【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

三菱自が・・・一気に巻き返しに出ましたね~~~

2010年06月09日 01時15分31秒 | 感想&独り言!!
緑ナンバーが中心になる時代が近付きつつあるのでは?私の願いも有りますが~~~
例えば大型トレーラーを筆頭に軽貨物、タクシーまで日本だけで数千万台レベルの対象車が
毎日私達の生活をあらゆる所で支えているのですから~自動車メーカーとしては最高の
チャンスでも有り失敗が許されない重要な案件でも有るでしょう~~~

三菱電機、日立製作所、東芝などモーターでも大型工場用まで当り前に作る企業の将来性
ある車の環境対策車輌ですから~新車販売の考えから入れ替えという絶対に売れる車輌ですし
見逃せないレベルの話ではありません!早い段階の市場投入と完成度の高さ勝負でしょう

三菱自、軽商用バンもEV 配送車などのニーズ期待
2010.6.8 21:14
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100608/bsa1006082114009-n1.htm
三菱自動車の益子修社長は8日、産経新聞のインタビューに応じ、郵便配達などで利用される軽商用バンの電気自動車(EV)を平成24年度に発売する方針を明らかにした。また、新興国などで生産する世界戦略小型車をベースにしたEVも24年度をメドに先進国などで発売する方針。他社に先駆けて販売している「アイ・ミーブ」と合わせ、EVのラインアップを3種類に拡充し、本格普及をはかる。

 EVの電気代はガソリン車の燃料代よりも安く済むため、決められた地域内で活動する配送車などの事業者へニーズがあるとみられる。EVの“弱点”である短い航続距離がデメリットになりにくく、需要が期待できる。すでに試作車を完成しているという。

 益子社長は次世代車戦略について、「小型車はEV、大型車は(家庭用電源で充電できる)プラグインハイブリッド車という住み分け」を強調。プラグインハイブリッド車についても、25年までに投入する計画を明らかにした。

 一方、1000~1200ccの世界戦略ガソリン小型車については、23年度に生産を始める。タイで年間25万台を生産し、中国やインド、ブラジルにも製造拠点を拡大して、合計で40万~50万台の生産規模に引き上げる。価格は「100万円を切りたい」と述べた。

 業務提携する仏PSA(プジョー・シトロエン・グループ)へのOEM(相手先ブランドによる生産)供給については、「まだ交渉していないが、できればいいという考えはある」と含みを持たせた。



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