【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

違う方向に進んでいませんか?BMWさん!!!

2010年06月05日 04時39分22秒 | 感想&独り言!!
BMW2002の時代からまさしくロニーピーターソンがポルシェと張り合っていた
3.0csLの時代からBMW大好き人間ですから~寂しいニュースのがっくりしました。
1シリーズにBigパーワーのエンジンを積んだら走るのは当たり前のことです。
当然、車高を10~30mmぐらいダウンさせ大径鍛造ホイールにグリップタイヤ、
レカロセミバケットシート装着したら誰が見てもカッコいいのです!!
その後の文字でリッター走行50%以上アップとか何か環境問題に貢献していないと 
いまさら何?と捉ええてしまいます。


BMW 1シリーズ に「M」計画
http://response.jp/article/2010/06/04/141282.html
BMWの高性能シリーズ、M。その開発拠点のBMW M社が、『1シリーズ』にMモデルの投入を計画していることを明らかにした。

これは、ドイツのメディアの取材に対して、BMW M社のケイ・セグラー常務が明らかにしたもの。同氏はインタビューの中で、「1シリーズクーペのMバージョンを開発中」と話した。

BMW M社はBMWの子会社で、現在、『M3』『M6』『X5M』『X6M』の開発を担当している。BWWのMモデルのルーツといえるのが、1976年に誕生した『M1』。当時のグループ4/5で活躍していたポルシェに対抗するべく開発されたミッドシップのスーパーカーだった。

ケイ・セグラー常務によると、1シリーズのMモデルには、偉大なM1の名前は使用されないという。また、発売時期に関しては、「2011年の春ごろになるだろう」と語った。

パワーユニットに関しては、M3が4.0リットルV8であることを考えると、1シリーズクーペのMは、3.0リットル直6ターボのチューニング版を積むと予想される。

BMWは2010年1月のデトロイトモーターショーで、『Z4』の最強グレード、「Sドライブ35i」を発表。直噴3.0リットル直6ツインターボは、エア吸入系やブーストアップなどのチューニングを受け、最大出力 340ps/5800rpm、最大トルク45.9kgm/1400rpmを引き出した。このエンジンが、1シリーズクーペのMに移植されるのだろうか。

いずれにせよ、1シリーズクーペのMは少量生産になる見込み。1985年に登場した初代M3(E30型)のような、コンパクトなMを求める顧客に支持されそうだ。

《森脇稔》


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