一般家庭用は交流だから違うと思ったら大きな間違い!
家庭で使用されている家電から工場で使用されている動力機器も
殆ど直流電気でコントロールされてます。
車の問題点を解決させれれば、産業用に対応可能な部分があります。
また逆も言えます。共通点は帯電で振り回されていると言えます。
プリウスは、ビックリマークが出たら普通エンジンが停止します。
しかし私のプリウスは普通に走ります。エアコンの風も冷たく出ます。
周りの車との違いは帯電防止、静電気防止を施工しているだけです。
調べたら不良個所が出ました。不良個所が事実壊れていたら走れなくなります。
と言う事は、プリウスの警告ランプは部品が壊れているのではなく・・・
電気信号の流れ方が変わると警告ランプを点灯させ部品交換させる。
だったら部品(O2センサー)を外し、周りに高濃度のAg-powerを
施工してみます。8月に入りトヨペットさんに点検依頼を出してますから・・・
一度警告ランプを消して点検依頼をしようと思っています。
帯電が大気中のゴミを吸い付ける事は何回も説明しました。
最近実感したのは帯電が新たな電気を消費するとき邪魔することですね・・・
何回も何回も同じテストを繰り返しても気付かない素晴らしい才能の持ち主!
まだまだテストとしての回数では信じてもらえませんが・・・
変わるって凄い事なんですね・・・ふつう変えれませんからね・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます