イチゴの回~俺たちはごみじゃねえ~
マコト、トイレでう○ちしながらエロ本。いちごを食べる。
おしりボタンをON。
「熱っつっつ」
「めんどくせー」
ウォシュレット熱かったのかね・・

池袋西口の某ホテル・・
シャワーを浴びる女の首に近付く魔の手…。
女「もうなぁに?」
男「言うこと聞かないと殺すよ~」

池袋西口公園


女の子2人「うちらの知ってる店で一緒に飲まない?」
マコト「252万円(←252円ね)も持ってるね」
女の子「また今度・・」逃げて行っちゃった。
サラリーマンの方へ・・・
あーぁ、やっぱぼったくりバーのキャッチのお姉さんだったのね。
18万6千円も支払ってパンツ一丁にされちゃったよ。
かわいそうなサラリーマン。
強面なボーイ「またのおこしを~♪」

「ウォーーー!」
Gボーイズの登場。
白昼堂々の喧嘩。治安悪いね~。

ボーリング場のポスター。
「IWGP」池袋ウエストゲートパーク、西口公園のこと。
カオルちゃんが名付け親。

Gボーイズが何やら騒ぎを起こしてる


Gボーイズの名前語ってかつ上げしてたんだって。
タカシ「3ミリ、6ミリ、9ミリ・・」
ギャング「ハァ?!」
タカシ「はい3ミリね~」
バリカンで髪刈られちゃったよ。3ミリは短いね。

ボーリング場でマコトとタカシの再会。
2人は工業高校時代の同級生。
タカシが名刺マコト渡してきた。
マコト「キング?!」
キングは「殿様」の意味じゃなくて「キング牧師」って意味なんだって。

マコトの実家は「真島フルーツ」。これから店番。
母ちゃん(律子)はねずみ講にハマってるんだ。
律子「遅いよ、講習会に遅れるじゃないか」
マコト「またねずみ講かよ、ババァ」

マコトの家の前にあるヘルスで働く千秋がやってきた。「町のセクシィーガイ」1位にマコトが選ばれたみたい。人気者だね。
千秋のヘルスではマコトのファンクラブがあって料金半額だって。
律子「抜いてもらいなさい」
マコト「それでも母親かよ」

ドーベルマン殺しの山井。
高校生の時にドーベルマン殺したんだって。許せないね。
その(通称)ドーベルマン山井がタカシにタイマン張るって言ってるんだって。
タカシ「昔の俺じゃないのにね~」
その喧嘩の立会いをマコトに依頼してきたタカシ。
マコト立会いの元カシグチ公園でタカシVSドーベルマン山井の対決。
ちとフライングしたけどタカシの勝ち~
タカシ「山井ちゃん、パン買ってきて♪」チュッ

公衆電話でテレクラする女の子2人。
女の子「カラオケだけで1人3万だよ」怪しいね~

1人の女の子結局ホテル行っちゃったみたい。
すると・・気づいたら縛られてた。
そして・・「キャーーーッ」

耳たぶ切られちゃったよ。
何だよ、コワ過ぎだね。
吉岡刑事と浜口刑事が真島フルーツにやってきた。
昨日のキングと山井の乱闘にマコトが立ち会っていた所を浜口に見られてたようだ。
そんな時前のヘルスの呼び込みのオジサンが浜口に
「千秋ちゃん来てますよ。今日まだ処女!」って今日かぃ?!
浜口は千秋のことが好きなんだって。
吉岡が浜口にお金を渡し制服のまま行っちゃったよ!
吉岡「彼も警官である前に人間なんだ。そして俺もな」甘いなぁ。

吉岡「律子さ~ん」
吉岡はマコトの母ちゃんが好きなんだね。
そして、どーやらマコトは中学の時に角のソープにメロンを配達に行ったとき筆卸しされたんだって。完全に淫行だよね・・
池袋の本屋。
万引きをしている1人の少年をマコトとマサが発見。
マコト「悪い子だね~」

その少年を捕まえる。
マサ「警察だー」
マコト「黙っててあげるからお金ちょーだい」
恐喝じゃんね。
その少年は絵を描くのが好きなようだ。が、死んだ女の絵ばっか書いてた・・
IWGP
マコト、マサ、さっき捕まえた絵描き少年。
マサ「いい加減帰れよ。金だったらもういいからさ~。お前がいたんじゃ俺らのモテパワーが半減するんだよ」と絵描き少年に帰れと言う。
だが、その時

女の子2人が絵描き少年に寄ってきた。
女の子「何書いてるの?いくらで描いてくれるの?」
マサ「その彼生身の女の子ダメなの。そいつに描いてもらうと殺されちゃうよ~」
ボーリング場。
結局みんなで来た。
絵描きの少年はシュン、女の子2人はヒカルとリカ。
賭けボーリングをサラリーマン相手にやって勝ったマコト。
マサ「こいつボーリングだけは天才的に上手いんだよ」
マコトはボーリングが得意なんだ。
勝ったお金でみんなでパーっといくことに。
その時、1人の男が勝負を挑んできた。
マコトが勝ったら何とBMWをくれるって!何者?!

プロボーラーのおばさん「ナイスガーター」
その男ボーリングがヘタクソであった。
約束のBMWは頂き~
「じゃぁね~ぇ
」
車検証を見る限り横山というらしい。自宅は中村橋ということ。一体何者?
横山「マコト君、またリベンジ受けてよ」って去って行った。
マコト「何で俺の名前知ってんだ?」

別の日
5人はマコトが仕掛けたというロッカーを持ち出す。ってロッカー仕掛けるって新手だね。
交番の前を通っても浜口は風俗情報誌に夢中で全く気づかない。

だが結局ロッカーのカギはなく、ピンで開けるを試みるもダメで断念。ロッカーは元の位置に戻そう。
その後も電波くんが働くコンビニで新手の万引き。
マコト「ねえねえ?シュンは?」
マサ「あいつにはやっぱキツかったんじゃね」
と言っていた時、シュンが何かを運んできた。

いけふくろうではないか!!
シュン「これで仲間に入れてくれる?」
健気だね~悪じゃなきゃ友達になれないって思ったのね。
『いちごの回②』へ続く→
マコト、トイレでう○ちしながらエロ本。いちごを食べる。
おしりボタンをON。
「熱っつっつ」
「めんどくせー」
ウォシュレット熱かったのかね・・

池袋西口の某ホテル・・
シャワーを浴びる女の首に近付く魔の手…。
女「もうなぁに?」
男「言うこと聞かないと殺すよ~」

池袋西口公園


女の子2人「うちらの知ってる店で一緒に飲まない?」
マコト「252万円(←252円ね)も持ってるね」
女の子「また今度・・」逃げて行っちゃった。
サラリーマンの方へ・・・
あーぁ、やっぱぼったくりバーのキャッチのお姉さんだったのね。
18万6千円も支払ってパンツ一丁にされちゃったよ。
かわいそうなサラリーマン。
強面なボーイ「またのおこしを~♪」

「ウォーーー!」
Gボーイズの登場。
白昼堂々の喧嘩。治安悪いね~。

ボーリング場のポスター。
「IWGP」池袋ウエストゲートパーク、西口公園のこと。
カオルちゃんが名付け親。

Gボーイズが何やら騒ぎを起こしてる


Gボーイズの名前語ってかつ上げしてたんだって。
タカシ「3ミリ、6ミリ、9ミリ・・」
ギャング「ハァ?!」
タカシ「はい3ミリね~」
バリカンで髪刈られちゃったよ。3ミリは短いね。

ボーリング場でマコトとタカシの再会。
2人は工業高校時代の同級生。
タカシが名刺マコト渡してきた。
マコト「キング?!」
キングは「殿様」の意味じゃなくて「キング牧師」って意味なんだって。

マコトの実家は「真島フルーツ」。これから店番。
母ちゃん(律子)はねずみ講にハマってるんだ。
律子「遅いよ、講習会に遅れるじゃないか」
マコト「またねずみ講かよ、ババァ」

マコトの家の前にあるヘルスで働く千秋がやってきた。「町のセクシィーガイ」1位にマコトが選ばれたみたい。人気者だね。
千秋のヘルスではマコトのファンクラブがあって料金半額だって。
律子「抜いてもらいなさい」
マコト「それでも母親かよ」

ドーベルマン殺しの山井。
高校生の時にドーベルマン殺したんだって。許せないね。
その(通称)ドーベルマン山井がタカシにタイマン張るって言ってるんだって。
タカシ「昔の俺じゃないのにね~」
その喧嘩の立会いをマコトに依頼してきたタカシ。
マコト立会いの元カシグチ公園でタカシVSドーベルマン山井の対決。
ちとフライングしたけどタカシの勝ち~
タカシ「山井ちゃん、パン買ってきて♪」チュッ


公衆電話でテレクラする女の子2人。
女の子「カラオケだけで1人3万だよ」怪しいね~

1人の女の子結局ホテル行っちゃったみたい。
すると・・気づいたら縛られてた。
そして・・「キャーーーッ」

耳たぶ切られちゃったよ。
何だよ、コワ過ぎだね。
吉岡刑事と浜口刑事が真島フルーツにやってきた。
昨日のキングと山井の乱闘にマコトが立ち会っていた所を浜口に見られてたようだ。
そんな時前のヘルスの呼び込みのオジサンが浜口に
「千秋ちゃん来てますよ。今日まだ処女!」って今日かぃ?!
浜口は千秋のことが好きなんだって。
吉岡が浜口にお金を渡し制服のまま行っちゃったよ!
吉岡「彼も警官である前に人間なんだ。そして俺もな」甘いなぁ。

吉岡「律子さ~ん」
吉岡はマコトの母ちゃんが好きなんだね。
そして、どーやらマコトは中学の時に角のソープにメロンを配達に行ったとき筆卸しされたんだって。完全に淫行だよね・・
池袋の本屋。
万引きをしている1人の少年をマコトとマサが発見。
マコト「悪い子だね~」

その少年を捕まえる。
マサ「警察だー」
マコト「黙っててあげるからお金ちょーだい」
恐喝じゃんね。
その少年は絵を描くのが好きなようだ。が、死んだ女の絵ばっか書いてた・・
IWGP
マコト、マサ、さっき捕まえた絵描き少年。
マサ「いい加減帰れよ。金だったらもういいからさ~。お前がいたんじゃ俺らのモテパワーが半減するんだよ」と絵描き少年に帰れと言う。
だが、その時

女の子2人が絵描き少年に寄ってきた。
女の子「何書いてるの?いくらで描いてくれるの?」
マサ「その彼生身の女の子ダメなの。そいつに描いてもらうと殺されちゃうよ~」
ボーリング場。
結局みんなで来た。
絵描きの少年はシュン、女の子2人はヒカルとリカ。
賭けボーリングをサラリーマン相手にやって勝ったマコト。
マサ「こいつボーリングだけは天才的に上手いんだよ」
マコトはボーリングが得意なんだ。
勝ったお金でみんなでパーっといくことに。
その時、1人の男が勝負を挑んできた。
マコトが勝ったら何とBMWをくれるって!何者?!

プロボーラーのおばさん「ナイスガーター」
その男ボーリングがヘタクソであった。
約束のBMWは頂き~
「じゃぁね~ぇ

車検証を見る限り横山というらしい。自宅は中村橋ということ。一体何者?
横山「マコト君、またリベンジ受けてよ」って去って行った。
マコト「何で俺の名前知ってんだ?」

別の日
5人はマコトが仕掛けたというロッカーを持ち出す。ってロッカー仕掛けるって新手だね。
交番の前を通っても浜口は風俗情報誌に夢中で全く気づかない。

だが結局ロッカーのカギはなく、ピンで開けるを試みるもダメで断念。ロッカーは元の位置に戻そう。
その後も電波くんが働くコンビニで新手の万引き。
マコト「ねえねえ?シュンは?」
マサ「あいつにはやっぱキツかったんじゃね」
と言っていた時、シュンが何かを運んできた。

いけふくろうではないか!!
シュン「これで仲間に入れてくれる?」
健気だね~悪じゃなきゃ友達になれないって思ったのね。
『いちごの回②』へ続く→