東京都アーチェリー協会より8/14板橋区立洋弓場にて暴発事故が発生した旨の連絡がありました
事故の状況等につきましては、弓道場に文書を掲示しましたのでご覧ください。 再び同様の事故が発生しないよう皆様十分注意して弓道場をご利用ください
光が丘オープン(9/23)・小金井オープン(10/7)・西ブロック親睦大会(11/11)の要項がきております。
弓道場に掲示しましたのでご覧ください
協会でまとめて申し込みますのでお早めにお願いします
東京都アーチェリー協会から以下の連絡がありましので、熟読のうえ遵守をお願いたします
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区市ア協(連)理事長・高体連アーチェリー部顧問 各位
都ア協会員 各位
東京都アーチェリー協会
会長 保坂 三蔵
夏季の大会における熱中症予防対策について《緊急》
日頃より、当協会の活動にご協力いただき感謝申し上げます。
当協会の行事日程も着実に進行しておりますが、ここ最近の猛暑・酷暑は、屋外競技の私たちにとっては、まさに異常という状態にあります。
会員の皆様においては、健康管理には十分ご注意いただき、大会に臨んでください。都ア協理事長からは、各大会の競技委員長に対して、気象条件が異常の際の、大会の中止措置について通知が出ているところであり、人命と安全を優先したものであることを、どうぞご理解ください。
健康被害に関する事項は、本来、大会参加者の自己責任にお任せするところとは思います。
しかし死亡者も報告される異常な気象条件に対応するため、以下の対策に関してご理解、ご協力いただき、大会に参加する全選手が真剣に取り組むよう、緊急に通知します。
記
1 充分な水分の確保
会場内の自動販売機のみを頼りにせず、会場入り前に少なくとも1リットル以上の水分を用意して試合に臨むべきです。のどが渇いた時には、既に手遅れと考えるべきで、矢取りから
帰ったら、必ずのどを潤す等の習慣化が必要です。(自販機の売り切れを想定する)
2 日よけ対策の励行
正面からの眩しさに対する対策(サングラス)は気にする選手が多いようですが、肝心な頭部や首筋への日よけを怠る選手が多く見受けられます。帽子を被ること、日傘やテントを用意するなどの日よけ対策は、この時期には絶対の条件です。
特に、帽子の着用は、『個人で必ずできる』最も効果的な手段です。併せて、首筋付近にタオルを下げることで効果を高めてください。
3 用具検査時に日よけ対策を確認します
大会前の用具検査時に、審判団によって上記の熱中症対策について確認をすることとします。持参している水分量、帽子の着用に関しては、必ず確認しますので、ご協力ください。
本通知を確認しているにもかかわらず十分な対策が取られていない、この通知の意味を理解できない、等々の場合には、当日の大会への出場をお断りすることもあります。
こうした審判団の確認行為は、今後の気象状況にもよりますが、当面は9月末日までの当協会主管のターゲット、フィールドの全試合に適用することとします。
4 会員への周知について
本通知はもとより、傘下の協会員、部員に対し、健康管理については十分ご周知ください。
青梅オープンの要項が届いております
9/2(日)青梅市民球技場サッカー場で行われます。
詳細については要項を弓道場に掲示しましたので、ご覧ください!