廃油ストーブをお買い求めの皆様、低価格品をお探しですか?
廃油ストーブは、ランニングコストも考えてお選びください。
ランニングコストの大半はブロアー(送風モーター)の電気代です。
使えば使うほど積み上がります。後で高いツケを払わないよう、
ご用心ください。
【事例1】
札幌市内の大型カー用品店A社様は1日の営業時間が10時間(午前10時から午後8時まで)で、年中無休です。A社様はE社製の廃油ストーブ(送風モーター出力95W)を購入して、寒冷となる9月から4月までの7ヶ月間廃油ストーブを運転しました。この条件で年間の電気代を計算すると、5,778円(注)です。10年間使い続けると、総額は57,7780円になります。
<廃油ストーブひまわりを使うと>
同等性能の廃油ストーブひまわり三代目(送風モーター出力40W)では、
総額24,330円です。10年間で差額総額は33,450円です。
【事例2】
札幌市内の中堅自動車整備工場B社様は、1日の営業時間が10時間(午前8時から午後6時)で、日曜、祭日、休日は営業しません。
B社様はF社製廃油ストーブ(送風モーター出力95W)を購入して、寒冷となる4月から9月の営業日に運転しました。その結果、廃油ストーブにかかる電気代は、
年間4,718円(注)となりました。
<廃油ストーブひまわりを使うと>
同等性能の廃油ストーブひまわり三代目(送風モーター出力40W)を同じ条件で運転すると、同電気代は1,977円(注)になります。
10年間で電気代の差額総額は27,710円になります。
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(注)電気料金の計算には、広報さっぽろ2014年4月号6ページ掲載の値25.34円/kWhを用いました。
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