Kaitsukeyaの独り言

『Kaitsukeya.com』のWebmaster HILO DIEGOが綴る日々の雑感と独り言...。

MuuMuuMamaよりアルバイト募集のお知らせ!

2007年04月12日 | フラ ダンス
ハワイアン フラ(ダンス)専門店のMuuMuuMama(ムームーママ)よりアルバイト募集のお知らせです!

ハワイが大好きな方、フラをやられている方或いは興味がある方!年齢性別問いません!元気溢れる、やる気ある方を探しています!ハワイの音楽流れるゆったりとした空間でアルバイトしてみませんか?

◆時給:900円(応相談)※研修期間あり/交通費全額支給

◆募集期日:即日

◆勤務地:JR市川駅前店地図をみる)/ハワイアン催事会場(都内/関東首都圏近辺のデパート催事会場やハワイアン・コンサート会場など)/新設オフィス:市川南口(商品発送業務及び簡単な事務仕事など)
※小さな会社ですので、フレキシブルに動ける方を探しています。

◆勤務時間:応相談(週2~3日程度でもOKです!)

先ずはお気軽に下記までご一報下さい!

MuuMuuMama今井:TEL047-322-1641/ info@muumuumama.com


 



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Canadian Baby Seal Killers

2007年04月12日 | 豆話
San Diegoの某ブラジリアン・シェイパーの板に絵を描いているアーティスト、Mauricioからメールが届きました…。


カナダでは、今年も昨日から政府によってアザラシの捕獲が解禁されたようでして…、過去3年間でおよそ100万頭以上のアザラシの赤ちゃんが殺され、今年も30万頭以上が殺される予定にあるそうなのです。


これは、アザラシの毛皮を採取し、人間が着る為のコートなどとなるのですが、実に95%のアザラシが生後3年経ってないアザラシだそうでして、やはりこれは毛皮の質にあるそうなのですが…、なんともその殺され方の残酷なこと…。



流氷の上でくつろいでいるアザラシの元に船を寄せ、フックのついた棍棒で頭を叩いて殺すのです。そして中にはまだ生きているのにも関わらず、毛皮を引き剥かれています…。



カナダ政府によれば、個体数の間引きによる捕獲であり、他の毛皮産業と変わらない捕獲方法だと発表しているそうですが、その実体は…皆さん以下を見て判断してみて下さい。

Protect Baby Seals!


一方での調査によると、温暖化によってアイスランドなどの氷がどんどん溶けてきていますが、これによってアザラシの個体数も現在激減していっているようなのです。



僕らに出来る事は、これら毛皮の不買運動しかないです!

環境問題も然りですが、昨今の世の中というのは非常に情報が溢れているためか、どの情報が真実でどの情報が嘘なのか?判断が難しい事はあるかと思います。鯨の捕獲に関しても然りで、現状のイワシなどの不漁の原因は鯨の個体数にも一理あるそうなのですが…。捕獲する側もビジネスならば、その禁止を訴える保護団体なども、実は自分たちの利権に関わる事から訴えている場合がある節が見られ、一体全体どちらが真実を訴えているのか?良く分からない部分があります。

このためやはり真実の見極め、という点においては個々の判断に委ねられるしかないのではないでしょうか?僕自身も情報溢れるインターネットを使って商売しているので、なかなか難しい立場にいますが、真実が見極められる人間にならなくては、と思います。







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