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日本の映画 おくりびと に全米が泣いたそうです。

2011-08-23 | 映画

日本の映画 おくりびと に全米が泣いたそうです

人生で必ず1度はお世話になる人ですが
アメリカ人にも理解できるのですね。

『おくりびと』(英題:Departures)は、
滝田洋二郎が監督を務めた2008年の日本映画。

第81回アカデミー賞外国語映画賞、
第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。



この映画は英訳され、米アマゾンのレビューでは殆どが星5であった。


以下は海外からの反応である。(amazon.comより)
 本当に凄かった!
    人生、人間関係、生死のようなタブーに触れているが、
    心と精神が温まる物語だった。
 
   By Tommy Wu "Tommy F." (CA)  ★★★★★
    アカデミー賞外国語映画賞に相応しい映画でした
    現実的な話、美しい景色。
    アクションは無いが、引き込まれ驚く要素が詰め込られてます

    今までみた最高の映画の一つです。
    ぜひブルーレイ版も購入したい。

    By Maude ★★★★★
    お気に入りの映画です。
    見るたびに役者たちに引き込まれていく…
    主人公の静かで紳士的な所や、感情移入できる妻。

    とくに彼女の演出は素晴らしく、言葉が出ないほどだった。

    By Ansley Clements ★★★★★
    小さく沢山の要素を、大きく描いた物語でした
    
    若い男性が死と向き合う仕事に付くという事。
    愛する者の死とすら向き合うという感情。

    初見で全て理解するのは困難ですが、
    最後に幸せにしてくれる映画です。


    By Lady Lilinoe  ★★★★★
    この映画は、
    「死」と言う誰もが話をしたがらない物を描いています。
    
    一つ一つの「死」と優しく向き合っていくんです。
    主人公の若い男性が、色んな困難と感情を乗り越える所を見ると、ストーリーの構成に感心します。


    By Paul A. Spangler ★★★★★
    楽しかった。
    生、死、家族、食事、社会、
    すべての要素が含まれた感動的な経験を味わえます!


    By Della Lee ★★★★★
    全てが調和している映画でした。
    ユーモア、愛、文化、恥、孤立、成長。
    日本の人たちが内なる所に秘めた、感情と文化を味わる。

    ストーリーはただ、美しかった!


    By Leslie E. Breen "Les Breen" ★★★★★
    素晴らしい映画でした
    死を恐れていた人間が、死と言う大自然と向き合う!
    
    全ての演出は一流で、普段は絶対に泣かない私ですら
    ラストで涙を流しました.

 



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