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引用ではないですが、中国の状況です。
地方政府は金が無く、スッカラカン。中央政府の税収は不動産業界の沈下、崩壊・金融崩壊で懐が軽くなっている。旺盛な過去の中国経済のトリガーになった海外資本の流出が加速して、沈む経済が現実化してる中で、有効な手立ての無い政権は、現金のある所対して「不正」を根拠に直接手を伸ばして、不正蓄財、不正取引を理由に直接を吸い上げる手法を現実化したと言われている。
体のいい、「カツアゲ」ですね(^ ^)
これで末長く、お付き合いをしていくという習近平の鉄板・強硬な意思の発信でしょう。
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不正蓄財と切っても切れな位置にいるのが、紅二代（こうにだい・中国共産党革命を主導した二桁の数の生え抜きの一族の二代目世代） で、コネ＋権力＋利権と役得でゲットした蓄財は、日本円にしたら、二桁の兆円規模というのは常識です。
彼らの、その不正蓄財の一部を、国家収入の財源に取り込んだというのだから、「目の付け所がいい」と、ツイ、買収される前のシャープがドヤ顔でCMを打った時のキャッチコピーを想起させる程です(^ ^)
関西在住の帰化した元中国人の石平太郎氏（作家、ライター、中国ウォッチャー、評論家）が頻繁にディスる程、習近平はアホではないように思えてくるから不思議なくらいで、習近平を初めて褒めてしまうような自分自身に驚くほどです。
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紅二代もほとんど圧倒的に習近平の政治路線に反対してるが、表向きは、今や不正蓄財の安全が人生に最大に仕事であり目的であり、全てといっても過言でない状態であり、立場ですから、その免罪符のゲットに繋がるような錯覚から、保険の代わりに、財産の一部の供出に応じているとのことで、この情報は昨日の台湾で発信された 【TVBS 優選頻道 】のアウトラインです。
元ニュースソースがBBCのようですが、ソース元へのアプローチは、OGGの甲斐性では、今回間に合いませんので、追加情報として発信する予定です。
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外資看中國明年GDP不保五 傳習近平要紅二代交財產！？【精華】タイトル内容和訳（抄訳）→ 「外国人投資家は、来年の中国のGDPが5%を超える保証はないと考えているが、習近平は赤色二世に財産を引き渡すよう望んでいるとの噂もある。 」
