毛沢東の赤札が国際決済通貨になりたいとする戯言
輪転機をフル回転して、国の経済を回してきたと言う表現が、支那・中国にはピッタリだろうと思います。
GDPをふらませ、統計数字を弄び、誰もが認識もせず、コントロールを失なった巨大な飛行機は、評論家、宮崎哲弥氏がダッチロールとラジオ報道番組で言い当てましたが、まったく妙を得た言い回しに感心しているkazanです。
増加する国防予算は、人件費と、装備品、消耗品大別されますが、装備品と消耗品のコストの中には、莫大なKB(kick back)が、組織的に付加せれた軍事予算になっている異型国家中国の実態は、軍事費の増大は軍人と供給側の公営企業とその関連企業を太らせる続けて、共産党高官の溜め込んだ金はときには数兆円の規模になると言われますから、もはや驚きを通り越して「唖然」か「お笑い」の世界になってしまうのが、軍事予算一つをとってのことです。
上海株式暴落・経済崩壊はいつ来る巨人の星バージョインだ。。
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