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趣味で物理を勉強して、できたノート。

オイラーの公式

2009年12月23日 | 量子力学
                   (マクローリン展開から導けます)

波動は三角関数でも書けるけれど、数学的には虚数乗でも書ける。

サインやコサインを2回微分すると、マイナスは付くものの、自身の形に戻ることができる。

それに対して虚数乗の場合は、虚数は付くものの、1回微分で自身に戻るので、虚数に抵抗がなくなれば計算はかなり楽になる。


量子力学での確率は波の高さの2乗になっているので、虚数乗を2つ用意する(共役と合わせる)とうまい具合に虚数が相殺できる。

確率が虚数になることもないし、マイナスになることもない・・・・と思っていたが、最近、マイナスの確率を日本人が観測したようだ。


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1 コメント

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Unknown (hydroxychloroquine usmle)
2021-07-20 17:21:33
used to treat malaria chloro https://chloroquineorigin.com/# hydro chloroquine
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