【静電気対策：車はEV、HV化、経験による技術を生かす、手助けとなるケミカル用品が不可欠となります】

ただ電子化が進むほど悩ましいのが静電気となります。

昭和で有れば新車との比較で出来ましたが・・・

現在の車では、静電気を無くしたら真の車の良さが分かると思ってます。

カタログデータの取り方は分かりませんが～同じ性能を出したいのが消費者！

車の仕様電気の主流は直流です。直流は静電気と戦ってます。

その静電気を調べる車屋こそが、今後支持を貰うんじゃないか思います。

静電気を調べると対策が見えて来ます。アルミテープが良い例です。

電気工事業者から言えば、いまさら何言ってんの・・・？レベルらしい！！

ただ車だから特別な対策がされているんか思っていた！との答え・・・・・

何らかの対策は取られてますが十分でないからエンジンルームが汚れていきます。

誰も疑わないし、誰も追及してこなかったから、今も変わらないだけ・・・

ここから変わるのが静電気対策（アルミテープ含む）対策なんです。

昨年春に仕入れていた現行私が使っているプリウス20系後期！！

まだまだ16万ｋｍ走行の元気満タン君！！

この車の仕入れを起こした時、エンジンルームを清掃する事無く静電気対策

Ag-power施工を行いました！それから6ヶ月放置！今年2月車検受け現在ですね～

ではそれから掃除も洗車も品車が如何変わったかですね？？？

拭き掃除で綺麗になる迄乾燥しホコリだけに変わってきてます。

嘘見たいでしょう～今まで想像できなかった、説明できない現象です

プリウスの心臓部分！！

ワイパー下の樹脂部分！！

ウォッシャータンクの裏右フロントのストラット部分ですね・・・

これが右下のドアミラー下ですね・・・

右リヤクォーターから見たリヤドアのモール部分！！

ドアの蝶番部分もゴミが貯まったり大きく汚れる事は無くなりました！！

これでも今の状態は掃除してませんから仕入れた時より綺麗になってるんですよ・・・

プリウスで改良を計画しているのは導電比が違う金属で落とされているボディアースの変更ですね！

ここの金属を同一金属に変更するかAg-powerを焼付けてみるか思案中です！！