為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」よりコピペ。
「スポーツはなんで世の中に必要なの?そもそも勝つ必要はあるんですか?」
「スポーツはなんで世の中に必要なの?そもそも勝つ必要はあるんですか?」
蓮舫議員の一言に、ぐっと詰まったアスリートもコーチも多いはずです。
自分達の夢は語ってきましたが、社会におけるスポーツの重要性を
、これまでアスリートは語ってきませんでした。
スポーツは私たちだけではなく皆さんにとって必要なのです、
そう強く語れるほどスポーツ界は議論を重ねてはきていません。
私なりにも答えはありますが、
しかしそれは結局一アスリートの意見でしかありません。
大事なのはやはり何かを誰かが決めてくれるのを待つのではなくて、
選手達が本気でディスカッションをする事じゃないかと思います。
選手が誰に言われるでもなく本気で考えれば、
例えそれがありきたりの答えでも、すごい強い熱を帯びると思うのです。
選手が自らに問う悲しい問いの一つに、
『私たちは社会に必要なのだろうか』
というものがあります。特にマイナー競技には必ず起きる苦しみです。
それでも現役時代はまだいい。何かに燃えているのですから。
けれども、引退して数年経ったある日
愕然とした思いに囚われるときがあるそうです。
スポーツで有名になれなかった上に、
今こうして社会にも適応できていないのだったら、
果たして何の為にスポーツをやってきたのか。
イチロー選手や、石川遼選手と同じ競技で、
同じだけ努力して、結果プロになれなかった選手達が、
『成功しなかったけど、スポーツをやってよかった』
本気でそう言えるかどうか。
スポーツ先進国になれるかどうかの鍵はそこにあると思っています。
その為には、一部のトップ選手の肖像や結果だけを
社会へのリターンとするのではなく、
選手一人一人が社会に提供できるものを考える必要があります。
スポーツは確かに社会に必要だ、
そう思ってもらえる様な働きかけを選手自身ができるかどうか。
それが大切だと思っています。
社会とアスリートをつなぐインフラを作りたい。
それが私が社団を設立しようと思った経緯です。
↑ここまでコピペ。
為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」より
http://tamesue.cocolog-nifty.com/samurai/2010/06/jbpress.html
↓此処から俺の意見
政府は国民、野党と話し合わずして、
中国の黄砂対策に1兆7千億出し、ギリシアに3000億出し、
来日したての外人に生活保護費をすぐ出し(日本の老人には渋り)、
外人の子供にばら撒きました(外国に住む”純”日本人の子供には出さず)。
逆に、はやぶさ-はじめ日本人独自の技術などは、次々と仕分けされ、
なぜかマスコミに称えられました。
言いたいことは、日本の気心や文化に関する予算はどんどん削られて、
税金は日本人の知らぬ外人のところへ熱心に使われているのではないかと言う感想です。
為末氏は提議し訴え、
ご本人で『私たちは社会に必要なのだろうか』と語ってます。
「スポーツはなんで世の中に必要なの?」の問いに答えようとしてると思います。
為末氏は金を出せとは言ってません。
むしろ貢献しようとしている。それが”商売”でも。
議員の言葉は、とても、互助しようとか、文化として広めようとか、
そんなスタンスの言葉には思えません。
為末氏じゃない。俺は、殆ど政府に悪意を感じてます。
政府の強行採決連発、蓮舫議員のもの言いに、
日本らしさや文化、技術、スポーツ・・・
どんどん火が細くなっていくと恐れているのです。
↓ユーチューブ、もの言い。
この動画は、Fuji Television Network, Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより
削除されました。(また探します)
与謝野氏と安陪氏が菅新内閣への感想を求められた時
蓮舫議員の「証拠」質問シーンと共に番組に収められたときのものです。
重度の障害を抱えたお子様を、政治の道具にせぬようにと、
事実を隠して政治活動を行ってた、時の少子化対策大臣に、
「あんたは重度の障害を抱えた子を持つ親の気持ちなど解らない」
と、言い放ちました。
そんな人だから、「日本の」スポーツ、文化を仕分けするなど朝飯前です。
と思うのです。
スポーツを愛する皆さん、文化を愛する皆さん一度考えて欲しいです。
俺は肩を組み君が代を歌うJAPANイレブンを誇りに思ったから。
「スポーツはなんで世の中に必要なの?そもそも勝つ必要はあるんですか?」
「スポーツはなんで世の中に必要なの?そもそも勝つ必要はあるんですか?」
蓮舫議員の一言に、ぐっと詰まったアスリートもコーチも多いはずです。
自分達の夢は語ってきましたが、社会におけるスポーツの重要性を
、これまでアスリートは語ってきませんでした。
スポーツは私たちだけではなく皆さんにとって必要なのです、
そう強く語れるほどスポーツ界は議論を重ねてはきていません。
私なりにも答えはありますが、
しかしそれは結局一アスリートの意見でしかありません。
大事なのはやはり何かを誰かが決めてくれるのを待つのではなくて、
選手達が本気でディスカッションをする事じゃないかと思います。
選手が誰に言われるでもなく本気で考えれば、
例えそれがありきたりの答えでも、すごい強い熱を帯びると思うのです。
選手が自らに問う悲しい問いの一つに、
『私たちは社会に必要なのだろうか』
というものがあります。特にマイナー競技には必ず起きる苦しみです。
それでも現役時代はまだいい。何かに燃えているのですから。
けれども、引退して数年経ったある日
愕然とした思いに囚われるときがあるそうです。
スポーツで有名になれなかった上に、
今こうして社会にも適応できていないのだったら、
果たして何の為にスポーツをやってきたのか。
イチロー選手や、石川遼選手と同じ競技で、
同じだけ努力して、結果プロになれなかった選手達が、
『成功しなかったけど、スポーツをやってよかった』
本気でそう言えるかどうか。
スポーツ先進国になれるかどうかの鍵はそこにあると思っています。
その為には、一部のトップ選手の肖像や結果だけを
社会へのリターンとするのではなく、
選手一人一人が社会に提供できるものを考える必要があります。
スポーツは確かに社会に必要だ、
そう思ってもらえる様な働きかけを選手自身ができるかどうか。
それが大切だと思っています。
社会とアスリートをつなぐインフラを作りたい。
それが私が社団を設立しようと思った経緯です。
↑ここまでコピペ。
為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」より
http://tamesue.cocolog-nifty.com/samurai/2010/06/jbpress.html
↓此処から俺の意見
政府は国民、野党と話し合わずして、
中国の黄砂対策に1兆7千億出し、ギリシアに3000億出し、
来日したての外人に生活保護費をすぐ出し(日本の老人には渋り)、
外人の子供にばら撒きました(外国に住む”純”日本人の子供には出さず)。
逆に、はやぶさ-はじめ日本人独自の技術などは、次々と仕分けされ、
なぜかマスコミに称えられました。
言いたいことは、日本の気心や文化に関する予算はどんどん削られて、
税金は日本人の知らぬ外人のところへ熱心に使われているのではないかと言う感想です。
為末氏は提議し訴え、
ご本人で『私たちは社会に必要なのだろうか』と語ってます。
「スポーツはなんで世の中に必要なの?」の問いに答えようとしてると思います。
為末氏は金を出せとは言ってません。
むしろ貢献しようとしている。それが”商売”でも。
議員の言葉は、とても、互助しようとか、文化として広めようとか、
そんなスタンスの言葉には思えません。
為末氏じゃない。俺は、殆ど政府に悪意を感じてます。
政府の強行採決連発、蓮舫議員のもの言いに、
日本らしさや文化、技術、スポーツ・・・
どんどん火が細くなっていくと恐れているのです。
↓ユーチューブ、もの言い。
この動画は、Fuji Television Network, Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより
削除されました。(また探します)
与謝野氏と安陪氏が菅新内閣への感想を求められた時
蓮舫議員の「証拠」質問シーンと共に番組に収められたときのものです。
重度の障害を抱えたお子様を、政治の道具にせぬようにと、
事実を隠して政治活動を行ってた、時の少子化対策大臣に、
「あんたは重度の障害を抱えた子を持つ親の気持ちなど解らない」
と、言い放ちました。
そんな人だから、「日本の」スポーツ、文化を仕分けするなど朝飯前です。
と思うのです。
スポーツを愛する皆さん、文化を愛する皆さん一度考えて欲しいです。
俺は肩を組み君が代を歌うJAPANイレブンを誇りに思ったから。