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【安住さんと頭に浮かぶのは「からくりみんなの!かえうた」凄いのは武田さん】TBS安住紳一郎アナが異例の大出世 部門のナンバー2に

2019年06月20日 08時12分02秒 | Ag-powerで静電気よおさらば~

安住さんと頭に浮かぶのは「からくりみんなの!かえうた」

特に武田御夫人ですね・・・・・

何回見ても聞いても御立派です!!


からくりみんなの!かえうた 寺田伸一郎「細川たかし 浪花節だよ人生は」→「迷惑客だよ俺たちは」2006  寺田伸一郎「細川たかし 浪花節だよ人生は」→「迷惑客だよ俺たちは」2006


TBS安住紳一郎アナが異例の大出世 部門のナンバー2に

 

異例の昇進が明らかになった安住アナ

写真1枚

 

 

 TBSの安住紳一郎アナ(45才)が、先輩アナを差し置いて“異例の出世”をしていたことが明らかになった。

 6月から7月にかけてはテレビ局にとって人事異動の季節。今年は人気アナウンサーの

人事に大きな動きがあった。


 日本テレビでは6月1日付で、桝太一アナ(37才)がアナウンス部副主任から主任へ、

水卜麻美アナ(32才)が平社員から副主任へと昇進。

年齢からするとかなりの“スピード出世”だった。


 さらに驚きの人事があったのはTBSの安住紳一郎アナ(45才)だ。

安住アナはこれまで、アナウンスセンター・エキスパート職という肩書で

「部次長待遇」だったが、7月1日付で「局次長待遇」に昇格する。


ちなみに次長とは、部門の責任者に次ぐ“ナンバー2”の役職のことだ。TBS関係者が語る。


「TBSの場合、組織図として『部』の上に『局』がくる。簡単にいえば部長より局長の方が

上ということ。


今回の人事では、安住アナより入社年次が4年上の初田啓介アナ(48才)や1年上の

土井敏之アナ(48才)は、同じエキスパート職の“部次長待遇”から“部長待遇”に

昇進しますが、安住アナは『部』を飛び越えて『局』のナンバー2になるわけです。


いわば“二階級特進”であり、極めて異例。先輩アナを抜いて出世する形になった」

 この人事には、TBSが夜のニュース番組『NEWS23』のメインキャスターに、

今年3月にテレビ朝日を退社したばかりの小川彩佳アナ(34才)を抜擢したことも

影響しているという。


「『NEWS23』はTBSの看板報道番組。

そこにテレ朝から小川アナを引っ張ってきたことで、TBSの局アナたちは“自分たちは

軽んじられているの?”と疑心暗鬼になりました。

安住アナも上層部に対し、かなり不満を募らせていたようです。


 TBSは近年、安藤弘樹アナ(51才)や吉田明世アナ(30才)、

宇垣美里アナ(28才)などといった人気アナの退社が相次いでいる。


この上さらに絶対的エースの安住アナまで退社なんてことになったら局としては大打撃。

今回の二階級特進には、安住アナの独立を防ぐと共に、“ちゃんと局アナのことも

尊重しています”というメッセージも込められているのでしょう」(前出・TBS関係者)


 この人事の狙いについてTBSは「人事発令に関してお話できることはありません」(広報部)と回答するのみだった。“昇進”というニンジンで“局の顔”を守れるか。

※女性セブン2019年7月4日号



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