【静電気対策：シャーシが真っ黒に対し、何故ボルトだけ亜鉛メッキのままなのか？】それは帯電拡散！という需要な任務を預かっているからです！！

アウディに使用されている亜鉛メッキボルト！

手のしているボルトは、まったく錆びていませんけど・・・

静電気が発生、溜まりやすい箇所ほど錆びやすいのか・・・

そう捉えても良いのでは思います（私だけの意見）

あれれ錆びてりゃ～今までは私も気付かず・・・ディラーはじめ整備依頼してました。

しかし今では、Ag-powerを試してみています。

調子の悪い外車で言えば、何十台も復活しているんですね・・・・・

大切な事は、次回から試してみようも個人の自由！！

手をつけなくとも結構ですけど、その車の記録残しませんか？

たかが亜鉛メッキボルト。その働きは誰も習っていない！！

習っていたら整備工場さんが無視するわけないし・・・

シャーシブラックを塗る時もナットだけはマスキングすると思いませんか？

アルファロメオの調子がどれだけ良くなるのか・・・・・

私より少しだけ若いアルファロメオ君！

マフラー（排気管）は前から後ろまで、隙間なく錆びています（笑）

今度新たに錆を落とし錆止め効果が有るAg-power再施工ですね！！

たかが静電気帯電！！

しかしコンピューター制御に電子コントロール機器！！

（あれれプリウス君の排気管にも錆が・・・・・）

前から後ろまで電気づくしです。しかも地中アースが取れない。

拡散するしか方法が無いのが車です！！

亜鉛メッキ箇所の錆だけは無視しないようにお願いしたいですね・・・

ナット君だけには塗装が塗られていません！

普通であれば塗装を塗りませんかね・・・・・

この錆が車への負担を左右すると言える気がしてきたんですね・・・・・

ナックル部のアルミ鍛造部品も腐食してきています。

アルミは表面だけしか腐食しませんけど、拡散能力は落ちるんでは？？？

もしかしてガックンブレーキの正体でしょうかね！！