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光の世界へようこそ❣️

悪魔の統治してきた世界から真の自由解放へ歴史の狭間で
目覚めと霊性の向上、そして光の中へ

悪魔がせかいを(46)、、。臓器強奪は?

2024-08-08 00:52:00 | 悪魔が世界を

第二次産業革命後、急速に工業科学が発達、
ある一族の紙幣発行権を頂点にして世界の経済システムが構築されていきました。
世界の政治経済は紙幣発行権を持つものに支配コントロールされており
その傘下で紙幣、つまり資金をより多く持つものが
世界の中で権力を維持しています。
人類はこのような経済システムにより拝金主義、
唯物主義に囚われて、
競争心理を植えられていつしか弱肉強食の世になっていきました。

弱肉強食の世界とは、ジャングルで生きる動物社会であり弱いものは強いものに食べられてしまう世界です。
人間社会で言えば、資金が豊富で権力を持つ者が貧者を支配できるという事です。
自利愛と欲心の塊の神性を失った者が国の権力を持てば独裁国家となります。

世界は国と国の支配者の覇権争いが続いています。
霊性を失い、我欲を暴走させた支配者は人類に牙を剥きます。
その典型的な例が共産主義国です。
国民を監視支配、搾取する国、
自国だけにとどまらず世界にその影響を与えていきます。
今では中国共産党が世界の脅威となっています。
世界浸透にはそれなりの資金があったということになります。

確かにここ二十年来の経済的発展は世界を席巻してきました。
その発展には
強制労働、同化政策、法律で縛るなど国民や、
近隣少数民族の犠牲の上に築かれてきました。


現在は臓器売買産業が国策となっています。
脳死と判断された患者の臓器を移植手術者に提供するもので
中共はこれを国家ぐるみでおこなっています。
世界的には脳死であれば合法と認められますが、
合法とは悪魔の統治する社会故であり、
脳死で死と認めている事自体が、殺人的です。

日本も、脳死を死と認めており、
臓器提供の意思のある人が何らかの事故、病気で脳死状態に陥った時、
心臓は動いていても死と見做され、
家族の認定があれば臓器は移植手術者に提供されます。
心臓が動いている間に手術を行う必要があり、
いかに早く届けるかが重要になります。

何故脳死を死と認めることになったのか?
それは人道的というより、
医療機関の儲けのためであると考えられます。

この儲けを裏ルートで行われる様になったのは、
人道的ではないむしろ殺人に近く
あからさまに行う行為ではないと認識している人も少なくはないと思われます。
この心理を利用して裏ルートで一石二鳥の策を行使する事になりました。

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臓器移植には莫大なお金がかかります。
臓器移植はお金のある人しか受けられません。

中共が、世界に一帯一路、千人計画など世界に広げる事ができた背景には、
資金ゼロ、儲け高額の移植手術で莫大な資金を得た事が一つの理由と考えられます。
これから有害ワクチンによる健康被害で臓器移植希望者が殺到することも想像できます。人工ウイルスの発生地は武漢、有害ワクチンの生産会社、WHOとの深いつながりも指摘されており、それは臓器移植が目的の一つだったとも考えられます。

WHOではパンデミック条約を画策、世界の支配を目論んでいます。
臓器移植もどの様な形で行われていくのか、
親中派議員官僚多数の日本でも無関係とは言い切れないところに来ています。

6月末、新聞記事第一面に「心移植3大学参入へ」東京医科歯科大、岡山大、愛媛大
が、、、移植手術の受け入れ体制の充実化を図る事が求められている、とあります。

関連事項ですが、
私達の健康保険証に臓器提供する、しないの記入欄がありますが、
気付かないまま無記名のままだったら、、、。

提供しない方はその旨記入されていたほうがいいと思われます。



2024、9/7
















歴史の狭間で、番外編 

2023-06-19 22:22:00 | 悪魔が世界を
引っ越しのし前に、、丁度二年前の投稿

国際犯罪調査委員会IC IC

本日は国連を詳しく見ていきましょう

多くの人が国連が単一の世界政府になることを想定していることをご存知でしょう。グレートリセットで宣言された様に。

では国連とは何なん何でしょうか誰に話を聞けば良いのでしょうか。

今日お話を伺ったのは元国連の高官です。

彼の名前はドイツのカリン・ジョルジェスク氏ー経験者に話を聞くのが一番です。

確かな話が聞けます。


ーーインタビューーー

私はこの機関に約18年間勤務していました。

私は国連が素晴らしい組織であると確信していました。世界中の人々を助けることができる、より良い人生を送ることができる、そして全てが自然と調和すること、私は環境の保護が専門です。


このような経験から私は国連に参加しました。持続可能な開発の専門家として。

強欲は大多数の人々にはありません。強欲は一部の人たちが持っているのです。

一番の原因はオルガリヒでありオルガルヒシステムなのです。

彼らが全てを支配しているのです。

国連はオルガリヒシステムが世界を支配するための舞台なのです。そしてオリガルヒは年に一度ダボス会議に集まるのです。

2030年の国連の議題はダボス会議の議題です

(注: ダボス会議の議題は2030年の目標?)

「私達の世界を変える、持続可能な開発のためのアジェンダ、

 全ての国家、全ての社会層、

 かってないき規模と内容、

 全世界を巻き込む

 SDGs


騙されてはいけません。


国連は1945年平和を維持すると言うただ1つの目的のために設立されました。行なんという素晴らしい目的でしょう。問題はそこではありません。

問題は私が参加した様々な会議でのことです。

平和がとても小さく見えたことです。平和が小さく角に置かれていたのです。私は発言する機会を待っていました。しかし、その機会は1度もありませんでした。

全くないのです。実際すべての議論は戦争のためのものでした。

しかし、彼らは戦争とは言いません。

彼らは非常に巧みです。

彼らが平和と言う時それは戦争を意味します。

そうです、全てが逆さまなので彼らが正義と言う時、彼らは不正を意味します。

私は参加した持続可能な開発の公式非公式を問わずほとんどの会議に出席しました。その結果はどうかと言うと結局結論は一つです。


どうすれば消費量を増やせるかと言うことです。


そして最も重要なのが豪華な夕食会であったりします。

食べ物はどうしたら手に入るのでしょうか?

消費する側だけを増やすと言うのは非常に危険なことです。

これはもう一つの重要なNGO であるローマクラブでも状況は同じでした。

オーストリアのウィーンで約2年半ヨーロッパ担当の会長を務めていました。

彼らは現界は存在する、と言う観点から話を進めていました。

その時私たちは急速に変化しており危険な方向に進んでいることに気づきました。

地球の資源を搾取していることに。


強欲と言う意味で、例えばギニアコナクリの天然資源搾取を考えてみましょう。

ギニアコナクリは世界で最も豊かな国の1つです。とても小さな国です。

ギニアコナクリには最高の金や天然資源があるのです、がギニアコナクリの人たちがその資源を利用しようと思ってもそれは不可能です。

自分たちのために天然資源をとるようするなら構わないのですが、でも、外から他者が入って管理する様になると問題です。世界の大半の国々は自国の天然資源を自由に管理することはできません。

これこそがダボス会議が支配するシステムなのです。

国連と同じ問題を持つダボス会議が支配するシステムなのです。

彼らは天然資源を支配しています。そして権力者たちも支配しています。

政治的指導者は自分たちが権力を持つことを望んでいました。

しかし政治家はオリガルヒと言う彼らの下僕なのです。

彼らがヨーロッパ全体を支配しています。

彼らは、首相、大統領、総理大臣、理事長などを全て支配しています。


彼ら国民のための政治家ではありません。

彼は向こうのオルガリヒのための下僕なのです。

国連は世界経済とフォーラムと区別がつかなくなり、同じ考えのオルガリヒに支配されたということです。完全に100%です。

そして世界経済フォーラムはそのような首脳陣を生み出し、その首脳陣がまた世界経済フォーラムに参加するのです。そして世界経済フォーラムはヤンググローバルリーダーズプログラムを通じて選出されるのです。国連では一般的に、国民は政治的に正しいかどうかチェックされます。100%完全に政治的に正しくなければなりません。そうでない場合は入ることができません。

彼らは給料であなたをコントロールしようとします。多額のお金を払って、、

様々な形で交通手段を自由に使えます。レストランやいろいろなものを無料で利用できます。こういう意味のバッチです。

それは街の人達と比べてあなたが重要な人物であることを意味します

単に裕福になったと言うだけではありません。

優越感にひたることができるのです。まさに銀行システムの様な物です。

銀行で働く若い人を見てください。

彼は自分の車で移動し友人に会います。

「すまないが君と話している暇はないんだ、私は銀行員です」

彼らは人々の心を操ることに投資しているのです。

一度人の心を動かせば魂を売り渡す。

だからたとえ最初は善意で始めたとしても彼らは人を選びます。



悪魔が世界を(42) 母子手帳の役割は日本人劣化の為だった。

2023-01-16 22:37:00 | 悪魔が世界を
ブログ引っ越しの前に、、過去ブログを。

ワクチン被害関連報道から「医療の歴史」と言う動画を視聴することになり、化学物質は単なる病気の元ではなくて世界支配者の監視システム、人口削減計画に大いに貢献して来たことを知りました。

ワクチン接種によって体内の化学物質が自己組織型回路を形成して、生活環境や体内組織の情報が支配者の手の内に渡ってしまうと言う事はいつも監視管理され、行動や思考までをコントロールされていると言う事です。

SNS情報からワクチン有害物質と柔軟剤などの化学物質はすでに環境内に充満していることがわかります。
そして飛散した有害物質がどのような変化を見せていくのか、人類に悪影響を与えていくのか、情報動画に
は沢山ありますから、検索された方がいいと思います。

すでに、
世界の有識者医療関係者によって軍事ナノテクノロジーワクチンの人口削減計画は告発されています。
良心の科学医学を求める人類の味方と邪神邪霊の率いる人類監視国家との闘いが水面下で繰り広げられています。
そのなりふり構わない魔の暴走が核戦争です。

洗脳された人達が目覚めなければ、
そのまま無能な奴隷にされる恐れがあります。
政府は親中国共産党に牛耳られていますから
日本人壊滅の為人口削減ワクチン推奨するのです。

日本は外資系資本の入った株式会社です。法人番号200001201、、、とあります



メディアは反日韓国系、〇〇教会、中国系、で管理されており日本人劣化のためのメディアです。
この事実を知らなければ洗脳されている事も分かりません。

日本の大企業は支配者傘下に位置して、DSのシステムを受け入れなければならない宿命があります。そうしなければ、簡単に市場から消されてしまいます。
支配者側に立って生き延びることを選択、その結果人類を欺くことになります。
化学物質製品を大いに宣伝し、自然医学の逆、自然環境人の体内環境を劣化させ破壊していきます。
メディアを使い除菌、殺菌、殺虫剤、除草剤、どんどん使ってくださいとCM、そしてドラックストアを全国に拡大していきました。

生まれて間もなく何種類ものワクチン接種、
子供の脳神経細胞まで影響を与えます。
医師は脳神経系の病気は化学薬品、化学物質の取り込みが原因と知っているはずですがそれを言いません。
西洋医学、化学物質、メディアは世界支配者に忠実でなければ、排除、人格破壊、抹殺されていきます。
そして、自然医学、宇宙科学、儲からないものを徹底排除します。


認知症や様々な病気、子供の自閉症、多動発達障害、知的障害、、全ては母子手帳から始まっている日本人劣化計画です。




それを病として治療に薬物投与し精神異常者としてさらに精神病へ誘導する事も想定内かも知れません。

その前に感情をコントロールできない精神的障害者は死を選ぶかも知れません。私は自死した発達障害の20歳ぐらいの人を知っています。
人口削減の一環とすればその行く末は想像に難くありません、、子を持つ親には過酷な話ですが、、。
結局、近代西洋医学に頼り、化学物質に頼ると言う事はそう言う事なのです。

自然を学ばなかった人類は自然が自分の身を守る事を知りません。環境破壊のその因果で自分の体内環境を破壊していきます。これまでの生き方を魔から真へ、
転換することで希望は見えてきます。


天地創造神の存在を知り
自然を慈しみ
霊性を高める事で
運命を変えることができます。

求めれば神はお応えくださいます。

2022  1/16









悪魔が世界を、、(37ー加筆修正版)中共の臓器移植産業とは?

2022-12-10 01:43:00 | 悪魔が世界を
臓器移植と聞けば、
私達団塊世代は昭和43年に札幌医大で行われた
日本で初めての心臓移植を思い出します。
当時はセンセーショナルに取り上げられ、
賛否両論の上に強引に進められたという記憶があります。

心臓移植手術を待つ患者さんにとっては、
生きるための最後の手段、
一日千秋の思いでその日を待っていることでしょう。
しかし、適合するドナーが見つかるまで2年3年と待つのが普通です。
見つからないまま亡くなる方もいます。

その後、
脳死状態から臓器を取り出すことが認められるようになりました。
それは、生前にドナー登録している人に限られますが、
外国のある国では意思表示がない限り、
臓器提供承諾とみなされている事を知りました。

このように段々と命が軽く見られてきており、
人々の受け止め方、倫理観が複雑になっていきました。

それでも臓器疾患を抱えている人が、
なんとか生きたいと思うのは普通の感情です。
又自分の子供がそうで有れば、
どんな方法でも生かしてあげたい、
生きてほしいという、その切実な思いは当然の感情です。

望んでドナーになった人からの臓器移植で、
そして移植手術後の人生が感謝で喜びに満ちたものであれば、
問題はないでしょう。


しかし、
何らかの関わりの中で臓器移植が行われた場合、
臓器提供した人と、移植手術した人の霊的問題が起きる事を、
考慮されておいた方がいいかもしれません。

臓器提供、それはその意志の高さを褒め称える人はあっても、
死後の世界がどのようなものかを知らせてあげる事ができる人は皆無でしょう。

過去ブログでも、その一端を述べておりますが、
ドナーの方の死後幽界での状態には触れておりません。

人間は死ぬ時の魂の状態が行くべき幽界の階層が決まります。
それは、その人の生き様、霊的精進のあり方で決まるという事です。
肉体は神からのお預かりもの、
死後は肉体を脱いで、幽界、霊界に帰って行きます。
その肉体が何かの、傷や障害が有れば、
元に戻してから幽界霊界に帰っていくのが望ましいとされています。
それは、霊、心、体が三位一体、相即相入で霊細胞が繋がっており、
肉体の傷や障害は霊体幽体、想念の痛みとなって、
苦しむ事になるからです。

一見、意思の高さ善行にも見えますが、
神から借りていた肉体に傷がある事は霊的には罪穢の現れ、
その障害を取り除く努力を怠ったとみなされるという事なのです。

障害は努力で消せるものなのでしょうか?
それは霊的高みに昇る努力を、神様はご覧になられ
痛み、苦痛を取り除いて頂ける事は可能です。

例えば、現界誕時点で障害を持っていたとして、
その人の生き方が神の御意に合えば、幽界誕生時、更には再生が
五体満足の幸せ者として生きる事が可能です。

ドナーになった人は霊層界で、苦痛を伴うそれなりの修行を課せられますが
サトリを得る事ができれば、
再生はその状態に合ったところに許されるという事になります。

ドナーになる事は、この様な事を知ったうえでの覚悟が必要です。


その反対の立場の移植希望者にも覚悟は必要です。
述べました様に、
霊心体、三位一体で連動していますから、
臓器移植の為肉体に傷をつけるという事になります。
更に、他人様の臓器の
霊体幽体は永遠に生き続け、移植者のその後の人生に影響を与えます。
例えば、ドナーの好みの食べ物が好きになったり、ドナーの想念の影響を受け、
性格が変わったりする事があります。

急に水が怖くなった人は、ドナーが溺死していた、
手術後麻酔から覚める時、鮮明な殺人現場の夢を見た、
その人のドナーは殺人事件の犠牲者だった。
とか、
この手の類似例は臓器移植が日常化した国では多く存在します。

人間の死の判定は原則として、
心臓の鼓動が停止してから24時間経過しなくてはなりません。
何故ならば、死後も肉体から離れた幽体、霊体は
しばらくの間波線で繋がっているからです。
現在は脳死判定で死と認めていますが、それは霊的に見て、
完全に死んでもいない人の臓器を切りとって死に至らしめるという事です。
それは、やはり殺人行為となるでしょう。

現在は、中共による、強制臓器摘出、つまり臓器強奪殺人による臓器移植が
国策になるという恐るべき時代になりました。

日本は臓器移植の上得意先と言われており、
臓器移植ツアーなるものが存在します。

大紀元報道によりますと、
中国共産党は法輪功学習者の臓器を生きたまま収奪、
臓器移植を行なっている事が世界に知られるようになりました。

それを正当化するかのように国策として臓器移植を行なっていることを
伝えています。
囚人にされた無実の人の臓器を生きたまま麻酔なしで収奪するというのです。
このような恐ろしいことが世界で認められるようになったら、、、。
私たちは常にその恐怖に晒され続ける事になります。

中共の行う同化政策により、少数民族、ウィグル、新疆、モンゴルの人々が
強制収容所に収容されており、この人たちも弾圧を加えられ、
同じように臓器強奪されている恐れがあると言います。

最早、犯罪国家です。

中共の行う臓器移植はドナーが一週間二週間ほどで見つかるそうで、
このために犠牲になった人達の数は非公開であり、
事実は隠蔽されています。

このようにして亡くなった方達は無念の想い、
その怨念は凄まじいものがあると思われます。

移植を受けた者はその犯罪性を知らなかったと言っても
その人生は臓器を強奪された者の怨念を受けながら
生きていかなければならないでしょう。
どちら側にしても、其の罪穢は、
来世の運命に影響すると思われます。

私たち人類は、
神の創造物であり、この世に生を受けたのは、
この三次元世界に物質の進化した、天国文明作りの天命を受けて
生かされて来たからに他なりません。

臓器を生きたまま収奪、その身の毛もよだつ似たような残虐行為を
私達は前世、過去世の中で行なって来た可能性があります。

そして、また、このような残虐行為を続けていれば、
怨念が怨念を生み、人類はまた同じことを繰り返す事になります。

人類の不幸に対し、今、私たちがなにができるでしょうか?

人それぞれが、このような現実をどうのように捉え、どのような行動をするのか、
その想念を神様はじっとご覧になられていらっしゃいます。

週末の世、次元上昇の時、と言われている今、
一人一人、自分の霊性を見つめ直す、その時なのです。


(2022、7/17)









悪魔が世界を、、、(39) 自ら地獄の入り口に立つ人達

2022-11-15 01:15:00 | 悪魔が世界を
引っ越し前に過去記事を

私達人類は、宇宙天地創造神の創造物です。
神は何の目的で人類を創造されたのでしょうか?

それは、神様の世界似せた科学の発達したを天国を創造するためです。
人類は、科学の発達した天国文明創りの付託、使命があります。
科学は善で使うことが目的でありその為には霊格を高めていかなくてはなりません。ところが、人類は欲心が行き過ぎて神を忘れ、無神論者が横溢し邪神邪霊の跋扈する世になってしまい、科学が邪神邪霊の手に渡ってしまいました。

神様は神界、神霊界、霊界、現界を創られ、霊性向上に、
輪廻再生転生を置き霊性向上に導いてくださいました。
大日如来、観世音菩薩、応神ミロクメシアの聖雄聖者、
モーゼ釈尊、イエスキリストなどの諸神霊を降ろされ、
世の中の暴虐にブレーキをかけましたが、
人類は聞く耳を持たず今日を迎えてしまいました。

地獄とは霊界の下層を言い、霊格の低いものの行くところです。
人を殺め、地獄の苦しみを与えた者の当然の因果応報であり、
神から見た平等の不平等の平等です。

限界において私達は他人を批判したり裁いたりする権限は有りません。
それは神様の権限であり、最終的に神様のご采配が下されるという事です。
現界では権力を持つ者の横暴が繰り返され、
正直者は理不尽な想いを強いられますが
その結末は神様が答えを出されます。

この現界的宇宙空間では、三千世界が連動しており、
その人の霊層に合わせ現界の修行の場としての環境を与えられます。
現界神霊界が合わせ鏡となっており、
霊格が低いものは霊格の低い者が集まったコミュニティを作り、
霊格の高い方はその様な人たちの集まった社会環境を形成します。
「地獄の秘密」の中で、霊格の違った者の見る世界は
それぞれ霊格によって違うという様な話がありますがまさにその通りです。

UFOによく遭遇する人がいれば全く見た事がない人、
あるいは同じ空間に居ながら霊が見える人見えない人がいたりします。

私たちの住む現界社会と同じ空間に幽界、神霊界が存在します。
311の時に、犠牲者の霊が「私は死んだのですか」と現れたり、
よく言われる魔の踏切、魔のカーブ、と言われる場所には
成仏できない霊が存在します。

このような霊は地縛霊、浮遊霊と言われますが、
諸霊、守護霊、も私たちの身近なところにいらっしゃいます。
守ってくださる守護霊、その反対に命を取る霊が存在、
その人の霊格、想念状態によって見る世界、遭遇する世界が異なり、
しかも同じ空間に存在するということです。
しかし、殆どの人には修行の邪魔になるので見えない様に配慮されています。

もう一つ興味深いのは、
地底から何百万人もの地獄霊(らしき)の発する苦しさの呻き声の様な声が
聞こえた、という事も普段話には出てこないこの現象は、
相当深い下層界からの声ではないでしょうか?

人類は神を忘れ見える世界しか信じないのですが、
この様に少しずつ幽界の様相を知らせ、
見えない世界に幽界、霊界の存在するということを
知らせてくださっているのだと思います。

先日、あるお方が、知人が病に伏しているというので、
お見舞いに向かわれました。
その時、何年か前に亡くなった知人の奥様の骨壷が置いてあることに気付き、
遺骨は埋葬した方がよろしいですよ、とお伝えされました。
その後どうなったのかという話はされませんでしたが、
間もなく知人の方は亡くなられました。

その日、ネット上で興味深い記事を目にしました。

ある火葬場で働く職員の方の実際にあったお話です。

ご遺体が持ち込まれ、その後に親族の方々が到着しました。
その遺族の方々か何か異様な雰囲気、
ピリピリと険悪さが伝わってきたと言います。

ただならぬその様子に、何事もないことを祈りつつきましたが、
遺骨を拾う骨上げの時、事件は起こりました。

遺族の一人の女性が「やっぱり骨は渡せない」と、
喪主のご主人に当たる人に言いました。
すると喪主は「お前に渡すわけにいかない」と、
お互い譲らず喧嘩になったそうです。

女性は尚も掴みかかって遺骨(部分)取ろうとしましたが、
その時、もう一人の遺族の方が女性の後ろから、
羽交い締めにした形でその行動を止めようと
「Aさん、もうおやめなさい」と言ったそうです。

その時、職員(記事主)の方は驚愕したそうです。
何故なら、Aさんとは、その御遺体の名前だったというのです。
Aさんは遺族の女性の方に憑依していたという事だと思います。

職員の方の想像から、御主人と亡くなられた奥様のAさんは、
夫婦仲が悪かったのではないか、と言うこと、
つまり亡くなった奥様は憎い夫に骨を持っていかれるのは
相当嫌だったと言うことのようです。
止めようとした方が「Aさん」とご遺体(奥様)の名を言ったのは、
Aさんに見え(憑霊現象)思わず名前を言ってしまったか、
無意識に言わされたかという事だと思われます。
(文面が少々変わりましたが内容はそのまま、)

この様な例からも、私たちには見えない世界、
幽界、霊界の現象を目にすることが多くあります。

遺骨は埋葬したほうがいい、と言うことは、
亡くなられた方の霊が掛かるなどの
現象を避けるためでもあったと、理解することができます。

日本の家屋には、必ず神棚、お仏壇が有り、
年間の節日には行事として神祭りがありました。
お正月、小正月、立春、ひな祭り、端午の節句、
七夕、お盆、お彼岸、収穫祭、七五三、大晦日、、、。
祝日の、国旗掲揚
そして、
毎日神様ご先祖さまに感謝のご挨拶をしていました。

今はどうでしょうか?

日本が他国に侵略されつつある背景には、
神様から離れ、魂の衰退、霊力の衰弱があると思います。

日々の生活、想念状況は神様がお見通しです。
知らず知らずのうちに罪作りをしているかもしれません。

地獄には自分の意思でそこに向かう、
と言う「地獄の秘密」、
世の中がどうなろうと、日本が世界がどうなろうと無関心、
それ自体が罪を作っていることになるのかもしれません。

科学は征服欲、支配欲の拝金主義者の手に渡り、戦争、テロ、
人口削減テロ、弾圧、一般社会では殺人、虐待、自殺、、など日常的に
起きていて、暴虐が繰り返されています。

悪魔の所業は悪魔自身が選んだ道、
地獄の業火に焼かれていくのでしょうか?

2022 11/15