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虎ノ門ニュースを開始前のイントロから視聴。。
実は昨夜、就眠前に台南に住む知り合いの知人の手作りの梅酒を薄割で飲んだ効果かも知れません。
昨年末に胃がん手術して以来、基本的にアルコール厳禁、これまで、ワインを一口含んだのが2回か3回程度で、2ヶ月以上、置いているだけの手作りの梅酒を２フィンガー水割りの水多めで飲んだことも寝付き効果がテキメンでしたようです。
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普段は、ベッドでの視聴が、今年、2度目か3度目の自室のデスクに向かっての視聴でしたから、やはり、長年身体にしみたアルコールの効果は絶大だったようだ。 それでも、尋ねることはしないものの、もし、医者に、「少しなら、飲んでもイイですか？」と尋ねようものなら、速攻どころか、脊髄反射で、「ダメです」は百も承知。。
その意味では、台湾人のこの手の知識人は、シリアスで、超マジメ人間デス。
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そして、視聴するライブ放送のコンテンツからは、開始早々に、コテコテ街宣右翼がガナリ立てる騒音が音声に入ります。
なんだろうネ、彼らの動機は。。
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最近の事情は知りませんが、いつも思うのは、彼らの狙いは、米国大使館か、あるいはメディアなら北海道新聞、虎ノ門ニュース、日本短波はまだあの付近の角のビルにいるのだろうか？
こうしてみると、狙いは米大使館かあるいは、虎ノ門ニュース？
でもアメ大狙いなら、朝、8時に出没はありえない。 とすると、やはり、虎ノ門ニュース・DHCTVあるいはDHCか。。。？
上念司氏の一件は解決したはずなのに。。
意外と、「N共朝毎」のどこかとツルンでいたら、面白いのに。。。
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こんな嫌悪感を振りまく結果を狙ったのであれば、街宣右翼黎明期の、半島系街宣右翼の使い付された手法が現在も生き延びているということか？ これは信じられない。。
虎ノ門ニュースの冒頭に聞こえるコテコテ街宣車は、決まって月曜日だ。街宣車に乗っている活動家の生業は、月曜休日の職業かも知れない。。
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もう20年か30年前、首都高6号店向島線の下、堤通りの隅田公園近くにいつも大型の街宣車が違法駐車して、違反切符をベタベタはられていても、ほとんど移動する様子がなかったのを思い出す。
当時は、すでにコインパーキングもあったと思うが、駐車料を支払う意思がなかったのだろう。。 聞いたことがある。資金力のない街宣組織は、街宣車に燃料満タンにするのは、年に数回だとか。。
みんな当時は苦労していたのかと思うと、あまり邪険にするのも気がひけて来るデス。
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しかし、日本のコテ保守が毎朝注目している虎ノ門ニュースの放送放送妨害になる行動は、不愉快極まりない。 怒りを感じますネ。
