
MR→PTSからの暮らし情報日記のブログから
某外資系の医薬情報担当者を経て、これから理学療法士を目指し、更なる道を求める27歳・挑戦者の暮らし情報
2006年01月02日
渡哲也氏に痺れた・・・

渡氏は小児がん征圧キャンペーン「生きる」イベントを続けて10年になる。
氏は「最初から賞金はすべて小児がんの子どもたちのお年玉にと決めていた。微々たるものだが役立ててほしい」と話している。
渡氏は正解を続け最後の1000万円のクイズに挑戦した。しかし、解答に悩んだ末、「間違ったら(賞金は)100万円になる。これをやめれば750万円獲得できる。苦しむ子どもたちのために、使わせていただきたい」とドロップアウトを宣言した。
彼は、当初、金額獲得まで使い道を言わなかった。
「取らぬ狸の皮算用」と・・・
彼の心のこもった握手といい、気遣いといい、心意気といい・・見習わなきゃならないことは多くある・・・・
途中の台詞でこんなことを言ったのも印象的だ。
「無知は簡単に晒すものではない」と・・・・
みのもんた 次男の結婚式で「ファイナルアンサー?」
2011.05.29 07:00
2007年に終了した人気番組『クイズ$ミリオネア』(フジテレビ系)のテーマ曲が流れ、女性司会者が、「待望の、みのさ~ん!」と呼ぶと、会場は大歓声に包まれた。登場したのは、みのもんた(66)ご本人。
あの番組の復活か?と思いきや、そこはテレビ局ではなく、高級ホテルの宴会場。そして解答者は、みのの次男(28)だった。
この日は次男の結婚式。披露宴は会費制のパーティー形式で、芸能人の影はほとんどなし。
「当初はド派手な演出を考えていましたが、大震災のこともあり、新郎新婦の意向で、親しい人たちだけを呼ぶ形にしたそうです。みのさんは、“芸能人は呼ばなくてもいいけど、おれがひと肌脱ぐ”と張り切ったようです。それで、ミリオネアをやることが決まったんです」(テレビ局関係者)
その言葉通り、披露宴はみのの登場で大盛り上がりだった。番組放送時と同じように、「新婦の得意料理は? A、ハンバーグ、B、チーズケーキ」
と、問題を読み上げるみの。新郎である次男が答えると、「ファイナルアンサー?」と聞き返す。次男が「ファイナルアンサー!」と答える。そして、例のごとくた~っぷり“間”をとって“正解!”というと、会場からはやんやの喝采が。結果は、見事全問正解だった。
※女性セブン2011年6月9日号
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます