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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

反乱法発令と思いきや、ただの戒厳令ではなかったトランプ大統領のシナリオ

1週間ほど前に、トランプ支持者で、facebook上で数センチばかり、熱い発信をしている友人からLine通話が入った。

第一声
「どうなるんだろう?」「ペンス副大統領は。。。」とかなり悲痛な声が、受信したスマホから流れます。

ちゃい国の科学研究、産業開発、生産と軍事力を完全破壊、70余年前に、米国がある敗戦国に強いたのと同じ状況を期待するには、「物理的衝突」が不可避

これが、ちゃい国の世界覇権と犯罪的共産主義を回避する唯一の手法と思っており、2012年来の持論ですので、友人の悲鳴はいまさら聞くまでもなく手に取るようにわかります。

その時、

「トランプ大統領の後4年には、米軍や州兵の導入と大統領令・戒厳令しか手立てはないと思う」と言い含めた会話をした。

そして、一昨日から、状況がその方向に動き出したようだ。

キワードは ”General Flynn”
      サイモン・パークス ← 現役の英国MI6要員・米国在住英国人
      Lin Wood弁護士
      州兵
      大統領令

予想してなかった方向に加速中のようだ。


トランプ大統領の意表を突く手法が、ミラクル過ぎて、うっかりSNSのへの投稿ができない内容になっています。

それは、20日からは政権を軍が掌握し、約2ヶ月間、徹底的な開票結果について、軍主導で再調査。
その正確な票数から、当選者を確定とのこと。 

確かに、この手法なら、 ・政権に固執したとするそしりを受けることがない。

 ・今や信頼できる国の機能は軍だから、今の環境下では軍政で政権を一時掌握で、梅田の得票が正なら、軍政はバイデン政権に政権移動。 

まるで大岡裁きか遠山金さんの世界を見るような手法。 
誰もがノーと言えない手法を引っ張り出したということにトランプ大統領の恐ろしさ、悪魔的能力、神がかりを感じますデスネ。

この展開をちゃん国が知ったら、どうなるだろう。 
ちゃん国政権は完全にリーチがかけられたことになる。


【重要 反乱法発令】 サイモン・パークス氏は昨夜メッセージを受けました。 :昨夜、反乱法が実際に発動された。 これは訓練などではない。 ◆Simon Parkes: The Insurrection Act was Signed...

平野路子さんの投稿 2021年1月11日月曜日




■■■「て、に、を、は」変換ミス・一箇所訂正デス
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