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「学びのまち足利・『うちどく』プロジェクト」~学力と豊かな心と家族の絆を「うちどく」で育てよう!~

足利うちどく推進委員会と足利市小中学校PTA連合会で推進している「うちどく」(家庭での読書活動)を広めていくブログです。

今年も始まります「第7回うちどくコメントコンクール」!

2020-10-20 10:25:53 | コメントコンクール
だんだんと山の木々も色づき始めて来ましたね
いよいよ読書の秋、うちどくの秋がやってきました
今年も秋の全国読書週間に合わせて始まります「第7回うちどくコメントコンクール」、今週末には皆さん(足利市内の小中学生のいるご家庭)のお手元に、こちらのチラシ(今年はサーモンピンク色です)が学校を通じて届く予定です



ぜひ、小中学生の皆さんは面白そうな本を読んで、感想コメントを書いてみましょう。そして、保護者の皆さんは、時間があったら、同じ本を読んで感想コメントを書いてみましょう。本を読む時間がない場合は、お子さんの感想コメントを読んでのコメントでも構いません。ぜひ、ご家庭で本を読んだ感想を話し合ったり、声かけをしてみてください 

なお、今年の応募チラシの裏面の「うちどく通信第18号」では、学校図書館での本のみつけ方が載っていますまだ、どんな本を読んだらいいかわからない、という小中学生の皆さんは、ぜひ参考にしてみてください。学校図書館には、色々な本がありますよ



コメントの書き方がわからない、という方はこちらの記入例をご参考に



しばらく続くであろう「withコロナ」の時代...家庭で過ごす時間が多くなってきています。そんな今だからこそ、家庭で本を読み、家族でコミュニケーションをとる「うちどく」の出番ではないでしょうか ぜひ、「うちどく」を始めるきっかけとして、この「うちどくコメントコンクール」をご活用ください
〆切は11/9(月)、担任の先生へ出してくださいね。ご応募お待ちしております。

なお、この「うちどくコメントコンクール」はたくさんの企業・団体・個人の皆様のご協賛で成り立っております。どうもありがとうございました。今回、ご協賛いただいた企業・団体は以下のとおりです。(敬称略)

菊地歯車㈱・㈱五十嵐商店・㈱三建・東京拉麺㈱・㈲ABS・㈱アベスポーツ・㈲ユニスタッフ・㈱関口書店・㈱セレス・㈱フクダ・マルニ額縁画材店・大和ダイセット㈲・足利畳工業㈲・㈲ナチュール・ホームメディアクロカワ・㈲あいむ建設・㈱丸川屋長谷川商店・㈱カネジン・㈱粟谷製作所・㈱家冨商事・㈱富田商店・ライフサポートステーション・オフィスチーコ ほか多数

また、足利市、足利市教育委員会からご後援いただき、市内33小中学校の校長先生を始めとする先生方、PTA会長始めとする各校PTAの皆さんのご協力をいただき、開催しております。改めて、ご協力に感謝申しあげます。

「第6回うちどくコメントコンクール」表彰式&優秀作品発表!

2019-12-02 21:37:50 | コメントコンクール
「第6回うちどくコメントコンクール」の表彰式が、令和元年11/30(土)「第4回足利市立図書館まつり」の開会式の中で行われました 受賞された児童・生徒とご家族の皆さん、学校賞の代表の名草小学校長にご出席いただき、市長、教育長、多くの市議会議員を始めとするご来賓の皆様のご臨席のもと、賞状と記念品が贈られました



今回も市内小中学生総数の半分を超える5,678点の応募点数がありましたご応募いただいた市内の小中学生、ご家族の皆様、そして、ご協賛いただいた企業・団体、個人の皆様、共催の足利市・足利市教育委員会、そして、多大なるご尽力をいただいた学校関係者、PTA関係者の皆様に、心より感謝申しあげます

受賞作品は以下のとおりです



年々、家族の絆を感じさせる作品が増えてきていて、この事業の趣旨が少しずつ伝わってきた証かなと嬉しい限りです
一人でも多くの方々にとって、このコメントコンクールが「うちどく」を始めるきっかけとなることを祈っております

「足P連うちどくフォーラム2019」大盛況!

2019-12-02 14:27:29 | うちどく推進
「足P連うちどくフォーラム2019」が無事に終わりました
栃木県PTA連合会「研究PTA」事業の一環で、令和元年11/30(土)の午後2時30分より市民会館小ホールで開催され、約140名の児童・生徒・保護者・PTA・学校関係者の皆様にお越しいただきました。本当にありがとうございました

まず初めに、足利市小中学校PTA連合会(以下、足P連)舘野進一会長の主催者代表挨拶、そして、ご多忙の中お越しいただいた足利市教育委員会の邉見隆教育次長に来賓のご挨拶をいただき、開幕しました。



第1部は、今回の目的でもある「より多くの人々に『本・読書』に興味を持っていただく」ため、ミステリー作家で脚本家でもある大倉崇裕(おおくらたかひろ)さんをお招きしてのトークショーでした。大倉さんは、福家警部補シリーズや警視庁いきもの係シリーズ等数多くのミステリーを書かれ、最近では劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌(2017)」や「紺青の拳(2019)」の脚本も書かれた人気作家さんです





大倉さんは、本・読書やミステリーの魅力、そして、ご自身の読書遍歴(今までどんな本をどれくらい読んできたか)を話され、また、ホワイトボードを使って、作家さんの収入の仕組み(どうやって本は売れて、作家にお金が入るか)等も教えていただきました。そして、劇場版コナンの2作品の製作秘話、原作の青山先生とのやりとり等も紹介され、本当に楽しく貴重なお話を聴くことが出来ました 

第2部は、パネルディスカッション「読書で子どもの世界を広げよう!」を行いました。パネリストに大倉さん、そして、赤ちゃんから本に親しむきっかけ作りの活動をしている、あしかが子育て応援ネット代表の岡島敦子さん、赴任された学校の図書館を次々と魅力的に改造されている、足利市立東山小学校校長の村山哲也さん、「うちどく(家庭での読書活動)」を推進している足P連会長の舘野さんをお招きし、足利うちどく推進委員会の桑山弘和委員長がコーディネーターを務めました。



各パネリストのお立場から、本との接し方や子どもにとっての読書の意義、どうやって本や読書に興味の無い子ども達にアプローチするかなど、大変参考になるご意見をいただきました。

最後に、亀井一浩足P連副会長の謝辞で幕を閉じましたが、終了後も大倉さんにサインを求める長蛇の列、大倉さんも快くサインに応じてくれました。また、コナンの実物の脚本をご持参され、来場者が閲覧できるようにしていただき、皆さん大喜びで本物の脚本の頁をめくっていました



お忙しいところ、快くご講演を引き受けていただいた大倉さん、同じく第2部のパネリストの皆様、当日お越しいただいた皆様、また、ご後援いただいた足利市・足利市教育委員会、並びにご協賛いただいた市内企業、団体、個人の皆様、各校PTA、教職員の皆様に心より感謝申しあげます。また、ご準備いただいた足P連役員、うちどく推進委員会の皆さん、大変お疲れ様でした。これからも、足利の子ども達が少しでも本・読書に興味を持つような活動を続けて行きたいと思います

「足P連うちどくフォーラム2019」開催します!

2019-11-14 18:01:04 | うちどく推進
先週金曜〆切の「第6回うちどくコメントコンクール」、今年もたくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました 現在、取りまとめ中で、来週選考委員会を開催した後、市長、教育長に優秀作品を選んでいただく予定です。ご応募いただいた方々、どうぞお楽しみに

さて、今日はこのブログで案内をするのを忘れておりましたが「足P連うちどくフォーラム2019」のお知らせです。栃木県PTA連合会「研究PTA」事業の一環で、11/30(土)の午後2時30分より市民会館小ホールで開催します。



第1部は今年上半期邦画No.1ヒット作品劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」の脚本を担当したミステリー作家の大倉崇裕(たかひろ)さんをお招きしてのトークショー、第2部は市内で読書に関わる活動をされている方々をお招きしてのパネルディスカッションを予定しております。「本・読書」を楽しむための色々な話が聴けると思いますので、どうぞお気軽にお越しください 

もちろん、大倉さんからはコナンの話もいっぱい聴けますよ ぜひ、保護者の皆さんだけでなく、お子さんも一緒にご参加くださいませ。足利市内の小中学生ならびに保護者の皆様は、このチラシの下部分の申込書で学校を通じてお申し込みください。一般の方は足利教育センターまでご連絡ください。(TEL・FAX 0284-43-1112、水土日休み) 〆切は、す、すみません、明日11/15(金)までとなっております 多少遅れても受け付けますので大丈夫です。どうぞよろしくお願いいたします

また、当日はお隣で足利市立図書館まつりも開催しておりますので、ぜひ一緒にお楽しみください

今年も始まりました「第6回うちどくコメントコンクール」!

2019-10-31 15:51:56 | コメントコンクール
読書の秋、うちどくの秋がやってきましたね
今年も秋の全国読書週間に合わせて始まりました「第6回うちどくコメントコンクール」、もう皆さん(足利市内の小中学生のいるご家庭)のお手元には、こちらのチラシ(今年はオレンジ色です)は届きましたか?


ぜひ、小中学生の皆さんは面白そうな本を読んで、感想コメントを書いてみましょう。そして、保護者の皆さんは、時間があったら、同じ本を読んで感想コメントを書いてみましょう。本を読む時間がない場合は、お子さんの感想コメントを読んでのコメントでも構いません。ぜひ、ご家庭で本を読んだ感想を話し合ったり、声かけをしてみてください 

なお、今年の応募チラシの裏面の「うちどく通信第15号」では、和泉聡足利市長のインタビューが載っています


5年前にもインタビューをさせていただきましたが、今回も「さすが、元新聞記者」とうなる、読書について参考になるお話をたくさんいただきました。ぜひ、お読みください

何ともうれしかったのが、市長がこの「うちどくコメントコンクール」の意義をご理解いただき、お話いただけたことです。記事の下の方で「うちどく」についてお聞きしたら、

・・・親子や夫婦など、家族があらたまって思いを伝えあう機会はなかなかありません。うちどくが「どんな本を読んだ?」「こんなところがおもしろいよ」「こんなことを感じたよ」といった自分の気持ちを家族に伝えるきっかけになると思います。・・・

とお答えいただきました。さすが、市長わかっていらっしゃる
ぜひ、あらたまってなかなか伝えられない思い・気持ちを、この機会にご家族で伝えあってみてください

〆切は11/13(水)、担任の先生へ出してくださいね。ご応募お待ちしております。

なお、この「うちどくコメントコンクール」はたくさんの企業・団体・個人の皆様のご協賛で成り立っております。どうもありがとうございました。今回、ご協賛いただいた企業・団体は以下のとおりです。(敬称略)
菊地歯車(株)・(有)白石建設・(有)ABS・三船屋・(株)関口書店・ホームメディアクロカワ・(有)吉田トーション・足利畳工業(有)・(株)粟谷製作所・(有)あいむ建設・(株)家富商事・(株)セレス・(株)フクダ・マルニ額縁画材店・(株)富田商店・ライフサポートステーション・えびす工房・(株)丸川屋長谷川商店・(株)カネジン・東京拉麺(株)・(株)五十嵐商店・(株)アベスポーツ・(株)三建・オフィスチーコ・大和ダイセット(有)・ほか多数

また、足利市、足利市教育委員会との共催であり、市内33小中学校の校長先生を始めとする先生方、PTA会長始めとする各校PTAの皆さんのご協力をいただき、開催しております。改めて、ご協力に感謝申しあげます。

「第5回うちどくコメントコンクール」優秀作品発表!!

2019-06-18 13:47:23 | コメントコンクール
大変、ご無沙汰しております。久しぶりの投稿となります

いつの間にか、年度が(元号も)変わってしまいましたが、昨年度の「第5回うちどくコメントコンクール」の表彰式が、平成31年2月17日(日)の「第3回足利市立図書館まつり」の開会式にて行われました受賞された児童・生徒とご家族の皆さん、学校賞の代表の名草小学校長にご出席いただき、市長、教育長、多くの市議会議員を始めとするご来賓の皆様のご臨席のもと、賞状と記念品が贈られました


今回も市内小中学生総数の半分を超える5,342点の応募点数がありましたご応募いただいた市内の小中学生、ご家族の皆様、そして、ご協賛いただいた企業・団体、個人の皆様、共催の足利市・足利市教育委員会、そして、多大なるご尽力をいただいた学校関係者、PTA関係者の皆様に、心より感謝申しあげます(__)

受賞作品は以下のとおりです



その中から、小学1~3年生の部の市長賞(最優秀賞)に輝いた作品を紹介します
「『ないた』中川ひろたか(金の星社)」を読んだ小学2年生の男の子と、そのコメントを読んだおかあさんのコメントです。

小学2年生の男の子「なみだっていろんなしゅるいのなみだがあるんだな。かなしいときやくやしいときにないてしまうことはあるけど、ぼくはうれしなみだやかんどうしたときにまだないたことがありません。こんどうれしなみだをながせるようなできごとがあればいいな。」

おかあさん「実はママはうれし涙と感動の涙を同じ日に流したことがあるんだよ。8年前の12月○○ちゃんが元気に生まれてきてくれた日、ママは感動とうれしさで自然とたくさんの涙が出ました。うれし涙っていいね♡」

まだ嬉し涙を流したことのない男の子と、その男の子が生まれてきてくれた時に、嬉し涙を流したことを伝えるおかあさん、なんかいいですね 当ブログの中の人も思わず我が子が生まれた時のことを思い出してしまいました

こんな風に「うちどく」あるいは「うちどくコメントコンクール」が、親子のコミュニケーションのきっかけとなるよう、今年度も引き続き活動していきたいと思います

今年も絶賛開催中「第5回うちどくコメントコンクール」!!

2018-11-02 12:13:44 | コメントコンクール
今年も秋の全国読書週間に合わせ、スタートしました「第5回うちどくコメントコンクール」
先週には足利市内各小中学校に案内チラシが配布されております。

今年は表面の「うちどく通信第12号」には、「うちどく」のやり方、コメントコンクールへの応募方法を改めて載せて見ました



裏面の応募用紙は今までと同じフォーマットです。毎年小さい字でビッシリ書いてくださる方もいらっしゃって、いっぱい書きたいことがあるのは、とても良いことですが、審査の便宜上、何とぞ「100字くらい」の目安をお守りください


では、応募方法のおさらいを...
小中学生の皆さんは、本を読んで、家族あてに感想やおすすめポイントのコメントを書いてください。ご家族の方は、お子さんと同じ本を読んだ感想コメントを書いてください。どうしても、同じ本を読む時間がない場合は、お子さんのコメントを読んでの感想コメントを書いても結構です。
お子さんとご家族のコメントがキャッチボールになっているとポイント高いです

例えば、こんな感じで...


そして、今年も多くの小中学生にこのコメントコンクールに興味を持っていただくため、市内小中学生全員にかわいい「たかうじくん」がイラストされたオリジナルしおりを配布してます


また、今回も多くの企業、団体、個人の皆様にご協賛をいただき、このコメントコンクールを開催しております。厳しい経済状況の中、足利の未来に投資いただきました皆様へ、心より感謝申しあげます。

【協賛企業・団体一覧】(順不同、敬称略) 足利市PTAOB会・(株)五十嵐商店・あかい靴・(株)三建・東京拉麺(株)・(有)白石建設(株)ABS・(有)アルケミスト・(医)風葉会・(株)アベスポーツ・(有)ラバーソウル・(株)タヌマ・大和ダイセット(有)・えびす工房・(株)関口書店・(株)セレス・(株)フクダ・マルニ額縁画材店・(株)粟谷製作所・(株)カネジン・(株)家冨商事・(株)富田商店・オフィスチーコ、ほか、個人の皆様からも多数。
ご協賛いただいた皆様、本当にありがとうございました。

では、市内の小中学生、ご家族の皆さん、〆切は11月9日(金)ですので、どうぞたくさんのご応募お待ちしております

「第4回うちどくコメントコンクール」表彰式&優秀作品発表!

2017-12-11 13:53:27 | コメントコンクール
11月18日(土)の「第2回足利市立図書館まつり」の開会式にて、「第4回うちどくコメントコンクール」の表彰式を行いました 受賞された12組中10組の児童・生徒とご家族の皆さん、学校賞の代表の名草小学校長にご出席いただき、市長、教育長、多くの市議会議員を始めとするご来賓の皆様のご臨席のもと、賞状と記念品が贈られました


今回の受賞作品は以下のとおりです


(今週あたりから、この「うちどく通信第11号」は学校を通じて市内小中学生のご家庭に配布されています。)

その中から、小学4~6年生の部の市長賞(最優秀賞)に輝いた作品を紹介します
「『うそ』中川ひろたか(金の星社)」を読んだ小学5年生の女の子と、そのコメントを読んだおじいさまのコメントです。

小学5年生の女の子「うそという話はうそをついてはいけないという話だった。でもさいごのほうにうそでも人を喜ばせられると書いてあった。わたしも人を喜ばせられるうそをついてみたいと思った。」

おじいさま「おおかみ少年のうそはいけないことだけど、この夏休みは、じいちゃんが玉子焼きに砂糖と塩を間違って入れて作ったとき、瑠那ちゃんがおいしいと食べたうそ。後で聞いたときとてもうれしかったです。」

お二人の深い愛情が感じられる、なんとも心温まるコメントですね

今回の最終応募総数は、昨年を大きく上回る6,230点でした
2年連続応募率100%を達成した名草小さんを始め、昨年の倍近い計15校の小中学校が応募率80%以上となり、学校賞を受賞されました 特に、小学校低学年と中学生の応募が増えたことは、この事業が幅広く浸透してきた証拠ではないかなと思います 改めて、ご応募いただいた市内の小中学生、ご家族の皆様、そして、ご協賛いただいた企業・団体、個人の皆様、共催の足利市・足利市教育委員会、そして、多大なるご尽力をいただいた学校関係者、PTA関係者の皆様に、心より感謝申しあげます(__)

今回のコメントコンクールが、各ご家庭での「うちどく」のきっかけや再認識になれば幸いです

「第4回うちどくコメントコンクール」集計&一次選考終了!

2017-11-08 16:45:36 | コメントコンクール

10/31に締切りました「第4回うちどくコメントコンクール」、応募作品の集計並びに一次選考を昨日行いました

今年度の応募総数は、昨年を約1000も上回る6,226点でした
足利市の小中学校の児童生徒数は11,000人ですので、半数以上の応募があったということですご応募いただいた児童生徒、保護者の皆様、ご協力いただいた教職員、PTA役員の皆様、ご協賛いただいた企業、個人の皆様、おすすめ本をご紹介いただいた皆様に、心よりお礼申しあげます(__)

各部門約20点に絞った優秀作品候補を、本日、小学生1~3年生の部、4~6年生の部は市長に、中学生の部は教育長へ届け、最終選考をお願いしてきました。来週早々には各部門毎に最優秀賞1点、優秀賞3点が決まり、来週末の第2回足利市立図書館まつりの開会式にて、表彰を行う予定です。

また、後日、優秀作品をここでご紹介したいと思いますので、お楽しみに


「第4回うちどくコメントコンクール」おすすめ本②

2017-10-19 11:14:29 | コメントコンクール
今回は、中学生向けの「うちどく」おすすめ本を紹介したいと思います

まずは、栃木県教育委員会のおすすめ本はコチラ(中学生版)

この中から二つほど抜粋します。
風が強く吹いている」(三浦しをん著・新潮社)
「走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた二人。奇跡のような出会いから、陸上とかけ離れていた者と無謀にも箱根駅伝に挑む。」
皆さん、お正月の箱根駅伝は見ますか?読み終わると、お正月のTV中継が楽しみになるかもしれませんいや、今すぐにでも、自分が走りたくなるかもしれません そう、読んでいると、主人公達の箱根駅伝への無謀なチャレンジを自然と応援したくなる、熱い青春小説です人生はチャレンジの連続です。中学生でも大人でも、「よし、次はチャレンジしてみよう」と勇気をもらえることでしょう 以前、TVで同じ中学生の読書好きな女優・芦田愛菜さんも、この本をおすすめしてました

きよしこ」(重松清・新潮社)
「上手に話すことができない少年の“ことばにできない思い”が主人公の成長と共に語られる。何度読んでも感動する本。」
これは、まさに「うちどく」におすすめの本ですね。子どもは今の思いを重ね、大人は子どもの頃を思い出すと同時に成長して大人になった視点で思いを重ねられる、感動的なストーリーです

ここからは、独断と偏見で選ぶこの秋に中学生へおすすめの本2冊

君の膵臓をたべたい」(住野よる著・双葉社)
「偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。
病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。」
昨年の大ベストセラーで、今年の夏に映画化もされたので、この強烈なタイトルはご存知の方も多いと思います。読んだ後に、このタイトルの意味がよーくわかります 命の大切さ、はかなさをご家族で話し合ってみるのもいいかもしれませんね。

ナミヤ雑貨店の奇蹟」(東野圭吾・角川書店)
「少年3人が忍び込んだ廃屋。そこは過去と未来が手紙でつながる不思議な雑貨店だった。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる… 張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。」
これも、先月映画化され、今絶賛上映中ですね。映画やドラマを見て、原作に興味を持って、読んでみる、というのも、本の読み方としては、大いに結構なことだと思います 人生の岐路に立つ人たちの悩みに、真摯に向き合おうとする主人公たちの“時空を超えた悩み相談(手紙交換)”がとても温かくて面白く、ミステリーとしても最後まで楽しめる作品です

いかかでしょうか?今回紹介した本は、いずれも中学生でも大人でも楽しめる本です。ぜひ、ご家族で同じ本を読んでみて、コメントコンクールにご応募ください

「第4回うちどくコメントコンクール」おすすめ本①

2017-10-19 10:27:32 | コメントコンクール
足利市内の小中学生のいる全てのご家庭の皆様、もう「第4回うちどくコメントコンクール」の応募チラシはお手元に届いたでしょうか

ただ、学校でも「コンクールに応募しよう!」って言われたけど、どんな本を読んだらいいかわからない、という子ども達のために、チラシの表面の「うちどく通信第10号」でおすすめの本を紹介しています


まずは、児童文学評論家の赤木かん子さんのおすすめ本
11歳のバースデー」(井上林子著・くもん出版)
おすすめポイント
「あるクラスの5人がたんじょう日のできごとをとおして自分と友だちのことを理解し、親友になっていく連作です。5年生が主人公ですが、読んでもらえば1年生からでも共感するでしょう。シリーズで5冊あります。」

次に、昨日見事にカラバト2017年間王者となったあしかが輝き大使の堀優衣さんのおすすめ本
レインボーマジック」(デイジー・メドウズ著・ゴマブックス)
おすすめポイント
「小学校低学年の女子におすすめ。ようせい探しの冒険と夢があふれている世界中で読まれているシリーズ本。私も夢中で読んでました。今でも70冊位、大切に持っています。英語版も出ているのでぜひ!!」

次に、昨年の市立図書館まつりのビブリオバトルでチャンプ本を獲得した、毛野南小6年の菊地愛生さんのおすすめ本
ふしぎ駄菓子屋銭天堂」(廣嶋玲子著・偕成社)
おすすめポイント
「マツコデラックス風のおかみから買う、運命のふしぎなだがし。ドキドキする銭天堂駄菓子をぜひあじわってみてください!」

次に、足P連副会長の栢島直美さんのおすすめ本
ルドルフとイッパイアッテナ」(斉藤洋著・講談社)
おすすめポイント
「映画にもなりました。迷いねこルドルフが、ステトラ、イッパイアッテナに出会い、『生きること』を学びます。ルドルフは何を学んだのでしょうか?」

この他、栃木県教育委員会の「うちどく」おすすめ本はコチラ(小学生版)

いかがでしょうか?どの本も面白そうですねぜひ、ご家族で読んでみて、コメントコンクールへ応募してみてください
今回は小学生向けが多かったので、次回は中学生へのおすすめ本をご紹介します

今年も始まります「第4回うちどくコメントコンクール」!!

2017-10-12 10:13:33 | コメントコンクール
いよいよ今年もスタートしました「第4回うちどくコメントコンクール」
昨日あたりから、市内各小中学校に案内チラシが配布されております。

今年は表面の「うちどく通信第10号」には、児童文学評論家の赤木かん子さんとあしかが輝き大使の堀優衣さんに、おすすめの本を紹介していただきました


裏面の応募用紙のコメント欄には、昨年まで無かった罫線を引きましたので、書きやすくなったかと思います


小中学生の皆さんは、本を読んで、家族あてに感想やおすすめポイントのコメントを書いてください。ご家族の方は、お子さんと同じ本を読んだ感想コメントを書いてください。どうしても、同じ本を読む時間がない場合は、お子さんのコメントを読んでの感想コメントを書いても結構です。

例えば、こんな感じで...


そして、今回から少しでも多くの小中学生にこのコメントコンクールに興味を持っていただくため、市内小中学生全員にオリジナルしおりを配布しました


なお、今回から多くの企業、団体、個人の皆様にご協賛をいただき、このコメントコンクールを開催しております。
【協賛企業・団体一覧】(順不同、敬称略) (株)粟谷製作所、足利麺(株)、(株)関口書店、(株)岩下、てらまえ学童クラブ、(有)ラバーソウル、 (株)セレス、(株)アベスポーツ、(有)ナチュール、(有)サンユーホーム、(株)富田商店、(有)あざみ住建、マルニ額縁画材店、(株)五十嵐商店、(有)ABS、えびす工房、大和ダイセット(有)、ほか、個人の皆様からも多数。
ご協賛いただいた皆様、本当にありがとうございました。

では、市内の小中学生、ご家族の皆さん、〆切は10月31日(火)ですので、どうぞたくさんのご応募お待ちしております

「第3回うちどくコメントコンクール」(平成28年度)

2017-10-02 17:02:24 | コメントコンクール
大きな歯車は2回、3回と回ったら、勢いがつくはず...

第2回うちどくコメントコンクールは大変多くの学校、PTAの協力のおかげで、1回目の8倍となる数の応募がありましたが、市内の小中学校33校の中で応募数ゼロの学校が、前回同様10校あり、積極的に取り組んでいただいた学校とそうでない学校の温度差が浮き彫りになりました この立ち上げの数年間で、全校に協力いただけるよう、より広く浸透していかなければ、この事業は打ち上げ花火で終わってしまう、ここが勝負どころではないかと これは、もっと応募しやすい環境を整えようと、以前より要望のあった、「参加賞」の新設と優秀賞の増加を検討しました。

しかし、足P連の予算では到底難しい、ということで、足利市の市民活動支援補助金に申請しました。申請書類の作成や選考委員会でのプレゼンなど、大変苦労しましたが、無事に承認いただき、補助金を活用して、参加賞のオリジナルしおりの作成と優秀賞を各部門1点ずつ増やすことが出来ました

第3回目も応募チラシの表面には、市内の色々な方(校長先生、足女の生徒さん、図書館長、足P連役員など)のおすすめ本を紹介しました

「たかうじくん」にもぜひおすすめの本を、とお願いしたところ、大人の事情で特定の本はおすすめできないとのことで、「論語抄」をおすすめいただきました

「より広く」との思いが届いたのか、33校中32校からの応募があり(惜しい)、な、なんと第2回の倍の5066点の応募をいただきました また、8割以上の児童生徒の応募があったのは、なんと100%の名草小さんを始め8校に急増しましたこれは、参加賞の新設や優秀賞の増加の効果だけでなく、この事業の趣旨をご理解いただいた校長先生を始めとする各小中学校、並びにPTA会長始めとする各校PTAの皆様、そして、ご応募いただいた市内の小中学生、ご家族の皆様、そしてご後援ならびに補助金を支援いただいた足利市および市教委のおかけであり、心より感謝申しあげます。



いやぁ、嬉しい悲鳴ですが、選考には物凄く苦労しました やはり、5000を超える作品を皆で手分けして読むだけでも、大変な労力でした。でも、作品を読んでいると、本当に胸を打つコメントが多数あって、選考委員の皆さんの疲れをホッコリと癒してくれました

この第3回目の表彰式は、この年から開催された足利市立図書館まつりの開会式の中で行われました。そこで、和泉市長が挨拶の中で、小学生1~3年生の部の市長賞(最優秀賞)に輝いた作品を紹介され、大変お褒めいただいてたので、ここで紹介します。「『ないたあかおに』はまだひろすけ(偕成社)」を読んだお子さん(小学1年生)とお母さんのコメントです。

お子さん(小学1年生)「ねえまま、わたしは、あおおにがすき。あかおにがむらのひととおともだちになれたことはうれしかったけど、あおおにがむらからいなくなっちゃったことがかなしかったよ。あおおにみたいなひとになりたいです。」

お母さん「ほんとうのやさしさってなんだろうね。あかおには、しあわせになれたのかな?むらのひとは、あおおにのやさしさにきづいたのかな?ママもつよくてやさしいひとになりたいとおもいました。」

お母さんの「ほんとうのやさしさってなんだろうね。」という呼びかけのコメントが秀逸ですね。本を通じて、家族で色々なことについて考えてみる、「うちどく」がそのきっかけになれば、最高です

「第2回うちどくコメントコンクール」(平成27年度)

2017-10-02 13:51:46 | コメントコンクール
大きな歯車は、回し始めはゆっくりとしか回らず、大変な労力がかかりますが、少し回転すれば、自ずと回り始め、それほど力が要らなくなります。事業もそうで、この「うちどくコメントコンクール」も最初の数年は労力かけて回さなくては、ということで、平成27年度の「第2回うちどくコメントコンクール」は、より多くの学校に取り組んでいただきたいと、事前の校長会や足P連理事会でも、しっかりアピールをさせていただきました。

また、案内チラシの表面の「うちどく通信第5号」では、若井教育長を始め、市内の高校生(足高生)や図書館司書の方などのおすすめの本を紹介してみましたそれと、広報課にお願いして、市のイメージキャラクターの「たかうじくん」にもメッセージをいただきました



その結果、1回目を大幅に上回る8倍強の2318点のご応募をいただきました2回目ということで少しずつ「うちどく」の趣旨をご理解いただいてきて、多くの学校で積極的に取り組んでいただきました。特に、山辺中学校区の山辺中、山辺小、南小の三校は、事前に校長先生方で話し合い、学校を挙げて取り組んでいただき、大変多くの応募がありました その山辺中さんと山辺小さんと昨年に続き筑波小さんが、全校児童生徒数の8割を超える応募ということで、感謝状をお贈りしました。本当にありがとうございました。





2回目は前回以上に、素晴らしい作品が多かったです。1回目はコメントの文字数が少ないものも多かったのですが、2回目はコメント欄いっぱいにビッシリ書いてくれた作品が多く、読むのに一苦労でした

そんな中、中学生の部で最優秀賞に輝いた作品を紹介します。「『太陽の子』灰谷健次郎(角川文庫)」を読んでの中学3年生の女子生徒とお母さんのコメントです。

お子さん(中学3年生)「この本は、ふうちゃんという小学6年生の女の子が心の病気にかかっているお父さんの病気の原因をみつけ、治そうと努力している話です。お父さんの病気は昔あった戦争に関連しているかもしれないとわかる。とても感動します。ふうちゃんの、お父さんに対する気持ちがつたわります。」

お母さん「わたしが若いころに読んでとても感動し、ずっと大切にしておきたい本のうちの一冊です。この本について子どもと語り合える日が来るなんて、本当にうれしいです。またひとつ大切にしたい理由が増えました。」

お母さんのコメントからは、お子さんと自分の好きだった本について、語り合える喜びがひしひしと伝わってきます。本を通して、家族で語り合える、これこそ、「うちどく」の素晴らしさですね また、別の優秀賞の作品を見ると、お母さんが昔読んだ作品をお子さんに紹介されて、再び読んでみたら、新たな発見があったと。こどもと同じ本を読んでみる、というのも「うちどく」の楽しみだと思います


「第1回うちどくコメントコンクール」(平成26年度)②

2017-09-28 10:45:53 | コメントコンクール
平成26年、秋の読書週間に合わせ開催した「第1回うちどくコメントコンクール」ですが、何せ初めての試みだったので、いったいどれくらい応募があるか?心配でしょうがありませんでした

ふたを開けてみると、応募総数は369
数十点だったら寂しいなぁと思っていたので、初回としては上々の滑り出しで、ご応募いただいた児童生徒、保護者の皆様、ご協力いただいた先生方やPTAの皆様に、ホント感謝感謝です 特に、筑波小さんでは学校を挙げて取り組んでいただき、ほぼ全児童(家庭)から応募いただきました 中心となって動いていただいた図書担当の先生を始め、学校の先生方に心より感謝申しあげます。





多くのご応募をいただいたことも嬉しかったのですが、何よりも応募作品の中身がどれも本当に素晴らしかったのです
例えば、小学生1~3年生の部で最優秀賞に輝いた作品では、「『ともだち』谷川俊太郎(玉川大学出版部)」を読んでの親子の素敵なコメント。

お子さん(小学1年生)「ともだちってすばらしいとおもう本だよ。ともだちっていいね。ともだちがいるとうれしいね。」

お母さん「すてきな本だね!ともだちっていいね!たいせつにしよう。なにかいやな事があったときこの本をよんだらげんきになるね!」

と、まさに言葉と心のキャッチボールがなされていて、我々がこの事業に期待していたことが形となって表れたことが、本当に嬉しかったです 新規に事業を立ち上げる苦労、「0→1」にする大変さを痛感しながらも、しっかりとした手応えも感じることの出来た、上々の滑り出しでした