【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

ニュース畑の感想(巡回診療船で被災地の医師不足解消を)

2012年10月15日 00時09分37秒 | gooニュース畑への参加

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この記事についての意見:

 


 

 救急病院の近くに住んでいるために日頃の救急車の多さには驚くばかりです。



毎日10台以上は救急患者が搬送されていると思います。しかし病院が満杯にならないのは何故か不思議なくらいです。



救急車が病院への乗り物として使われているのでは・・・・・そんな会話をする日もあるほどたくさんの救急患者が運ばれてきます。





しかし本当に救急車が足りない被災地の市町村はじめ山岳地は多いのではないでしょうか・・・・・



マスコミすら立ち入らないところの情報は私達には何にも伝わることはありません。



厚生省はじめ国土交通省、復興庁が救済について連携したら出来ない事はないと思います。



船と救急車、簡易治療ハウスを連携させる事は難しいことなんでしょうか・・・



国が中心に動かなければ民間の病院では限界でしょうし~現地の診療所は震災で全滅した建て替えには時間と金銭的問題で



患者さんを助けるには荷が重すぎると思います。こんな時にこそ国民を納得させるほど仕事をしないで何時するんでしょうか官僚さん



必要とするところには予算がなく、全く関係ない所で名目だけすり替え使われる基準が何なのか・・・・・



復興予算が何故有効に使われないのかが不思議でなりません。






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済生丸の設備

済生丸の船内には様々な診療・検診を行う設備が整っています。
船内で腹部超音波、眼底検査、レントゲン撮影なども行っています。
「海を渡る病院」とも言われています。

●操舵室…船員が船の運転をします

●採血を行います

●船内で心電図もとれます

●眼底カメラも使用します

●診察を行います

●尿検査室です

●船底部ではレントゲン撮影を行います


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