様々な事情で家をなくした人はどこで夜を過ごすのだろう。以前、終電から始発の間、新宿駅の地下でたくさんの人が寝ていた。街が目を覚ますと起き上がり、昼間はずっと歩き続けているという。少しでも座りこむと警備員に注意されるそうだ。 pic.twitter.com/Rovh3llsBI
― Naoko SAKOKAWA 迫川尚子 (@SAKO_BER) 2014, 12月 27
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これは、管理人が今日(2014.12.29)にフォローした@SAKO_BER さんのtwitter投稿記事です。
モノクロでしたので、画像は終戦時の東京のものかと一瞬見逃しそうになったのですが、今の現実の新宿の画像です。
GDPが三位とか言って自分を慰めているが、この現実はどうしたものか? これは完全に政治の貧困であることを認めなくてはいけない。
年度単位で、直ぐに即効性のある事業の一つに、農業があります。
年が明けて、 春先からできる農作業もあるはず。
壮大できめ細かい農業再編、再構築はそれとして、現状の休耕地ををとりあえず再利用するようなかたちで、即効性のある現状対応の形で、都市部で漂泊する人口を吸収できないものかと思ってしまう。
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