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レースの世界で車体製作は永遠謎との戦いなんでは?
【新作】TOYOスープラ製作秘話満載!D1マシン製作記
電気消費量と言うより、瞬間的大きな電気が必要な高回転域を
必要とするドリフトの世界!はたして軽量化した車体で処理出来ているのか?
もう打つ手はないのか?と言うのは簡単ですけど対策は重量を増やすかも・・・
もしやアルミ合金を追究し直すか?
ただでさえ超々高額な炭素カーボンに加工技術を研究し直すか・・・
戦闘機や旅客機作るであれば、開発費も余裕が有るでしょうけどね・・・
D1はじめ各カテゴリーのレース専用車は毎年進化させています。
高額な理由は世界で1台しか作らないから・・・・・
そこに少しでも帯電拡散で御役に立てればと行動に移したのが昨年から・・・
実質重量負担は(数十グラム)で
車体全体、エンジン、足回り、タイヤホイールの帯電をとことん拡散する事が
出来るんではないか・・・・・???
ドライバーさんを恐怖のコントロールを少しだけでも軽減できないか?ですね・・・
よく言われる聞いた事ないよ!
でしょうね・・・世界にないんですもん!
福岡で3年間、毎日売り回りましたが馬鹿にされても売れはしなかった(笑)
使用する材料は超大手企業の材料で超ナノテクで水性です!
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