しかも…今回の小林麻央さんのケースですと、麻央さん以外の誰か他の人にコード152が来た場合の実は何千倍も危険だったのです。

というのは、コード152の唯一のエネライド・ポイント（エネルギーの抜け道）はコード28「革命的で挑発的なロゴが大きくプリントされた若者向けの洋服」なのですが、偶々それと一番危険な相性になっているスクエアのアスペクト（＋90度）が、麻央さんの（運命に最も強い影響を与える）出生太陽のコードであるコード118と完全に「合」（コンジャンクション）になるからです。［28＋90＝118］

そして、昨日も書きましたように、麻央さんの場合は、コード118は、それと隣接するもう一つの彼女の太陽コード117とセットで作用して現象化を起こしてしまいますから、麻央さんにとって進行の年運コードに152が来たということは、すなわち、一見その152とは関係のないように見える、117という自分が本来持っている危険コードまで併せてW発動してしまい、究極の凶悪エネルギーを生んでしまうということなのです。