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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

総裁選後の永田町の風景、空気は変わるはず

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「N共朝毎」系オールドメディアが発信する総裁選報道のソース元は永田町・党本部と総理官邸で、次に各候補のに密着取材になって、これがAコース。

Bコースがキングメーカー取材。
Cコースが各陣営所属議員接触取材

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以上の3コースは、言うなれば、和食系、フレンチ、中華、イタリアンのような分類のようなもので、シェフがいて、その下に専門の調理スタッフがいて、
さらに、それぞれが個別の食材の入手ルート、つまり仕入れ先があるような構図だろう。

つまり個別の食材入手ルートに該当するのが、
チーム小泉とか、広告代理店、各陣営が抱えるコンサルタント・選挙参謀で、
この部分に多少の温度差をみせて影響力という恫喝に近い影響力を行使しているのが財務省。

さらに外国の工作機関が、場外で蠢動する筆頭が中国の工作機関だろう。。

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蛇足になりますが、この視点は、直近の拙ブログで発信したもので、興味深いことを、たった今経験しました。

それは、この一週間に数回の頻度で、「中国、深圳、日本人学校、児童刺殺に関する記事」を投稿してますが、自分のブログ内検索をすると結果は以下でした。



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この例からして、ネット空間に、検索ヒットされない工作がなされたという理解が可能になります。

キーワードを変えて、「深圳」だけと簡単にヒットします。 その記事のリンクです。

さらにリンク先には以下の記事のリンクが挿入されて、かろうじて、gooブログ内検索で目的記事に達することができた実例です。

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そこには、第二章で石平氏が分析した、今回の事件の背景にある中国外交・工作の関与の時系列を記載してます。




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つまり、党内の反中勢力に因る、「高市早苗下し」工作が総理官邸主導、自民党本部主導、さらには、青山繁晴議員の立候補剥がしをNHKに工作したと思われる、財務省+総務省によるハイブリット原動力での工作が、透けて見えてきます。

総裁選は伝統的に、党内で積み重ねられた各派閥と、キングメーカーの怨念、復讐、嫉妬、妬み、利害がダイナミックに絡み、さらに利害には、財務省権益、外国工作機関が関与し、そのパシリの「N共朝毎」筆頭のクソメディアとポンコツ地上波が世論という空気を作り出しています。

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ようやく、ネット系情報媒体が発信する独立系の「高市早苗総裁候補」の優勢が週明けの月曜、火曜から顕著になりました。喜ばしい限りです。

総裁選で勝利した暁には、永田町の空気、光景は一変するの確実です。

なぜなら、あの町内には、高市候補では、他のポンコツ議員のお粗末ぶりがモロの露出する現象が存在するからです。

3年待ち焦がれた瞬間です。近々、この部分を取り上げてみたいと思っております(^^)

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