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響きを 豊にするために アリコートがあります
その アリコートの 次高音部 弦奥部分で フェルトで止めてある
そんな グランドピアノ
マニアックな状態で 昔は 見る機会も 多かった
でも 今のピアノでの考えは 出来るだけ 響かせます
外す事は できますが 拘って そのように してあるのですから
勝手には 外せません
それ以外の 音域では 基本的な事を 行われています
ベース弦は 勢いもあり 中音部との バランスも良く
それに 合わせた感じはします
お部屋の構造で なさったようにも 伺えあす
ピアノの置き方からも その趣が 感じられました
これから先 アリコートを 止めている フェルトは 外されるでしょう
ピアノの年数経過により 高音部の音量が 減少して
豊かさを 求めるのが 想像できるからです
新しい時期に 施された作業
昭和30~40年代の音を ベースにしたった
そんな 想像させます。
ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です
部品の消耗・摩耗・劣化・破損等で 修理が行われます
0120-567-653 044-433-0306 FAXも使えます
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ピアノが 楽しく弾けますように!
ピアノ調律師 疋田 学(ひきだ まなぶ)♪
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