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静電気を詳しく知ったら、病気から回避できる気がします!
【衝撃】タバコよりも体に悪い食べ物5選
食べ物は食品衛生法の厳しい基準をクリアーしています。
しかし食べ物の材料は、理解する事が困難な場合が多い。
では食べるな!!
不思議の思いませんか?
口にする食べ物は種類がバラバラですけど、多くの個人差は無いのでは?
病気には大きな個人差が出ます。ここを問われたネット解説が無い!
体に悪い物は体から排除する働きがあると書かれています。
では、排除できない人が病気する可能性が高いと言えますよね・・・
何で排除出来ないかを書き記してほしいと思いませんか?
私は必要ない静電気が溜まる素材を着ている人だと思います。
男性であればポリエステル系の下着に作業着もしくはカッターシャツ!
5本指のポリエステル系の靴下とかね・・・
動くたびに静電気が生まれ体に貯めている。
この電気に何が吸い寄せられるかを考えるべきではないか思います。
その積み重ねが内臓運動の妨げとなり病気の発生ですね・・・
汗が臭いとか、足の臭いが気になる方、一度素材を見直してみませんか?
夏場ですから気になりますよね・・・私もも元々肉体労働者ですから・・・(笑)
女性の場合は御洒落も下着から入りますから止めれません!
自己防衛策を各自でお願い致します。
食べ物の心配も大切ですけど・・・
排便出来ない理由を作っている可能性もあるのでは?
あくまでも私の体を使ってのテスト結果ですけどね・・・・・
例を上げれば私みたいにチビよりデカい人が汗の臭いを気にします。
それは静電気を発生させる表面積が広いから・・・
また外部の空気中で遊泳している菌がくっ付きやすいのでは・・・
くどいのですけど、基本人間の汗は無臭です!
何ががくっ付いたら臭いの元が出来ていると考えられます。
静電気を発生させ、臭いを作り、体を壊し、香り付きの洗剤を購入!
世の中に貢献し過ぎていませんかね~私たちの動きは!
衣類の組み合わせ
https://www.seidenki-100.com/2006/12/post_14.html
衣類の素材の組み合わせによって、静電気を帯電しにくくすることは静電気防止対策にはとても重要です。
衣類の繊維にはプラスを帯びやすいものとマイナスを帯びやすいものがあります。
プラスに帯電しやすい素材とマイナスに帯電しやすい衣類を組み合わせると静電気が発生しやすくなるのです。
←マイナスに帯電しやすい/プラスに帯電しやすい→ | ||||||||||
塩 化 ビ ニ ル |
ア ク リ ル |
ポ リ エ ス テ ル |
麻 | 木 綿 |
皮 | 絹 | レ | ヨ ン |
ナ イ ロ ン |
ウ | ル ・ 羊 毛 |
◎ウール・羊毛
⇒ナイロン
⇒レーヨン
⇒絹
⇒皮
⇒綿
⇒麻
⇒ポリエステル
⇒アクリル
⇒塩化ビニル
となり、右に行くほどプラスに帯電しやすく、左に行くほどマイナスに帯電しやすくなります。
この表のうち、プラスとマイナスが離れている組み合わせほど静電気を帯電しやすくなります。
例えば、ポリエステルのブラウスを着たときはナイロンのスカートよりも綿のスカートのほうが静電気は発生しにくいのです。
ですので「重ね着をするときには、できるだけ同じ素材」でできている衣類を、またそれが難しい場合でもできるだけ近い衣類の組み合わせを選ぶようにすれば、かなり静電気の発生を防止することができます。
静電気予防に繋がる衣類の組み合わせ | |
綿のシャツに革のジャケット、フリースの素材はポリエステルですので、フリースを切る場合はインナーにアクリルのものを選べば、お互い隣同士なので静電気を帯電しにくく、結果的に静電気発生を防止することができるのです。
逆に静電気を帯電しやすい組み合わせとしては、ポリエステル(フリース)の服とウールのマフラーなどです。
フリースを着ようとすれば、「ポリエステル」と「ウール」は遠く離れた関係なので、静電気がより起こりやすくなってしまいます。
このように遠く離れた素材の組み合わせは静電気を起こしてください!と言わんばかりの組み合わせです。
以上のことから、プラスとプラスの素材の組み合わせ、またはマイナスとマイナスの素材の組み合わせで重ね着すれば、服を脱ごうとする時に帯電した電気が移動することが少なく、結果として静電気は発生しづらくなるのです。
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