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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

高市総裁候補選対本部立ち上げ、参集数は71国会議員★始まりましたデス\(^o^)/

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71議員に本人の数を参入するのが通例なものかどうか? 残念ながら、kazanはそこまで業界通では無いデスが、投票には自分の票も一票になるのが常識だから、72議員が顔を揃えたと見るのが順当だろうと思うデス。


9月17日の告示/候補者推薦届出受付前に72人の数は、激震状態の3ヶ月間を注視してきたkazanには、大きな手応えを感じるものデス。

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公式スケジュールです。

9月17日午前 
・立候補受付締め切り
9月17日午後
・初見発表会
候補者共同記者会見
9月18日
 ・日本記者クラブ主催 公開討論会 
9月20日
・青年局・女性局主催 公開討論会
9月23日
・LDPオープンタウンミーティング
「国民の声に応える政策討論会」①  オンライン
月24日
・LDP オープンタウンミーティング
「国民の声に応える政策討論会」② オンライン
9月25日
・オープンタウンミーティング
「国民の声に応える政策討論会」③ オンライン
9月26日  
・オープンタウンミーティング
「国民の声に応える政策討論会」④ オンライン    
9月28日 
・党員投票締め切り 
9月29日 
・投票及び開票 

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今回の各予定日の状況は、18日の記者クラブ主催討論会と28日党員投票締め切り以外はすべて、
You Tube、ニコニコ動画でライブ配信されるという可視力・可視性は全開。

おまけ→この可視力を、「代々木の日本共産党はヤレるものならヤッて見ろヤッ 」と、ここで一発、挑発弾をカマしておきますデス(^^)

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ここで注目は、17日の金曜日です。 午後・初見発表会が終了すれば、この日の夕方以降のネット配信局に分類される、「文化人放送局」「ニューソク通信社」が畳み掛けるように、ある候補者を破壊力を発信する様子は見ずともわかります。 これが時代に潮流であり、不肖kazanの戯言、妄想から創作した 

 「歴史のベクトル」「時代のベクトル」
なのデス(^^)

つまり、9月17日午後の候補者共同記者会見が、公式・公開での一回目の
「潮目」なるのは必須で、現状の保守コアの勢いがその潮目の緒になる条件、環境は完全に整備されつくされたと見ます。

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週明け20日(月)以降、朝8時には「虎ノ門N」があり、おそらく9時過ぎには、ゲストとして、日替わりで高市早苗総裁実現押し派、関係者が出演する可能性大で、日替わりのレギュラー出演者に複数の高市早苗総裁候補の関係議員がゲスト出演を予想しますデス。

ゲストの顔ぶれ。。
 古屋圭司代議士、青山繁晴議員、萩生田光一代議士あたりの出演は期待可能か? 
おそらく、高市早苗候補自身がゲスト出演る可能性は、木曜日、あるいは月曜日が濃厚と見ますデス。


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この勢いで、今週末までには、高市早苗総裁候補の「泡沫」を発信する「N共朝毎」がガン首をそろえて、こんどは「日本の右傾化を危険視する」報道を展開するかも知れないです。。

そん時は、現在の18.5%の勢力は、39.1の膨張してるはずです。
なぜなら、自民党議員はアホでは務まりません。 現在の71名・国会議員票383票の18.5%を見せる数字が、「N共朝毎」発信する「泡沫」かどうかの真贋力は持っているはずで、生存本能にスイッチが入るのは必定デス。

つまり永田町の普通並の生存本能を効かせれば、一気になびく、東軍デス(^^)


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地方紙への影響力はひとえに、「N共朝毎」の一角である「共」ですが、これは共産党の赤旗でもなく、「共同通信社」という一般社団法人 です。 取材力、紙面作成能力に見劣りする地方紙はすべからく、共同通信配信記事で、紙面の社説、記事までもが、全文、あるいは部分使用で紙面構成をしているのが現実です。 

その上で、地方党員に影響力がある選出国会議員の影響力と共同通信の援護射撃が功すれば高市早苗総裁が実現することになります。

総裁就任で台湾・蔡英文総統がtwitter発信し、電話会談の実現が目に浮かびそうで、ワクワクモード全開です。


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