(2006年 日本)
うううううううううんんんんんん・・・・・・・
市原隼人クン。顔は好き。
でも、演技になってなくないっすか?
表情変わらないし。
いついかなるときも整ってて、哀しいんだか切ないんだか嬉しいんだか。
いつでも同じ顔。
いつでも同じ、美しいお顔。
それに、声も一本調子で喜怒哀楽まったく感じられない。
上野樹里はすっかりこういう「不思議ちゃん」キャラが板についてきましたねー。
でも、のだめがはまり役だっただけで、こちらもいまいち表情が乏しいというか。
劇中劇となる、映画「エンド オブ ワールド」?
あれも、ひねりがなくてイマイチだったしなぁ~~
映画の中でも、現実世界でも、終わってしまったのは「あおい」ひとりだけ、っていう設定は確かにせつないけど、その前の、隕石が落ちる7日前、とかがなんかぐだぐだ。
長いしなぁ。
劇場で見るもんじゃないよなぁ。
蒼井優を見る為だった、と思えば少しは気持ちも落ち着くけれど。
やっぱ私は、こういうしっとりした映画を愉しむ感受性というか能力が著しく欠けてんな。
まったり日本映画、相性悪い・・・
うううううううううんんんんんん・・・・・・・
市原隼人クン。顔は好き。
でも、演技になってなくないっすか?
表情変わらないし。
いついかなるときも整ってて、哀しいんだか切ないんだか嬉しいんだか。
いつでも同じ顔。
いつでも同じ、美しいお顔。
それに、声も一本調子で喜怒哀楽まったく感じられない。
上野樹里はすっかりこういう「不思議ちゃん」キャラが板についてきましたねー。
でも、のだめがはまり役だっただけで、こちらもいまいち表情が乏しいというか。
劇中劇となる、映画「エンド オブ ワールド」?
あれも、ひねりがなくてイマイチだったしなぁ~~
映画の中でも、現実世界でも、終わってしまったのは「あおい」ひとりだけ、っていう設定は確かにせつないけど、その前の、隕石が落ちる7日前、とかがなんかぐだぐだ。
長いしなぁ。
劇場で見るもんじゃないよなぁ。
蒼井優を見る為だった、と思えば少しは気持ちも落ち着くけれど。
やっぱ私は、こういうしっとりした映画を愉しむ感受性というか能力が著しく欠けてんな。
まったり日本映画、相性悪い・・・