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光の世界へようこそ❣️

悪魔の統治してきた世界から真の自由解放へ歴史の狭間で
目覚めと霊性の向上、そして光の中へ

歴史の狭間で(48) 人工頭脳に自己認識が可能か

2023-03-30 10:25:00 | 闇から光へ、歴史の狭間で
この度の、コロナウィルスと言う名の武漢発人工ウィルス(環境内にウィルスは存在しないと言う)は、世界支配者が人口削減と、人間をロボット化する為、世界の人々を恐怖で煽り、人工ワクチンを反強制的に接種させるのが目的でした。

mRNSワクチンは生物兵器、細菌兵器、また体内の化学物質を自己組織型マイクロチップに形成させる科学兵器、5G電磁波マイクロ波、放射線兵器を連動させる為であり、今後事故死、突然死、が増えると言われています。

そして生き残った人々の感情をコントロールして奴隷化するとのことで、そのための研究は30年以上も前から(もっと前)研究されてきた様です。
同時に、クローン技術、ロボット技術も進められていまや人工頭脳の時代を迎えました。

人々の関心は人工頭脳は人間の頭脳を超えるかと言うもので、一部の人々の間では超えられたと言われています。

それは、まだ完璧では無い様に思われますが、今度は人工頭脳は自己意識を持つか?つまり人間と同じ感情を持つ事ができるか?という事に関心が集まっています。

人工頭脳が人間より賢いと言われるのは、
ネット内の膨大な資料を集め、膨大な情報を瞬時に獲得出来るという事、特別な超能力を持つ方を除いて人間の知能を超える事は理解できます。
大手SNSによって個人情報は権力者がユーザーの環境、思考も把握している事を考えれば、人工頭脳と連動させてAIがより高度な答えを引き出す事は可能と考えます。

今回のmRNSワクチンが脳内に自己組織型ナノマイクロチップを形成するといいます。
体内で形成された自己組織型ナノチップは自動的に個人情報をインプットさせ、その化学物質の種類と量、体内環境を把握がより可能になりました。これによって人類のロボット化が可能になるようです。

この時に人間の感情が暴力的だったらどうでしょうか?

実は砂糖など、糖分、人工甘味料などはほぼ全ての食品に使われています。スポーツドリンク、清涼飲料水、ケーキ、アイスクリーム、和菓子、、、お惣菜も甘くなりました。
糖分は、インスリンのー分泌と同時に快楽ホルモンドーパミンを分泌させ、低血糖を元に戻す為アドレナリンを分泌させます。このアドレナが攻撃性ホルモンと言われます。

人々は総じて知らない間に糖分依存症にされ、性格が攻撃的になっています。

その感情を形成するのが化学薬品、つまり人間の食する食べ物の中に、特に甘味料は脳神経依存性暴力的になるという事がわかっています。更に、化学物質の充満する大気を吸い込み脳神経系統伝達に異常が起きれば感情の崩壊も想像できます。

神様との意識の交換可能な松果体はフッ素などの化合物により石灰化され、唯一神様と意識の繋がりも閉ざされ、
体内自己組織ナノチップによって、命、思考をコントロールされロボット化してしまいます。

更に、クローン人間を作り出す事が可能になり複製も可能だそうです。
ある日、自分のクローンが現れたらどうしますか?

人類破滅ワクチンもクローンも人間が神から離れてしまったが故の結果です。世界を支配している頂点が悪魔であればその流れは下方の大衆に流れ、科学が悪魔の手に渡れば、更なる悪魔の統治する世界が作り上げられていきます。

まだ幾らかの救いがあるうちに、自己組織型ナノチップ形成を阻止する為、化学物質は避け早急にデトックスする事です。

話を元に戻しましてAIロボットの自己認識は可能かどうか?
人間と同じ感情を持つ事が可能かどうか?
AIロボットにコントロールされたくなければ、霊性を高め神様との繋がりを盤石なものにしていく必要があります。

人間は神の子であり前世、過去世からの魂が宿っています。過去にどの様な体験してどの様な生活を営んで、心の持ち方はどうだったのか、命は霊心体三位一体、自分にはわからない神様しか知らない心の奥の奥に想念を持ち神様とつながっています。神様の子と誇りを持って強く認識しなければ、簡単にロボットに支配されてしまうのでは無いでしょうか?

AIに魂は宿るのでしょうか。
あくまでも人間界の科学であり神様の創造物ではありませんから答えは自ずと出すことができます。
科学は使う者が悪意で使うのか善意で使うのか?
結局のところ人類の総想念で決まってくるのでは無いでしょうか?


DS計画のワクチン接種の次は昆虫食によって、人工削減と人類ロボット化を加速させようとしています。粉末にして食品の中にわからない様に混入させればいくら注意を払っても、気付かない内、食してしまう可能性があります。

ネットには意識を無くしてフラッと倒れる人の映像も増えてきたように感じます。

明日は我が身、そう思って出来る事は、霊性を高めて、霊的バリアの御守護を頂ける人になる事です。

因みに
世界支配組織は、純粋な無農薬の種を150年分保存していたとのこと、勿論、支配層が自分達の健康の為です。
これこそ、無農薬純粋な種が生命を守るという真実、、
しかし、これを聖軍が取り戻した様です。
これまで真実を隠蔽され、経済システムの中で富を搾取されてきた人類の当然の権利と言えます。

これも一つのどんでん返しの御守護であったといえます。

西洋圏で悪魔のシステムを西洋圏が取り戻したということですが、次は日本と取り巻くアジア諸国の平和への道に、先ずは反日思想を植えられた中国と韓国の洗脳を解く必要があります。

神は過去何度か地球をリセットし、原始時代からやり直してきました。リセットの繰り返しの中で、今以上に科学の発達した文明社会があった、と言われています。
その証拠らしきものは古代の遺物か科学によって解明されてきつつあります。

近年注目されている過去の真実が示されているであろう死海文書がありますが、読み取り、また、文字の理解が遅々として進まないのか全容は公開されていません。
それは、支配者にとって不都合な事が記されているため、公開出来ないのでは無いかと思っています。

歴史、宗教、科学、医学、教育の五大迷信が何なのか、
宇宙は何故膨張し続けているのか、
その真実が明らかにされようとしています。

それと同時に私達は霊性を高めて、神様のご計画に乗り遅れないように準備しておく必要があると思います。

同じ地球に住む人類同士の、神人合一の調和、人類の和合であり、近未来の宇宙との調和です。
それは今世許されるのか、来世か、、。

憧れのままで無く現実的に掴み取るという意識が必要です。
アレ、、何処かで聞いたような、、(笑)

大谷さんは反日隣国との平和の構築を願う、
侍の心を示されました。

単なる感動で終わらせてはいけない気がいたします。

2023  1/30









歴史の狭間で(47) 多重人格者と貴方に潜む霊的存在

2023-03-25 20:13:00 | 日記

地球誕生46億年、
人類の発祥がいつかはまだ確証たるものが存在しない様ですが、
大小の天変地異を繰り返して今回は七度目の大きな天変地異と言われています。

神様は、人類に欲心を与えて文明の開発を願われましたが、
欲心の暴走で地球を何度かリセットをされました。
それには、地球の仕組みも変えることになり磁場の反転、
地軸の移動や、地殻変動で海が山に、山が海に、
また陸地の移動などもありました。
(日本と地続きだったムー大陸、海に沈んだアトランティス大陸、、)

海の隆起があったその地域に海に因んだ地名が残っています。
またヒマラヤ岩塩、アンデス岩塩、ボリビアには塩湖が存在し、
かっては海だったことがわかります。

また人類は遺伝子の変換によって巨人の時代もあった様です。
モアイの像は体の部分が埋まっていて巨人の像であったという写真があり、
巨人の人骨の出土もあります。
地球には他に天変地異が起こった様々な形跡が存在すると思われます。

天変地異は人類が欲心を暴走させ道徳心の欠如、
秩序が乱れ堕落した生活をする様になって神様の堪忍袋の緒が切れた
ことによって起きています。

此度の天変地異後の歴史も、
権力覇権争いの繰り返しを経て悪魔が統治する世界となっていきました。
悪魔の手先は人類が神の創造物である事を隠すために、
ダーウィンの進化論が真実であるかの様に人類を(日本人を?)洗脳してきました。
(歴史の迷信)学校でもその様に教えます。

余談ですがーーーーー
アメリカの権力者が使う日本人に対する蔑称は「猿」です。
それも御神縁深い日本人を貶めるためだったと思われます。
日本人が「日本人としての誇りを取り戻す、と言って覚醒を促すのは
戦後アメリカ統治の中で植えられた自虐史を放棄して名誉を挽回するためであり、
日本人は他の民族よりも優秀と誇示するためのではないのです。
特にリベラル派の人には特別な誇りとしてを誇示している民族差別と
捉えている人が多いと感じます。
それは、戦後のアメリカGHQによる日本弱体化3S 政策を
鵜呑みにして来た結果だと思われますーーーーー。

神の子人類を監視管理する支配者は
神の畏れを知らない故に暴虐の世を作り出します。
それは無神論故に邪神邪霊に憑依された姿と言えます。

現界的に悪魔を霊的に捉えれば、人の心に潜む悪魔的精神、
邪欲の暴走した邪霊を指します。
悪魔の統治する世界は神の摂理、宇宙の秩序を冒し、
精神性も道徳心も慈悲も持ち合わせておらず
簡単に命を奪い、その罪の意識さえ皆無です。


邪霊とは、私たちの前世過去世に罪積んで来た業の現れであり、
戦争、抗争などで犠牲となった者、恨み憎しみ、殺戮された動物、
畜産動物として殺された牛、豚、鳥などが集団化した怨念の塊です。
戦いの繰り返しの中でその怨念は増幅して世界を覆ってしまいました。

世界の至る所で残虐なことが行われています。
支配者による人権侵害暴行、殺戮、親殺し子殺し虐待、
昨今の理由のない、通り魔殺人、銃乱射なども
憑依霊によるものが殆どで私たちの身近にも起きています。
魔の踏切、魔のカーブとかの事故の多くは浮遊霊、地縛霊などに波調が合い
引き寄せられたことが原因なのです。

憑依されれば人相も変わり性格も変わります。
最近のエポックTVミステリーシリーズに「人間は複数の魂を持てるのか」
がありますが、二重人格者多重人格者とは、憑霊された邪霊のことになります。
(受け止め方は若干異なるかもしれません事をご了承下さい)
この方は、犯罪を犯し取り調べの中でその異常性が注目されました。
多重人格になったのは、憑依される要素があったのです。

過去世、過去世でなんらかの事情から、それぞれの理由であるいは同じ環境の中で憑依してる人格の持ち主のこの人たちを殺している可能性があります。

憑依されたきっかけには義父の虐待がある様ですが、
義父とも前世で何らかの因縁も存在していたと考えられます。

最後に、義父も同じ様に虐待された事を悟り、
義父を赦すことによって義父もまた虐待した人を許すことができる、と、
赦す想念が魂の救いになる事を悟られます。
本人は自殺未遂をしていますが、それは憑依霊が命を狙ったと言えます。

心理学者も科学者も霊の存在を認めるようになり、
神の科学を学べば犯罪を犯した原因が究明され、
このかたと憑霊した霊をも救うことが出来たと思われます。


知人Aさんは、霊査によると五百年前のキリスト教弾圧の刑執行人だった人で、
Aさんに殺害された何百人もの霊が高山右近の消息を知りたくて
憑依したと言います。
Aさんは高山右近のことは知らなかったので、調べたところマニラに流刑され、その後間もなく亡くなったと言う事を知りました。亡くなった時手厚く葬られたその事を知ったところで何やら頭から首の辺りが重たかったのが取り除かれ、
軽くなったと言います。
「憑き物が取れた」と言うのはこの様に憑依霊が離脱した状態を言います。


私達の魂は再生転生の中で生かされている事実を知ることが出来、
自分の犯した罪をも知ることになります。
例えば、親子の因縁、男女の因縁、、
何らかの不幸現象は憑依霊が原因であることが多いのです。

集団霊も存在します。
世界が分裂対立し、戦争による殺戮によって怨みの集団が更に戦争を起こす、
現界はそれの繰り返しです。
戦争の原因はなんであれ、邪神邪霊の因縁同士の戦いという事なのです。


実はこの邪霊の活動は神様の許される範囲になります。
神は、計画を進めて人類の進化を進めており、
そこ現界で言う善悪は存在せず善一途で進められます。
現界における憑霊現象も人類の霊的覚醒を促す一つであり、
人類の蒔いた種は自分で、、と言う様にそれは人類の気づき、
霊性を高めるきっかけとして与えられたものです。

邪神邪霊はミクロ的は個人の霊細胞にマクロ的には地球上宇宙空間に存在します。
例え、中共が衰退し解体したとしても
邪霊の活動は他の国、集団、組織となって続く可能性があります。
しかし、この霊集団を御光で浄め地域を浄めることによって、
邪神邪霊の改心を促すことが出来、跋扈は消滅していきます。

個々的には霊性を高め、神の教えに近づく事であり、
前世の罪を詫び功徳を積むことにあります。
更に魂を浄化し想念を向上させるのです。
想念とは魂の奥の奥にあり、過去世前世から繋がって来ていて
自分でも知らない、唯一神様がお見通しの心の奥の奥の世界です。

誰もが大なり小なりの前世の罪穢を持っており、
因縁の霊は想念低下の隙を狙って憑依するチャンスを待っています。
憑依を阻止するには想念向上と霊格を高める事で可能です。
自身の霊細胞を浄めることによって、憑依している邪霊も救われ離脱し、
心身の健康を取り戻し霊相が浄化していきます。
霊格が 向上すれば健康ばかりではなく様々な障害も取り除かれ
運命が開かれて行きます。

現在三次元界は、邪神邪霊の手先となった無神論、共産主義国の世界制覇のもくろみでDSの人口削減政策、人類ロボット化が進められています。

神への反逆の地球環境破壊と、神の子人のロボット化を神は許されないでしょう。
このまま行けば地球のリセット、天変地異も避けることが出来ないと思われます。

しかし、
霊格向上すれば、神様の計画されている神人合一の
次期天国文明構築に参加を許されます。

そのことに希望を持って、生きて行くこと、
日々生かされている事に、神様に感謝して行くこと、
それが運命の扉を開く事になるのです。

その様に覚醒する人が増える事で、
天変地異は引き伸ばされ、小さい規模で済まさせて
頂けるのです。

2023  3/26
















歴史の狭間で(46) 人類滅亡の危機を乗り越えるために

2023-03-21 01:45:00 | 闇から光へ、歴史の狭間で
過去記事に述べました様に地球と人類は危機的状況の中にあります。

私達の学びの中に、五大迷信「歴史、宗教、科学、教育、医学」があり、終末の世と言われる今世紀にこの事が明らかになって来ました。


日本は神道・多神教の中で生活を営んできました。
朝陽を拝み、今日の一日の御守護を祈ります。
家族同士の朝の挨拶は習慣となって居れば「おはようございます、おはよう!」
と、挨拶をします。「今日もよろしくお願いします」と、お互いに挨拶すると尚よろしいと学びましたが、、、これは中々難しいですね。

日本語(に限らないと思いますが)言霊が存在します。
あ、い、う、え、お、それぞれに霊的パワーが秘められています。大きな声で「おはようございます!」と、言ってみてはいかがでしょうか。
その日一日が陽の氣で満たされ、素晴らしい一日となるかもしれません。特に三世代、四世代同居ですとコミュニケーション力が高まります。
中々言い出しにくい、その気が無い、、と、挨拶のない日が続くと何となく心が通わなくなってしまいます。
私の家族は四世代同居です。程よい距離を保つ方が良いと思って極力接触を避けて居ましたがあるキッカケから、孫たちに大きな声でおはよう!と明るい波動を送ることにしました。
だんだん、距離が近くなって今では「遊んでー」とせがまれる嬉しい日々、体力的に大変になりましたが、わんぱく盛りの二人と走り回っています。それを見てる孫の親達、家族関係は良好です。

次、顔を洗い歯を磨きますー私はブラシで磨くだけです。
歯磨きにフッ素入りと言うのがあり、フッ素加工調理器具がありましたがフッ素は要注意です。
子供用に味付き香り付きがありますが化学薬品入りはやめましょう。
最近は水道水にフッ素が入れられる、と言う情報があります。
(何の目的で入れるのでしょうか、それは化学兵器、わかる人にはわかります)

顔も石鹸は使いません。何も塗りません。

食事、
食前のことば
「天地一切の恵みとこれを作られた人のご苦労に感謝していただきます」
私たち団塊の世代は和食が主体です。
玄米、味噌汁、海藻、魚、野菜、無添加、無農薬を選びたい所ですが、、。調味料は化学薬品無添加を使っています。

減塩が盛んに言われていましたが、ミネラル豊富な自然塩をしっかりとるべきです。造血作用、血管を丈夫にします。輸血の代わりに血液と同じ濃度の塩水を使い病気を何千人も治した医師が存在したそうですが、、、圧力がかかり社会的に抹殺された、、とか、、わかる人にはわかりますね。
因みに精製塩は40年以上使って居ません。

砂糖、
最近は殆どの食品類に白砂糖、人工甘味料が入って居ます。
白砂糖は避けるべき、体内のミネラル、カルシウムを減少させ、性格も暴力的になると言われています
(詳しくは砂糖の害をお調べ下さい)
調理にはミネラルの含んだ自然黒砂糖を使っています。

朝食は自家製豆乳、大豆乳酸菌、麹で作った甘酒を入れたバナナジュースを、
昼食、2時から3時ごろの間空腹を感じた頃にしっかり食事。
夕・夜食、ちょっと毒入りお菓子類、時々ビール100ミリ。
コーヒーは一日 三、四杯フィルタードリップブラックで、、
他果物、、。農薬使用のものは舌にピリピリ来るので大体わかります。産直もまあほほ農薬は使用してる様ですが、、。
週一定期便で無農薬果物を購入しています。

ゲノム操作、遺伝子組み換え、ワクチン入り、昆虫粉末入り、抗生物質入り化学薬品満載の肉類野菜類、、食の安全が脅かされています。
土作りから種を入手、全て自分で作らなければ食の安全は守れなくなりました。

現在、洋食が多くなりましたが、世界的に健康には和食が良いと言われています。(マグガバンレポート)
出来れば、残酷に育て殺して食べる畜産肉類、、避けた方がいいと思います。理由は色々あります。

海の幸、山の幸、神様からの賜り物を感謝して。
お米は神様からの賜り物、神様自ら植えられ育てられ、お米を食べる民族は永遠に繁栄すると言われ、大嘗祭として天皇へ連綿と続いています。
玄米はスーパーフードトップに挙げられています。

大豆は、節分の豆まきに使われていますが、節分の行事その歴史観自体が真偽混濁しているので、何故大豆だったのか、別の機会に述べたいと思います。
縄文時代にすでにあった大豆も日本人には深い意味があると思われます。味噌、納豆は健康に良いと言われ、特に納豆の納豆キナーゼという酵素がワクチン後遺症問題のスパイクタンパクを分解、血栓溶解作用があると言われています。

お米と言い大豆と言い、日本人には神のご加護が大きいのかもしれません。更に私も作っている大豆乳酸菌は将来様々な分野で有効利用出来るはずです。

山菜
近代農業の野菜は山野草を改良したものと聞いています。
実は、身の回りにある植物のほとんどが食べられるのです。
特に春の芽の出る季節は生命力旺盛ですから、それを食することは健康にもいいということです。
スーパーフードヨモギ、は特に癌の予防に知られています。
ヨモギ、ふきのとう、タンポポ、すぎな、セリ、ミツバ、葛、レンゲ草、タラの芽、ウド、、、。
夏、はぐみ、スグリ、山さくらんぼ、野苺、山男、
秋はキノコ、、
冬は、保存食、漬物、乾燥物、、、

食糧難にはお米、大豆、、環境が許せば山菜、キノコ、自然界の恵みを頂くことを考えておいたほうがいいと思います。

食の感謝とは命のあるものを殺した肉類ではなく、自然の中に頂いていること感謝するという事です。

しかし、
現在は空からケムトレイル散布、生活の中に農薬、化学物質、放射能が充満、細菌兵器、生物兵器が至る所に潜んでいます。
私(達)は神のみ光で浄化する事ができますが、
一般には、重曹とクエン酸、自然塩が様々な所で有効利用できます。健康を守るためにはそれなりの努力は必要です。

その様な中で、ストレスを取り除き、陽の氣を発していく事は食の改善より有効です。ストレスは体内に濁微粒子を生み、体内環境を悪くします。

以上を実行する事によって、周辺環境・体内環境の改善を図り霊性を高めていくことが可能です。

食後の感謝
「恵みの食事を終わり生命に息吹と力をいただきました。ご馳走様でした」

おまけに今日の感動の映像を。
我武者羅鷹援團
「調理師を目指す学生さんに贈る涙のエール」

料理は愛、心である事が伝わる動画、
爆涙しました、、。



日々の学びの中に
・感謝報恩、
 神創造の森羅万象に生かされている事に感謝。
 不幸、痛みに対し感謝ー不幸現象は前世、過去世に誰かに与
 痛み、同じ痛みで罪を消して下さるという神様のご愛情と
 感謝で受け止める、それが運命を開きます。

・心の下座、
 謙虚ーこの世に生かされている人は皆んな何らかの罪を背 
 負っている。人より偉いと慢心すれば人生しくじります。
 
・教えに素直、
 神様、先生、親、先輩の教え、忠告に素直になる。
 天地一切神の声、それは神からのメッセージかもしれませ
 ん。

・清潔・整理整頓、
 みのまわりが明るく清潔な所、には清浄な氣が漂い神氣が満
 ちます。暗く、不浄、雑然としていると邪気が漂います。
 暗い部屋、空気の澱みは精神にも影響、、知らない間に引き
 こもり、鬱、などへ、、。暗い部屋、閉め切った部屋は事件
 性に発展、不幸に導かれてしまいます。
 
・無駄を排し節約する、
 神様の創造物の中で生かされている、全ては神様に貸し与え
 られたもの、無駄無く感謝で使わせていただく。

 感謝こそ、神様に通じるのです。




2023   3/21






















 







歴史の狭間で(45)DSの人口削減危機を乗り越えていく為に

2023-03-18 11:42:00 | 闇から光へ、歴史の狭間で
近代物理科学では、霊的存在つまり見えないもの、方程式に表せないものは「無い」と見なされて来ました。
現在は科学が進歩し見える世界の極限に迫り次第に見えない世界、量子力学、霊の世界に入って来ています。

科学はこれまでの研究から幽界離脱、臨死状態の魂の抜ける映像(どれの事なのか私はまだ確認していませんが)に、いやが上にも霊的存在を認めざるを得ない様相になってきました。

更に、
インターネットの時代を迎えて、科学では解明できない様々な話や映像がアップされています。
この様に多くの霊的現象がインターネット上に挙げられることを科学は予想していなかったのでは無いでしょうか?

図らずも現れた不思議な映像のその一つに、瞬間移動によって間一髪で助かった人、大震災の津波から逃げるように映り込む霊的人物、「私は死んだのですか」震災後彷徨う霊の話、パラレルワールドに遭遇した人の話、そのパラレルワールドに登場する人物のタイムスリップしたと思われる話、、などあります。この事を科学は解明する事が出来るでしょうか?

特に日本人は神様の存在も霊魂の存在も生まれた時から当然として捉えてきて上記の様な話もほぼ違和感なく受け止める事が出来ます。しかし、その現象がどうして起きるのかと説明を求められても答えられる人は皆無に近いと思います。


神道、仏教の宗教観の空即是色、色即是空の世界は、宗教と科学の収斂によって解明されると言います。その解明には科学が神様の存在を「肯定する」という前提が必要だと思われます。
天地一切と宇宙空間は神の摂理と宇宙の法則によって進化してきたからです。
科学が実在の神様の存在を確信し神の摂理、宇宙の法則を学べば見えない世界に何が存在するのか、神がその答えを下さるでしょう。

宇宙空間には微粒子素粒子、極小のヒックス粒子、さらにその奥には玄幻子の世界が存在します。
私たちの細胞も生命維持のための光のエネルギーを内蔵しており、脳には第3の目と言われる松果体があります。

松果体は太陽神宇宙神エジプト神話のホルスの目としても表され、アジアでは第3の目、透視と直感の目として知られテレパシーや超能力を有し肉体と魂を繋ぐ、又、魂を内包するとも言われています。
(ツタンカーメン展、ホルスの目)



昨年 12/15

松果体にはジメチルトリプタミンという物質があり非常に強力で人間の意識をタイムトラベルや次元を超えて運ぶ事ができ、意識に深い影響を与えると言います。
しかし、その松果体は石灰化され、霊的力が衰退して来ています。その原因はDSの行う人類人口削減と人間ロボット化の為のケムトレイル作戦にあります。

DSは空から様々な種類の重金属ナノ粒子を撒いてきました。
その中のアルミニウムナノ粒子は電子兵器を効率よく使うための、磁気電気伝導率を高める為の物質です。

そして、水道水の中にはフッ素が入れられています。
このフッ素が松果体石灰化一番の有害物質です。
更に食はモンサントによる遺伝子組み換え、
ゲノム操作農作物が計画されています。
モンサントにはグリサホードという特別な肥料が使われており
その毒性は食物連鎖により体内において125倍になります。
この作戦は単なる軍事兵器ではなく、松果体を石灰化させ人類が高次元の意識とつながることを阻止するのが真の目的なのです
これらの有害物質によって松果体の石灰化が促進され、
高次元の存在を意識する事ができなくなり、知能は低下し、
性格は権力者に従順になっていきます。

このケムトレイル作戦で有害物質を蓄積させ免疫力を低下させ
この度の武漢発細菌兵器、人工ワクチン接種促進するという流れを作りました。
単なる健康被害や突然死の人口削減だけが目的ではなく、自己組織型ナノチップを形成させ、5G電磁波、放射線あらゆる環境から攻撃できるように計画されたものです。

更に高度になって人間の意識、思考行動その個人情報までもがDS組織のコントロール下に集積されていると言います。
この様に科学は悪魔の手にわたり神の子人類破滅を完成させようとしています。

人類の科学の行き着く先はなんと、
支配者に悪用されて人類の破滅だというのです。
無神論、悪魔崇拝、狂気のDSと神の子人との聖と邪の戦いなのです。

それは当然神様の手の内にあり、全てお見通しです。

神は、汚れ切ってしまった地球を大天変地異を持ってリセットする計画をお持ちです。その大天変地異直前にドンデン返し神一厘の救いの御業を降ろされました。

私達の魂は再生転生、輪廻転生しつつ1万年〜2万年生き現在に到達しました。
前世はどうであったかは記憶は消されていますが、神ゆかり濃く、功しを積んで来た人は神に救われて次期天国文明社会に生きる事が許されると言います。

様々な救われの経緯を経て、神様と霊波線で繋がらせて頂き
神の御光の業を賜ります。
その上、神の摂理、宇宙の法則を学び、過去、現在、未来の神様のご計画を知らされ神学(かがく)を学びます。

宇宙空間には電波、光波、想念派が波打ち飛び交っています。
人は、電波が目に見えないにも関わらず、電波の存在には疑いを持っていません。
それは電波によってラジオを聞く事ができ、テレビを見る事ができ、携帯で地球の裏側にいる人と繋がる事ができることを目の当たりにしているから信じる事が出来るのです。

同じように、神の存在は施受光による霊的体験を積むことによってわかるようになります。指導の下、本霊の内包する松果体周辺を浄化します。そうする事によって松果体もだんだんと輝きを取り戻し、本来の霊力を取り戻す事が出来るようになります。
(霊的トラブルになる可能性もあり自己流禁止です)

そして想念が向上することによって、神と会話が可能になります。会話といっても私たちは意識に感じる勘の様なものです。
私達の背後には守護霊、先祖霊が存在し、同じように霊層の低い邪霊も存在します。
御光の施受光によって、邪霊の活動がある事を知り、邪霊の魂を浄化することも可能なのです。ある所ではお祓いで邪霊を遠ざけようとしますが、遠ざけても救いには至りません。邪霊は元は人間であり再生転生中に何らかの事情で低い霊層で修行しています。その邪霊の魂をも浄化する神の御光、霊光なのです。

私たちは光がなくては生きていけません。
それ故に太陽系惑星の地球に人類を創造されたのです。
世界人類の共通は太陽信仰です。
古代人から連綿と太陽系惑星の中に生かされ、
太陽を神として神向(信仰)して来ました。
その歴史を引き継いでいるのは先住民と言われる人々です。

ネイティブアメリカン、アボリジニ、、、日本で言えば縄文人です。
自人一体、神人一体の時代であり皆、神と共にありました。

古代人は霊性が高く、超能力が備わっていて
テレパシー通信の能力が高かったと言われています。
松果体も水晶の様に光り輝いていたに違いありません。

しかし、科学文明の発達と共に霊性は失われていきました。
それは文明発達と共に邪神邪霊の巧妙な計画が進してきたという事であり、私たち一人一人の思想に至るまでの情報は把握し人の想念をもコントロール出来るようになり人類ロボット化完成を迎えているのです。


ワクチン接種がその仕上げと思っていましたが
ワクチンが人への接種では足りないのか、畜産肉類に混入させ、更に昆虫を飼育操作し粉末にしクッキー、麺類、加工品に混入させています。
地球のあらゆる環境に、危険が潜んでいます。

この邪神邪霊の跋扈する第3次元世界に天国文明を作る為に、
その魂を救い改心を祈らせて頂くことも神様の願いです。

隣人を愛せよ、汝の敵を愛せよ、、
それが悪魔に改心を促す一条の光となり得るのです。

2023  3/20


















ふるさとは、今(2) 震災12年目の3/11 四ツ倉、広野から浪江まで

2023-03-13 01:43:00 | ふるさとは、今

昨日3月11日は震災12年目。
ずっと脱原発できましたから、
放射能被害を無かったものにしてる復興政策には、
相容れないものがあります。
しかし、現実的には、復興政策は進められているのであり、
善良な人達も復興政策に期待している人も多いのは事実です。

ここで脱原発の意思表示してそれを貫こうとすれば、
分断対立が起こります。
既に日本政府が、日本のための政治をしてい無い中で、
国民同士の分断対立は、相手の壺に嵌ってしまいます。
原発は世界の政治経済をコントロールしている組織の
支配利権システムの中にあり、国民が国に対し或いは企業に対し
問題の解決を迫ろうとするのは、迫る相手が違うと思います。

政府が株式会社であり利益最優先、
国民から搾取するけど救済はしない、、
原発事故12年で、原発廃炉、健康被害救済、
避難者への納得いく政策が行われてきたでしょうか?

そしてこのワクチンパンデミックが、
世界支配システムの狂人の人口削減が目的であるなら、
原発事故も放射能被害も、
その一環と考えて、被害者云々は問題にしていないと思います。

健康被害にしても、放射能、ワクチン、化学物質、
科学テクノロジーから発せられるものか、
その原因は不明で、
健康補償問題もより困難になっていくと思われます。
更に昆虫食ですから、、、。
私達は昆虫を食べる爬虫類同等に扱われています。

ここで医師の判断や、政府に救済を求めることは、
自滅に向かうようなもの、
そのように考えるのが普通です。

では、もう希望がないのでしょうか?

現在は歴史の転換期にあって、
裏が表になるかどうかの瀬戸際にありますから、
世界の政治経済社会システムが今までの支配者から、
人類の手に取り戻す、みんなでその様に
意識を変えればいいのです。
それには、悪魔の統治する社会その現実を知る必要があります。

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昨日は震災で亡くなられた方、
まだ行方不明の方に
私なりの慰霊をさせて頂こうと
双葉郡の太平洋岸を北上しました。
富岡インターから南下、四ツ倉海水浴場へ。

津波被害防止の為防波堤が高く作られ、
以前の見えていた海が見えなくなっていました。
歩道が作られてハマナス、黒松が植えられて、ベンチが置かれていました。
年配の方、三々五々、海の方を見ていたのは今日のこの日、
何かを思い巡らせていたのかもしれません。


四ツ倉港から富岡方面を見て。l

気がつけば、海は穏やかに波打って、
空は雲ひとつなく太陽が暖かく感ぜられました。


その後、
広野町へ、海岸線を北上サッカー場Jビレッジ過ぎ、
岩沢海水浴場、、
南側には火力発電所の煙突が見えます。



何も無い小さな海水浴場、家族グループで貸し切り出来たら楽しいかも、
でも、海がどの様に汚染されているかが問題。

次は楢葉天神岬、、
二度目ですが、かなり整備され大きな公園になっていました。
先ずは腹ごしらえ、カレーを。
その後海岸に向かいますが、観光地の感あり
新たにイメージチェンジした様で家族連れにはいいかもしれません。

展望台から、

震災、復興記念モニュメント。

何と、弥生遺跡、土器出土。

「ふるさと」の歌碑。
埼玉に避難していた頃、参加した集会、イベントでは必ずこの歌が、、
でも、途中で歌えなくなってしまって、、、。
未来に明るい希望が見えたら、その悲しい思いも消えるだろうと思う。
それがいつになるのか、、。

この天神岬には何か、明るい兆しが感じられ、
この地で生きることに前向きになれました


富岡町、
震災後
津波で骨組みだけ残して、
駅舎がなくなってしまったのを見た時は衝撃でした。
現在は、機械化され駅員さんも見当たらず、
寂しい感じがします。



改札口から見える海。

一番先に復興に着手して、
駅前広場、スーパー、住宅、ホテル全て新しくなって、
以前の面影が全く残っていません。

新しく出来た海岸道路を走って海岸に降りる道路へ。
パトカー数台、消防車が停まっています。
海岸砂場には30人ほどの消防隊員、そしてTV報道陣、
NHKの腕章をつけていました。
通りすがりの人に何をしているのかを尋ねますと、
捜索、、とのこと。
そうか、今日の日の報道のための、、、。

この通りすがりの年配母親と35歳前後と思われる息子さん、
聞くともなしに息子さん聞くと、
お兄さんが流されたまま見つかっていないとの事、
諦めるに諦められない、、と話されました。
この(映像のための?)捜索の様子に、
複雑な想いがあるのでは無いでしょうか?

そのような話をしていると
警察官と消防隊員の方が海に向かって整列はじめました。

時間を見ると、あの日あの時の時間、、
皆さんが海に向かって黙祷を捧げられました。
犠牲になられた方に、助けることのできなかった御霊に
無念の想いを持たれているのでは無いでしょうか?
殉職された方もいるとのことです。







次は大熊町ですが、海岸線はさすがに侵入禁止です。

双葉町
伝承館過ぎて海側へ堤防から南側見ますと海水浴場の建物の屋根、
確か三角屋根だったような。




山側に目をやると夕暮れの中に伝承館の明かりが、、。



今回はイベントには参加せず、
そのまま浪江へ
海岸線で請戸港へ、
メディアがたむろしていたのを過ぎて、、


海岸から見た請戸全地区は広い範囲で平地のままです。

海岸線を北上、慰霊をさせて頂きました。

帰宅は双葉駅から、双葉駅前でキャンドルナイト、
見えにくいですが左下方にろうそくが見えます。





母の実家へ、叔母の家跡地の見納めを、、。

建物は変わりましたが、小さい頃遊んだ場所です。

復興政策は実際はそれ程力が入っている感じはしません。

国内国外に向けて復興をアピールしてだけとも受け取れます。

しかし、内実的には原発容認国策、
利権も絡んで何かが進められている気がします。

実際、311関連イベントには、事故当時から事実を隠し、
放射能被害には蓋をして復興政策の為に活動してきた人達が、
調査、研究報告会と名を打って、講演会を開催しています。

3月11日
トークセッション「高校生と考える震災伝承」高校生3名
「震災12年の軌跡とこれから」高村 昇、カンニング竹山、

3月18日には「東日本大震災・原子力災害伝承館  調査部門活動報告会」が開催され、脱原発側から見て悪名高い、開沼博氏が登場、
その講演題が「ハコにヒトを流し込むために」とあります。

ちょっと、あまりにもあまりでは無いでしょうか?
内容を聞いていないけれど
そのまま受け止めると、ハコにヒトを流仕込む、、、。
彼のこれまで被害者に対しての見方が新たにわかった次第。
ある意味、納得しました。

どの様に復興して行くのか。
カテゴリ「ふるさとは、今」は、ワクチン問題に押され気味で
中断状態でしたが定期的に発信して参ります。

2023  3/13  1:30