転力に覚える絶対的な抗えなさの感覚…それはまさに「魔法」と形容する以外にありません。

そしてひとたび「悪い魔法」が自分の世界を支配してしまったら…その魔法が効力を発揮している定めの期間は、それが持つ大いなる呪力にただ運命を支配されて生きることしか人にはできないのです。

唯一コードの魔法を越えた5次元の光を自らの中心に大きく迎え入れる(ことが奇跡的に可能になる)場合を除いては。



コード151から
2017-04-09 20:02:55 | 日記

コード152へ。コード152からコード153へ。

・・・と向かうベクトルは、都合「合計2年間」の運命の《完全降下(=悪化)ベクトル》に、今後麻央さんの運命が入っていくことを端的に意味します。

コード152やコード153は、たとえば、〈年運〉の1万分の1くらいの濃度に薄い〈日運〉のレベルに来ただけでも、その日は浮かばれないさんざんな一日になります。さらに、格式が悪ければその日にデートをキャンセルされたり、恋愛が破局したり、パートナーに浮気されたり、急に体調不良や病気になったり、仕事で大きなミスをしたり、あるいは、年運の千分の1くらいに濃度の薄い〈月運〉レベルに来た場合は、重病にかかって倒れたり、入院したり、事故にあったり、自分か親族が死んだり、仕事を辞めざるを得なくなったり、取引がまとまらなかったり、離婚されたり…とさらにさんざんな目に遭います。もっとひどい場合には、犯罪被害に遭ったりする場合もあるほどです。

日運や月運程度のエネルギーでも(とは言え、それでも十分強烈なエネルギーであることには相違ないのですが)、そんな最悪な状況が頻発するわけですから、仮にもそれが年運単位で襲って来るとなれば…もうその間は、どんな不幸なことが起きても何ら不思議はなくて、ただ当たり前といえば当たり前としか例えようがない話ではあるわけなのです。

そのため、コード151からコード152へ向かう間際のこれからの〈パッセージ期間〉には、今後訪れる本格的な運気降下に向けての「目に見える(十分に体感可能な)予兆」が、早くも複数出始めていくことでしょう。



小林麻央しこり大きく…
2017-04-10 02:14:12 | 日記

姉らのマッサージで「安心」(日刊スポーツ)2017年4月9日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-01805036-nksports-ent

乳がん闘病中の小林麻央(34)が、この数日、息切れや疲労に襲われていることを明かした。

麻央は9日、ブログを更新し、「ここ数日、息切れとしんどさに襲われ どうやって乗り切ろうか試行錯誤しています」と近況を報告。「しこりをさわると あっちも こっちも大きくなったと感じ」ているという。

体調は良好ではないようだが、「春もくれば冬もくるし、長ーく長ーく穏やかに」と前向きな気持ちをつづった麻央。苦しいときには胸腺に手を当てて「大丈夫」と暗示をかけているという。姉の小林麻耶やその友人から連日マッサージを受けているそうで、「頭や肩や背中に 手をあてて 優しいマッサージをしてもらい、安心できました。手の力って本当に不思議でありがたいです」と感謝した。

 ***

「週刊文春」の麻耶さんのインタビュー記事に「劇的に回復に向かっている」とあったと知人から聞いて少し安堵していたのですが…コード152へのパッセージがついに1週間を切った現在、心配していた予兆が出始めてしまったみたいです。

まず最初に、コード152ゾーンにプログレス太陽が入座する4月16日の当日から18日にかけては、コードのゾーンパッセージ現象により、152エネルギーが早々に特異点ピークに加速増大する危険性が高いので、最大限の注意が必要です。

そこが最初の関所、越えるべき山となります。



麻央3日ぶりブログ更新「私はなぜここまで…」複雑な心境つづる(デイリースポーツ)2017年4月13日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/13/0010092669.shtml

乳がん闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央が13日、自身のブログを3日ぶりに更新し、「私は、なぜここまでにならなければならなかったのか」と心境を吐露した。さらに「自分自身の過ち 積み重ねなどあるにせよ何故、順調に治っていく道ではなかったのだろう」と現在の思いをつづった。

『浪漫飛行』のタイトルで更新した麻央は、がん診断にもステージ1の人も4の人もいるとした上で「順調に治る人もいれば余命宣告から奇跡みたいに治る人もいて、そうでない人もいる」と経過も様々とした。良い方を見ても悪い方を見てもきりがないことをわかってはいても「良い方をみてしまうとき、私は、なぜここまでにならなければならなかったのかな、と思うことがありました」と嘆いたことを明かした。さらに「もちろん自分自身の過ち 積み重ねなどあるにせよ何故、順調に治っていく道ではなかったのだろう」と悔しさも吐露した。

だが「いつからか、私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」と麻央。「だからしんどくて寝ているときは小さい小さい世界に閉じ込められているみたいに感じますが、実は逆で、魂は壮大な浪漫飛行中なのでしょうね」と胸中をつづった。

麻央は10日、「昨日の夜中は久しぶりに痛みのレスキューを飲むために起き上がりました」と即効性のある鎮痛薬を服用したことを明かしている。



小林麻央さんも「標準治療」以外の方法を色々と試行錯誤されたようですが、結局、ガンとの戦いにおいて・・
2017-05-26 20:38:57 | 日記

これらは何の目立った効果ももたらしてはくれなかったようですね。

・水素温熱免疫療法/アロマ水素ガス吸入装置

・スピリチュアル系カウンセラー

・ガンになったのは“潜在意識”とその奥にある“メタ無意識”がガンになることを望んだからで、それらの構造を変えて“本当の自分”を表現し始めれば、ガンは消える

・ありがとうを何万回も言うとガンが消える

・528ヘルツの音楽でガン細胞撃退&傷んだ細胞修復

・アロマ・ボディクリーム

・ドクターズ・サプリメント

もし自身ではっきりと感得できる効果があったのなら、今も熱心に続けているはずですからね…

麻央さんの出生太陽のコードを、ワイドの「四度取り」にしますと、コード116−117−118−119となります。

この太陽コードの四番目…それは実は「障害の座」というもので、その人の人生における「一番の要注意点、チャレンジテーマ、最大の弱点」を意味するものになっています。

麻央さんの場合、ここに、

●ソーラーコード119「ギリシアの女神が黄金の秤の上で双子の新生児の重さを測っている」

♢コードの現象化形態:そこそこの利益や、そこそこの成果。決定力不足。やや不満足な結果。目的を実現するために必要なお金が無い状況。金銭がからむ対人関係の悩みやストレス。(まれに)法律上のトラブル。(まれに)裁判沙汰。(格式が良ければ、ときに)大きな経済的豊かさの実現(ただし、その幸運と引き換えの何らかの運命的犠牲が生じる)。双子、または2人の子をもうける。脳やマインドが、正確な現実認識を踏まえた上での論理的思考を正しく行うことが出来にくく、重要な場面でつねに間違った判断や決定を行う傾向。

・・が来ていますので、絶対に外せない重要な場面や一生を左右するような重要な局面における判断が必要となる際に、決まって、より正しいほうではなく、より悪いほう、間違ったほうをつねに自分で選び取ってしまう(あるいは、間違った選択へのミスリードを人や世間の情報から強く受けてしまう)ことが示されています。

その結果、ガンであれ何であれ、事態は決して改善に向かうことなく、必然的に、ますます悪い方向へと加速的に進むことになるのです。




「日光浴」2017-04-14 (小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO」より)

先生にすすめられ、念のため、
肺のレントゲンをとりました。

水が溜まったりはなく、
一安心しました。

良い結果



【 ついに、あの人のガンが縮小を始めた!! 】
2017-4-15

ガンの状態がステージ4で、改善が進んでいなかった、
あの人のガンが縮小を始めたらしいとの報告有り。

やはり、メタ無意識内に隠れていた”メンタルの二重拘束状態”が、

ガンを発生・継続させていて、

その”メンタルの二重拘束状態”を引き起こしていた

“胎内時と出産時の記憶”が、ガン発生の元々の起因だったと思われる。



ここでも、≪心の動きが、細胞の動きに連動している≫

ということが、さらにハッキリとして来た。



そもそも、消えないガンなんてあるのだろうか?



≪ “言葉の可能性”に終わりが無いことを証明する ≫

心理技術アドバイザー

心身言語療法家

トランスフォーメショナル・コーチ

トランスフォーミング・エクスプレッションコーチ

梯 谷 幸 司



小林麻央さんのブログの更新が・・・
2017-04-18 21:29:36 | 日記

「浪漫飛行」というタイトルで魂の自由について熱く語ってくださった4日前の記事の更新(4月14日19時03分)以来、もう4日も止まったままになっています。

私が3月5日に公開した麻央さんの〈ホロスコープ・運命コード鑑定〉のなかで、麻央さんの《年運》コード(=進行の太陽)が、今年の4月16日から新しく切り替わり、これまでの比較的安定的なコード151(獅子座30度)ゾーンから、非常に厳しい次のコード152(乙女座1度)『丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている』ゾーンに入って行く、そして、その切り替わりの境目となる三日間、「4月16日、17日、18日は、麻央さんにとってがんばって乗り越えが必要な、かなり険しい最初の山になる」と書きましたが…

ブログの更新がぴたりと止んでしまっている現状(麻央さんがブログを始めてから現在まで、4日間も更新がなかったのは今回以外では一度だけだそうです)を見ますと、そのコード152のシビアなエネルギーがいま麻央さんを随分と苦しめているのではなかろうか…? コードの支配的影響力の絶対性を考えれば、そう思いたくはないけれど、多分やはりそうなのだろう…と、とても心配をしております。

しかも、今日4月18日の日本国の日運コード(経過の太陽)は、午前にも書きましたように、コード27~コード28のゾーンに在泊しているのですが、その2つのコードが特に「困難、障害、衝突、危険」をもたらす先を指し示すスクエア(90度)のアスペクトは、よりにもよって麻央さんの出生ホロスコープで「その人そのもの(麻央さん本人)」を表わしている太陽コードのコード117とコード118に合致…。[コード27/28+90度=コード117/118という計算]

これは、あまりに厳しすぎるコードの布置、星の配置です…


・ルナーコード27「戦場の救急士と医師と看護婦」  

・ソーラーコード28「ピアニストが演奏で失敗し、期待した多くの聴衆の失望を買う」

・ソーラーコード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運(災害・事故・病気など)が荒々しく襲う」

・ソーラーコード118「部族の親族の集まりで、インディアンの魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」


しかも、明日の日運にはコード29「天空の音楽」も入ってきてしまう…



小林麻央「息苦しさと変な発汗と痛み…母と泣きました」 5日ぶりブログ更新(デイリースポーツ)2017年4月19日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/19/0010110140.shtml

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、5日ぶりにブログを更新。痛みと息苦しさで、つらい日々を送っていることを明かした。

麻央は14日に、限定読者に向けてのブログを更新して以降、ブログの更新がなく、夫の市川海老蔵も17日夜、公演先の大分で、ブログの更新がないことを「心配してしまう」とつづっていた。

麻央は19日午後に「一緒に泣くこと」のタイトルでブログを更新。「ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから」と、ブログを更新しなかった間、体調が優れなかったことを報告。そんな日に「夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」と、家族とともに不安や痛みと戦った様子も明かした。

「きっと家族も陰ではそれぞれに泣いたりする日もあると思います」と、闘病を支える家族にも思いを寄せ「苦しくてもひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」と感謝の言葉をつづった。



小林麻央「10歩歩くのもやっと」体調悪化に母と涙(日刊スポーツ)2017年4月19日
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1810167.html

乳がんで闘病中の小林麻央(34)が19日、ブログを更新し、ここ5日、発汗と痛みを覚え、10歩歩くのもやっとになってしまったこと、そして横になっている中、母と一緒に泣いたとつづった。

「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(原文のまま)

小林は13日以降、一般に公開する形でブログを更新していなかった。13日のブログでは「がんだって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。(中略)私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」などとつづっていた。

18日は夫の歌舞伎俳優市川海老蔵(39)が、公演先の長崎・ハウステンボスからブログを更新し、「マオと一緒に来たいところです。いつか一緒に」とエールを送っていた。

小林は「きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。一緒に泣けるということは特別です。悲しい 申し訳ない 悔しい 苦しい。たくさんの感情が湧きますが、一緒に泣いたあと残るのは、不思議と  安堵感です。苦しくても ひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」(原文のまま)と家族、そして一緒に泣いてくれた母に感謝の思いをつづった。



小林麻央 入院を報告「今は、自分の力では難しいので」(スポニチアネックス)2017年4月22日
http://archive.fo/pdPwK

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が22日、自身のブログを更新。「入院」というエントリーで、「皆様ご心配をおかけし、申し訳ありません。そして、優しい励まし、強い祈り、本当にありがとうございます」と読者に感謝しつつ、「短期間入院をすることにしました」と入院することを報告した。

「具合悪いほど家族と離れたくない気持ちが増して家で回復させたかったのですが、今は、自分の力では難しいので、医療の恩恵を受けて、元気になりたいと思います」とつづった。

19日に5日ぶりに更新したブログでも、麻央は「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと」「夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました。きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。」などと体調の悪化を明かしていた。



【速報】小林麻央さん・緊急入院!! コードが20日に予告していた通りのことが・・・
2017-04-22 17:28:27 | 日記

【以下、私の20日の予言再掲】

小林麻央さん、がんばってください!今日、20日は・・・世界支配〈日運〉主力コードが、コード29−コード30。大抵の人には大禍ない一日となりますが、その背後に現在世界支配最強圏を進行中の、コード209と、あの例の最凶最悪のサタンコード210「耳の尖った悪魔の子が高い崖の上から下に投げ落とす」が控えているので、このコード209とコード210との惑星アスペクトを持つ人には大きな受難が襲うことが容易に予想されます。

さらに、本日の日運副主力コードは、コード100となっていて、こちらのソーラーサイドは「大きなダイアモンドの原石がカッティングの第一工程に送られる」、ルナーサイドは「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている」というものです。特に後者は、コードシンボルを見ても容易に看て取れるように「体調不良、病気、病床に伏す、闘病、入院」をダイレクトにシグニフィケートしています。

いつもお話していますように、世界のすべて、人間の運命のすべては、ただの一つ、ただの一人の例外もなく、全部コードによってあらかじめプログラムされた通りに現象化します。

本日の日運副主力コード(すでに何度もお伝えしている通り、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日~4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)であるルナーコード100「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている(エジプトのミイラ)」は、小林麻央さんのホロスコープを見ますと、その出生時のアセンダントと呼ばれる(その人の人生に対し、太陽に次いで最も大きな運命的影響力を与える)極めて重要な感受点に来ているコードなのです。

ちなみに、故ダイアナ元妃の「本人そのもの」「人生そのもの」をシグニフィケートする出生時の太陽も、実はこのルナーコード100でした。

そのようなわけで、このコード100が日運コードに廻ってきている本日20日(なお、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日~4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)は、このコード100の影響がそれを自身のアセンダントにもお持ちの小林麻央さんにダイレクトに作用することが予想され、大変心配されます。

さらに、日運コードに来ているコード209−コード210(前後1日[つまり、4月19日~4月21日]を超特別最高最強力影響下に収める)も、小林麻央さんの進行太陽が4日前の4月16日から入座したコード152(なお、このコードは現在世界支配最強力影響圏を進行中のコードでもある)の統合コードであるコード208との接続ラインにおいて、コード100と相俟って麻央さんにダイレクトに影響を及ぼす配置となっていますので、その心配はさらに深いものとなっています…。

すべてはコードです。

成功も、破滅も、結婚も、別れも、健康も、病気も、善も、悪も、誕生も、死も……

−以上、2017年4月20日18時15分予言(再掲)


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