D1GPのむけんスカイラインR34 Last Run #lovecars #videotopics #drifting #skyline
世界を魅了するD1の世界！
凄腕がコントロールし易い車に進化すると更に美しくなるかも・・・
世界を魅了する人口が増える事で日本の車好きが増えないか？
数軒ではありますが、テストに協力して下さる工場様には感謝致しています。
最近感じて来出したのは車種により使用されている鋼板の性能の違い？
プリウスは希望に近く変化するが変わらない車が無い訳ではありません。
Ag-powerの濃度を変えないと駄目な車両が有る事も事実！！
で名何が違うのかいな？
アースが取られたトランクルームのパーツが錆だらけ・・・
これが帯電のかたまりの証です。大気中の電子イオンを引き付ける事で
起こる現象ですね・・・照明のかさや、テレビ、パソコンに埃が付き易いのと同じ。
人間に例えると口臭や虫歯。汗の臭いと同じ事です。
進化すると疲れるしアレルギー体質にまでも進む可能性が有るらしい。
これは帯電が血流を邪魔するから起こる症状らしい。
車ではエンジン内を、巡回しなければならないエンジンオイルとラジエーター水。
もし帯電により流れが邪魔されていたらエンジン性能は高温によりダウンします。
場合によれば高回転を続けるとオイル切れの原因を生み焼き付くことも・・・
帯電を拡散させることで生まれる静電気も即拡散！溜めこまない方法で
オイル、水の働きを邪魔させないエンジン回りに出来れば良いわけです。
帯電が溜まりすぎると弊害が発生しやすくなることは事実です。
言い換えたら走行状況でアクセルワークを行う事は当たり前でしょう～
もしエンジンバランスが取れないからアクセルワークでコントロールとなれば・・・
競技になりませんよね！邪魔する帯電拡散でコントロールがしやすいかを
野村社長に御願いし確認して頂いています。
次回施工するのは更に高濃度D1－SP＋αで調合します。
どれだけの濃度なのかと言えば、調合し即使用しなければ駄目！！
プリウスで使用していた超高濃度の15倍濃い濃度です。
一般市販出来るような濃度ではございません。（定着するのが不思議でならない）
それがAg-powerD1-SPに次回から更に濃度を上げます。
【音量注意】爆発,炎上,ダイノチューニング時、失敗映像集＃２
完全にコントロール出来るとは思っていません。
もし帯電を拡散させたらどこまでオイルが機能するかの世界です。
そのためには野村社長に意見が総てなんですね・・・・・
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