「Time To Be Free」
Andre Matos
いつのまにか、アングラのボーカルがアンドレじゃなくなってた。
ってのを知ったのはLOUD PARK06で(笑)
遅っ!!
大学を卒業する際、食費を削って買い集めたCDや本をごっそり売り払った。(今思えばバカなことした…)
そしてCDを聴く機会もヒマもないまま、大学卒業とともに音楽からも長いこと離れていた。
で、一度離れると、結構無くても平気なもので。
学生時代はあんなにメタルまみれだったのに・・・・
ま、所詮私の音楽好きレベルはそんなもんだったってことですね。
しかし。
どうも昨今、再び?三度?のヘビメタブームがきちゃってるので、なんとなくまたぼちぼち聴く様になってきた。
そこで図書館の出番!
私が利用する図書館って、なぜかロックやメタル系がかなり充実している。
アイアンメイデンとかエアロスミスとかメジャーなのはもちろん、
ソナタアークティカとか、Children of Bodomとか、一体誰が借りるんだ?というものまで。
一体誰がどういう基準で選んでいるのか図書館員に聞いてみたい。
そして、感謝の言葉を述べたい(笑)
そんな感じで、「なくて当然」と期待もせずに一応検索してみたアンドレのソロアルバム。
あったんだな!これが!
ほんと、誰よ、こんなの購入した図書館員!!偉すぎるよ!!
2007年の新しいアルバムにも関わらず、すでに書庫行きの憂き目をみていたのはまあある程度当然のこととして(笑)
そんで、このアルバムがいい!
なんか久々、じっくりずっと聴いていたいメタルCDと出会っちゃった感じ。
アングラはやっぱりアンドレじゃなきゃ・・・という思いは、このCDで吹っ飛ぶ。
別にアングラじゃなくても、頑張ってんじゃん、アンドレ!
アンドレらしさが出てて、私は好きです。
なんとなく、またメタル生活に戻れるかも。
と思わせてくれたCDでした。
LOUD PARK07では、アンドレ、このCDの曲やってたのかな。
今年もラウドパーク来てくれたら、今度はちゃんと曲覚えて参戦するからね~
それにつけても、わが町の図書館、天晴れなり。
いい仕事してます!
Andre Matos
いつのまにか、アングラのボーカルがアンドレじゃなくなってた。
ってのを知ったのはLOUD PARK06で(笑)
遅っ!!
大学を卒業する際、食費を削って買い集めたCDや本をごっそり売り払った。(今思えばバカなことした…)
そしてCDを聴く機会もヒマもないまま、大学卒業とともに音楽からも長いこと離れていた。
で、一度離れると、結構無くても平気なもので。
学生時代はあんなにメタルまみれだったのに・・・・
ま、所詮私の音楽好きレベルはそんなもんだったってことですね。
しかし。
どうも昨今、再び?三度?のヘビメタブームがきちゃってるので、なんとなくまたぼちぼち聴く様になってきた。
そこで図書館の出番!
私が利用する図書館って、なぜかロックやメタル系がかなり充実している。
アイアンメイデンとかエアロスミスとかメジャーなのはもちろん、
ソナタアークティカとか、Children of Bodomとか、一体誰が借りるんだ?というものまで。
一体誰がどういう基準で選んでいるのか図書館員に聞いてみたい。
そして、感謝の言葉を述べたい(笑)
そんな感じで、「なくて当然」と期待もせずに一応検索してみたアンドレのソロアルバム。
あったんだな!これが!
ほんと、誰よ、こんなの購入した図書館員!!偉すぎるよ!!
2007年の新しいアルバムにも関わらず、すでに書庫行きの憂き目をみていたのはまあある程度当然のこととして(笑)
そんで、このアルバムがいい!
なんか久々、じっくりずっと聴いていたいメタルCDと出会っちゃった感じ。
アングラはやっぱりアンドレじゃなきゃ・・・という思いは、このCDで吹っ飛ぶ。
別にアングラじゃなくても、頑張ってんじゃん、アンドレ!
アンドレらしさが出てて、私は好きです。
なんとなく、またメタル生活に戻れるかも。
と思わせてくれたCDでした。
LOUD PARK07では、アンドレ、このCDの曲やってたのかな。
今年もラウドパーク来てくれたら、今度はちゃんと曲覚えて参戦するからね~
それにつけても、わが町の図書館、天晴れなり。
いい仕事してます!