まだ紅葉もしてないのに冬が来ました、
でもチェンマイへ行く我が身にとってはありがたい? 避寒のありがたみがあるでしょう?
これはちぎり絵教室に参加したときのmy作品です。
来年のお正月に我が家にも春がきますように、と。
そしてもうひとつは事情があってお正月にチェンマイに来ない娘に、と。
症状記録です。
CIDPになってから2年5カ月、自分と病気の関係がわかってきた、
チェンマイへ行ってCIDPもおとなしくなりこのまま快方に向かうのみかと思っていたがやっぱり 寒さは大敵だった、
秋になり痛みを感じるようになってはいたが、急に冷え込んだらドンと見舞われた。
でも去年の今頃と比べると雲泥の差、快適だ。
外に出ると足底全部に大小の詰め物があるようなでこぼこ感、それはきつく詰められているときとそうでないときとある、触ってみると普通の足、
ふらつきやすい、寒い日は更に。
30分前後歩くと痛くなる、寒い日は15分ぐらい。
今年は去年と違って痛みの場所がわかる、足裏の肉球に地面があたると痛い。
痛みは寒さのせいだと思うけど、去年は真夏も痛かったっけ。
足全体のゴワゴワ感もぶり返した、寒さの程度により足首から上にあがってくる、だが、去年のような締め付け感はない、
指もしびれがはっきりしてきた、パソコンのカーソルがうまくあてられない、
ピアノは指の動くテンポで楽しんでいる、ペダルはずれたり、踏みはずしたり、痛くなってきたりする。