社会人フィールドアーチェリー選手権大会が行われます!
日程は9/28~9/29 会場は岩手県八幡平で行われますが、開催要項は弓道場に,
掲示しましたのでご覧ください
三鷹市の国体紹介URL
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_categories/index05008013.html
社会人フィールドアーチェリー選手権大会が行われます!
日程は9/28~9/29 会場は岩手県八幡平で行われますが、開催要項は弓道場に,
掲示しましたのでご覧ください
三鷹市の国体紹介URL
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_categories/index05008013.html
東京都アーチェリー協会より連絡がありました。
以下熟読のうえ、十分ご注意ください!
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加盟団体各位
役員各位
7月に入って事故報告が2件ありました。本連盟では毎年「つま恋カップ」初日を安全の日、11月を「安全月間」とする採択をいただきまして、4年が経過しました。しかしながら、高校の部活中の事故や練習中の暴発により矢が場外に飛び出し民家当たった事故が発生しています。幸い大事に至ってはいませんが、部活中・競技会中の事故は常に危険を孕んでいるという証です。
本連盟は、当該県に対して、緊急に対策を講じるよう命じました。
日頃の練習時の事故であり、「ついうっかり」「まあいいだろう」「無関心」が事故に共通した問題と言えます。日頃から充分な注意と配慮、そして問題意識を持つことが事故防止につながります。
事故等の概略を開示いたしますので関係者全員が、自分のこととしてご理解いただき、事故の根絶に向けて安全のための指導・管理に生かして下さるようお願いします。
記
射場の保安整備
・活動前の安全確認の点検(点検場所・点検項日) を明確化し、不良個所の発見時・確認時の対応を、部員全員が確認しておく。
弓具の安全点検
・使用前の点検を日課とし、些細な不良箇所も見逃さないで、弓具は常に安全に使えるよう、自己の責任で手入れをする。
以上
事例1
発生日平成25年7月10日
部活動練習中に、矢がアーチェリー場より飛び出して隣家の外壁エアコンダクト管に刺さりました。的面防矢壁(高さ3.6m)より後方30m・横9mの位置にある民家で、手首に力が入り上に暴発したための事故と思われます。
事例2
発生日平成25年7月13日
某弓道場内にあるアーチェリー練習場で的までの距離は50mあり矢は、高さ7.36mのフェンスを飛び越えて道路を挟んだ民家の網戸に突き刺さりました。
コンパウンドのDループ切れによる事故と思われます。
平成25年7月23日
全日本アーチェリー連盟
会長職務代行者
島田晴男
以下練馬区ア協さんより以下のご案内が参りました
・・・・・・・・・・・
区民大会が8月25日(日) 開催されます。
練馬区以外の方も参加可能です。
場所 光が丘公園弓道場
時間 8時30分 集合
費用 100円
RC 18w・30w・50-30
所属・性別・距離・年齢(学年)等明記
三鷹市の国体紹介URL
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