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川畑さんのGTR追走を見たらトータルバランスまで凄い!!
D1GP 2014 エビスサーキット
踏み続けても応えるエンジンに・・・・・
貢献するには帯電対策、静電気対策だけで可能なのか?
今月中には何らかの形で見えてくるのでは・・・
プラグが必要とする電気を確保すると力は発揮できます。
しかし燃料+空気の配合が確実に届けられないとバランスが崩れます。
しかし走り出したらドライバーさんの言葉が総てになります。
乗りにくい挙動を起こすと、エンジン爆発が安定してないと思ってます。
高回転でパラパラ音が出るとまた違う何かが不足した状態なんでは・・・
もう何ヵ月もD1の動画をYouTubeで確認してますが・・・
Ag-powerD1‐SP+α(新配合注文中)を試します。
エンジン、ターボ、インタークーラー、ラジエーター、中心+で・・・・・
今回はボディ-の床面とメンバーもAg-powerD1-SP+αを試します。
8月頭には試作で完成する予定ですので・・・試させていただきます。
理想に近づけなければ濃度ミス(要修行)となります。
何らかの形が見えれば突き詰めていきます。
目標はドライバーさんの思いのまま車が走れる事です。
環境の僅かの差でも関係なく元気なエンジンに貢献出来なければなりません。
まずはエンジンの振動がどこまで抑えられるかですよね・・・
無駄な振動は回転を邪魔すると考えてます!!
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